のりのりライフへの道

2004/08/02(月)19:15

お勧めの講演会情報です!それは、8月4日(水)大阪です!

知っ得く情報(知っておくと得する?)(39)

●毎日口にしている食事があなたの人生そのものを決めている大きな要因だとしたら如何でしょうか? ●ご縁のある方だけが体験できる必聴の講演会です。 ●スケジュールを調整してでも来ていただく価値はあると思いますよ。 ●参加予約の必要はありません。 ● 参加費も当日のお支払いで結構です。 ●どなたでも参加していただけます。 ●今回も先月同様私がコーディネートさせていただきました。 ●一水会は20年も大阪で続いている異業種交流会の一つで  す。 ●私も6月にここで講演をさせていただきました。 ===========================               コミュニケーション研究会                                                                         一水会                              主催者;加藤 高教                TEL&Fax 06-6387-7508 下記の通り8月の一水会のご案内を差上げます。お運び頂ければ幸いです。 記 1.会場   エル・おおさか(府立労働センター)                   会議室604号室        京阪、地下鉄天満橋駅下車 徒歩5分         TEL 06-6942-0001 2.日時   平成16年8月4日(水)        午後6時30分~8時30分 3.テーマ:今話題のマクロビオティック哲学       食事と思考の関係・二元的一元論について ■内容 宇宙の原則と食べ物の関係、大いなる根源を知る方法、波動の影響はすべて口から、呼吸・言霊・そして食事、マクロビオティックで解説する般若心経   ~これさえわかれば運命を変えることがかならず出来ます。 4.講師  中 広行 氏 ■講師のプロフィール: 1960年 大阪生まれ。 16歳の時にすし職人として働きはじめ、21歳の時にその腕を見込まれてアメリカボス トンへすしシェフとして渡米。 その当時アメリカボストンでは久司道夫先生が日本の伝統食を中心とした食生活の啓蒙活動で活躍中。 アメリカ人の「君がマクロビオティックを知っていたらもっと素晴 らしい人になるよ。」の一言からマクロビオティックに興味を持ち始め久司道夫先生の下へ通い始める。 25歳の時、マクロビオティックの理論と哲学を料理の世界で表現することに挑戦し、 ボストンの一等地であるニュベリーストリートに玄米の巻きすしの店を開店。 その後ハワイに渡り、日本企業のフランチャイズ展開や旅行代理店リゾート開発の仕事などに携わり経営術を身に付ける。と同時に食べ物と身体、精神の関係を自分の 身体を通して観察して体得する。そして帰国。 神戸震災の年に、大きな意識変革の時代が来ると確信し、これからの時代に必要なのはマクロビオティックの哲学と食べ物の変革の重要性を日本で伝えはじめる。 そして新大阪に玄米の巻きすしの店を開店。2000年には久司道夫認定の料理教室を開校。 そこを通った生徒の数は1000名を越える。 2000年からは久司道夫認定のマクロビオティックカウンセラーとして健康アドバイスや食事のアドバイスを行う。 カウンセラーを受けた人はのべ5000人を超え、中には西 洋医学では完治するのは困難といわれている病気も改善にむ かった人も多くいる。 どちらかというと固くて暗いイメージとして広がっていたマクロビオティックの世界を明るく楽しい、そして最も自由な考え方として伝える彼の講演スタイルは多くの人に 支持されマクロビオティック会の若手スターとして活躍中。 オレンジページの「玄米がおいしい。」をはじめ数々の雑誌の記事・取材に協力。 マクロビガーデンのホームページ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.genmai.ne.jp/                      5. 会 費     1,000 円 (会議室賃貸料)   お問い合わせは加藤まで電話&Fax 06-6387-7508 Eメール honobono@sutv.zaq.ne.jp 一水会は毎月第一水曜日、午後6時30分よりエル・おおさかで行なっています。 以上 ===========================

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