近ごろ読んだ本最近、本を読むとすぐに眠くなります。また目が疲れるのと、読んでいる文章が理解できなくてイライラすることが多くなりました。それでもできるだけボケないように読書したいと思っています。「老」のつく書名が多くなったような気がします。これも仕方がないか・・と諦めています。書籍名:「年収300万円を行き抜く経済学」 著者名:森永卓郎 出版社:光文社 感想 :評論に「この本は逃げの経済学だ」とありました。低成長下で生活を楽しむことと、団結して一揆を起こすことができないもかと思います。 書籍名:「快老生活の心得」 著者名:斉藤茂太 出版社:角川書店 感想 :書いてあることはゴモットモです。さて継続的にどう実行するかです。 書籍名:「不安の力」 著者名:五木寛之 出版社:集英社 感想 :「みんなちがって みんないい、の世界」こんな世の中がいい。 書籍名:「ニッポン人には日本が足りない」 著者名:藤ジミー 出版社:日本文芸社 感想 :「国際結婚はそれなりの努力が必要だ(周りの人たちも含めて)」 書籍名:「朝の習慣をを変えると人生はうまくいく!」 著者名:佐藤富雄 出版社:青春出版社 感想 :「早速、毎朝やっているストレッチに本にある体操を組み入れた」 書籍名:「奥の細道を読む ①日光路」 著者名:麻生磯次 出版社:明治書院 内容 :「理解し易い内容、ぜひ足跡をたどる機会を持ちたい」 |