[妄想日記]の記事一覧 | 三重発♪ヒーラー＆スピリチュアルメッセンジャー中西識叡子（のりぽん）の気まぐれ日記

結局、みんな肉体という名の器がほしいのか。

　皆様、こんばんは。今日もすごい圧力のエネルギーに頭を押されて、うんざりです。さて、今日は怪しいつぶやきをブログに載せてみました。ツイートならtwitterですりゃよさそなもンですが、それほど短文でも無いから、やっぱ、こっちでツイートいたします。題名にちょっと困りましたが・・・「みんな肉体がほしいのか」にしても、「みんな身体がほしいのか」にしも、どっちも何だかいやらしい18禁の香りがして、誤解を受けるといかんので、考えた末、この題名・・。　事の発端は、先週の土曜日のアシュタールからの通信ですが、その後、ラファエルが、宇宙人と地球人類の肉体的な機能について、ちょこっと語ってきた（つもり）ことで、思うところがあったので、ちょっと、ツイート・・・。　プレアデスは5次元にシフトした星ではありますが、4次元生命体として、かつては宇宙に存在していました。ですから、３次元に存在する世界にいるあなた方がどれほど神の光としての要素を引き継ぐことが難しいことであるのかは、存在として分かりづらいところも一部あるのです。これほど神のエーテル体としての形態が閉ざされている存在は少ないですから。様々な宇宙の存在達がいますから、同じような3次元存在として、同じ空間に存在する生命体も確かにいますが、レクチルのような存在は、DNAがかなり、揺らぎ・・・つまり、可能性を秘めたあなた達とは異なった、進化性の少ない、知能のみを特化したような構造であるため、闇という心の要素すらない、画一的な存在であるのです。よって、光と闇といった心、愛の働きを統合するという、稀なる可能性を実現できる存在とは違うため、宇宙の光と闇の統合をなし得るのは、地球に存在しているあなた達が唯一であるため、こちらの3次元がシフトすれば、他の次元のシフトも容易になるわけです。わかりますか？光と闇は、心という愛の魂のバイブレーションを持つ物のみに与えられている領域なのです。　　　　　　　～　　ラファエル　　～では何故、次元の低い肉体を作ったか・・・。結局は、今まで成し遂げられなかった闇と光の統合を実践をもってやってみたかった・・・ということにならないか?ということです。それは、つまり、高次といわれるエーテル体のような存在達には出来なかったことを、成し遂げられるのは肉体を持つ物にのみ・・・。ということになりませんか。様々な次元の混ざり合い、共鳴、統合、受け入れは、肉体という共通の、次元の低い器がなければできなかったということ。だから、それをやってみたかった・・・。つまり、それが出来る器＝肉体が、本当はみんなほしかった・・。ということではないのかな?とのりぽんは思いました。高次が素晴らしい？光が素晴らしい?ん？ちょっとまてよ・・・・。肉体が持てた我々が素晴らしい・・・。すべての世界の統合・・・それを長い歴史を繰り返しながらやってのけようとしている我々が素晴らしい・・・・。だから・・・・すばらしいんだ！！みんながうらやむ3次元？？かな？？と思ってみたのでした。・・・つぶやき・・。ね、18禁じゃないでしょ。

脱皮の時期

　昨日は、またまた京都に行って参りました。午前中には、もう本当にぼろぼろだった肉体のケアーをしに、スパイラルセラピーをうけに二条へ・・。案の定・・・ほんまに何のために今までスパイラルを受けて先月の調子いいあの状態にまで回復に待ってきていただいていたんだろうと思うくらい、肉体はボロ（夏休みなのに・・・）状態だったので、いつも一生懸命して下さってるrose37aiさんにも何やら本当に申し訳ないないような状態でしたが、無事、ロックだらけになっていた肉体をゆるめていただきました。（あのね・・・・神事って、本当に体ぼろぼろになるから、フツー安易にせんほうがええよ。それでも・・の覚悟があればご意志のままに・・・）で、その後、seeedhouseさんのところに新しく来たというレアーなロータスクリスタルを見せてもらいに行ってきました。それで、現在その子達を使ってワークの可能性を探索中とのことでしたので、無料でセッションをしていただけるそうで、もう、回復しつつあるものの、ボロな肉体の私には、嬉しくって仕方がなかったのです。いろいろおしゃべりしている内容から、「じゃあ今日は、クリスタルにお任せコースにしよう。」ということになって、必要なサポートをオーナーさんにお任せし、ヒーリングにgo！最初、紫の炎の中に虹色の光が表れ、その後、両掌と両足の裏からエネルギーが、シュゴーって出てる感じ・・・。もう、チャネルも何にもする気がなかったので、もうおまかせ・・いつものただのオバハン。オバハンの前につくであろう「けったいな」を返上して受けてました。最初、3つの蛍のような白い自然界の妖精が頭の上でクルクル回っていたらしいです。「何かなぁ～～・・・。」「きっと、コロボックルやと思います。飛行機乗るとき、めちゃくちゃ怖がってましたから・・。」オーナーさんはその後、いろいろ月読様とお話ししてらしたご様子。全宇宙が今の変容の時に参加したいらしいけれど、いいものから、これはちょっと・・・というものがあるらしくて、それが難しいらしい・・・。あちらでも苦労してはるのね・・・月読さん。（オーディションやったらええやんと・・・フツーのオバハンは思うのであった！）だんだん首の付け根の背中よりのところが痛くなってきたのでうつぶせになってて凝ってきたか?と思ったのですが、何と！！「何か、白い、水が近くにあるところの小さな土地神さんが、のりぽん慕ってついてきてるよ。分かって欲しいみたい・・・。」何でも、むかし、土地神として、北の大地で祭られていた土地神さんが、久しぶりに人間が祈りをささげに来ていたので、昔が懐かしくて、嬉しくて、ご神事以来ついてきてはったようです。で、「もう、お帰りあそばしたら？」とオーナーが話しかけて下さって、消えたご様子・・・。そして、最後、右肩胛骨のあたりが、ぴくぴくぴく・・・と動いて、止まったあたりで、セッション終了。で・・・終わった後、重かった背中が・・・軽い！！そうか、やっぱり自分のエネルギー以外のモンは例え神さんでもしんどい！！で、やはり自分がよりしろとなるのは、器がデカけりゃいいけど、そうでないときは、他の「気」（神気も気）が入ると、自分の気の流れが止められてしまうんだなという理解に至りました。で、体がばりばり・・・。硬直状態ですわ。これは、肉体と、精神のギャップがクローズアップされてきましたよ。神事だけでなく、ここ最近の、７，8月以来のエネルギーシフトに体が正直、悲鳴を上げていたのは事実です。肉体を持っていること自体が苦痛に感じることも正直ありました。エネルギーや意識に肉体がついてきていない・・・。一見しょうもないけど、人には言えない（分かってもらえない）切実なお悩みでした。「肉体にもっと目を向けてみたら。」それは、seeedhouseさんのお言葉。でも、rose37aiさんがいつも仰ってる事でもあり・・。それで、9月からは、体内のリズム等の調整・・・と昨年来から月読さんに言われていたので、いよいよ、こちらにもっと目を向け、肉体を次の段階に向けて脱皮させる時期が来たか・・・と思うに至ったのであります。いよいよか・・・それを私は、いくつものこういった伏線に気づきながら、より、意識や、地球の波動に追いついていける肉体をつくる事を要求されている自覚をさせられるのでありました。また・・・肩がいたい・・・肩に乗ってた神さまの事書いてたら・・。結局、よう北の大地に帰らんかったんやな。分かった・・おってもろてもええさかい、痛うせんといて。私の変わりになるよりしろの植物買うてきたろ・・。昨日、rose37aiさんに、交感神経ゆるめんのに土いじりしたら?っていわれたとこやし・・。何でこうも皆さん、必要なことを知らず知らずに、別の切り口からでも伝えてくださるンやろう。生き神様やな。ありがとう。コロボックルと、北の神さん・・・何が気に入るかな? ただ・・・私と居ってもいいけど、人間界で疲れへんのか?人間って、私をはじめ、現代人はどろどろしてるから、あんたら疲れきらへんか、傷ついてしまわへんのか？私はそれが心配なんや・・・。しかも、かなり私はずぼらで、よう植物の世話せんかも知れへんよ。困ったなあ・・・。

キリスト意識

　なぜかむか～しから、外来で日本に定着している宗教に仏教、キリスト教がありますが、教会の建物とか、キリスト教聖歌には惹かれるものがありながら、なぜかなじまない・・・というか、う～～ん・・・何と表現したらいいのでしょう、違和感というか、不信感ではないのだけど、距離を保っているものが心の中にありました。別にウチは仏教だからとか、神様を信じてるからとか、そういう文化的な背景があるからと言うのでもなく、強いて言うならば、むか～～し、受験勉強をしていた学生の頃、深夜も通り越して明け方のころ流れてきた外人の牧師の説教の番組で、「唯一、まこ～～～との神が云々・・。人間は皆愚かなる罪人で～～す。」とか言うのを聞いて、ちょっぴりだけ不信感というか、反感みたいなものを感じていたのはありましたが、「何でだろ？」とずっと思っていました。そして、ラリタリアンレイのアチューンメントとか、キリストエネルギーを受け取る時に、どういう訳か必ず、アンダーハートの部分がバリバリいって、どす黒い十字架がみえるのが常でした。そうして大抵一週間は立ち直れません。（肉体的に）そのことを以前、ニコニコけいこさんのセッションでお話ししたところ、「テンプル騎士団にいましたね。その時の焼き印です。」と読解していただいて、エネルギー的にその時に受けた心の傷を昇華していただいたのでした。その時の生々しい感情は「ゼルタ」の時みたいには無く、あんまり実感がないのですが、その時以来、どす黒い十字架が現れることはありませんでした。それで、なぜ今頃「キリスト」か。やってきたボウルが「エメラルド」＝「キリスト意識」だから。エメラルドと、プラチナエメラルド・・・。なんで？というか・・アクセスしてみるのにいい機会かも・・。それで、諸々の自分の経緯を天使に聞いてみました。　キリストとは、あなたが神聖なる部分において、これまで最も神さまとして呼びかけていた存在であったにもかかわらず、あなたはその存在にまつわる最も罪のある部分を、僧侶達を通して不信を伴って味わってきた歴史を持っているため、その不信にまつわる様々な思いが、キリストに対して離れた感覚を持つに至ったのです。最も求めていたにもかかわらず、最も不信を募らせるような行為を僧侶達を通じて味わってしまったのです。ですから、そのことで信じても得られないものとしてキリスト存在が、悲しみと共に忘れられないものになってしまいました。決して得られない事は、神との断絶を意味していました。それ故、あなたはキリスト意識という物に対して不信感、距離感を感じてしまっているのでしょう。キリストとは何だったのでしょう？あなたにとって神とは、対話する神聖な存在ではありませんでしたか？そうである限りは必ずといってよいくらい、その存在に対する愛が存在するはずです。キリスト意識については、あなたが実際、自分から心を開いてコンタクトしてみてはいかがでしょう？　　　　　　　　　　　　～ミカエル～と、自分からの会話を薦められてしまいましたので、なんだか今なら行けそうな気がして、ミカエルにその意識とのアクセスを仲介して貰いながら、繋がってみることにしました。（本当に繋がっているのかしら？）その存在は、地球のちょっと上に地球を包む形で存在していました。勿論、大元は宇宙にいますが。　　キリスト意識とは、サナンダ意識とともに合わせられた意識集合体であり、また、宇宙意識の中でも、特に知性を伴った愛のある意識体としての存在です。その中では、すべてのものを含み包んでいけるような方向性を持ち、意識体としては、全体の意識レベルを神聖なる愛のエネルギーにて、上昇させるまで見守り続ける意志を持つ存在であるのです。愛のある神聖なる光として、意識は世界中を包んでおり、エネルギ－的には、プロセスを進んでいけるように存在する、「神聖なる光としての真意」とのアクセスを断ち切られないように為のエネルギーといってよいのです。大いなる愛のプロセスを促進するエネルギーといってもよいでしょう。それ故に、今までにいくつもの神との対話や関わり方をどのようにとっていくのかといった、歴史的な、宗教上の入れ替わりを経験することにより、より神との繋がりを深めていく為にはどうしたらよいのかといった気づきを長い年月をかけてしていく必要があったのです。新たなる神との繋がりをどのようにしていくのか。神との始まりの時がまたやってきました。あなた方人間は、どのように個々の力で繋がれるのでしょう？私は、キリスト意識として、エネルギーの形を持って、あなた方を導き、包んでいます。どうか、アクセスを自らが行ってください。誰のためでもないあなたのために。そして、意識体として、全意識体との繋がりを保ち続けるために。　　　　　　　　　　　　　～宇宙に存在する　キリスト意識～個々と、神という名の根源宇宙、その他の神聖なる意識体との繋がりをする時代に来たようです。そのためのキリスト意識とのアクセスが始まったようです。キリスト意識であって、ジーサスではないのが不思議ちゃんですねえ。もっと根源にある、ジーサスを送り込んだというか、彼に繋がっているエネルギー体なのですね。スピ知識のくわしい事も知らず、オーラソーマのキリスト意識みたいなもんの解説も知らず、勝手にチャネって書いてますが、後で、詳しいこと調べてみることにします・・・。でも・・・違ってても訂正する気にはなりませんが・・・。とりあえず、今日はどういう訳だか、キリスト意識でした。（なんのこっちゃ・・・。）　7月7日２０：００～２０：３０　クリボウにて遠隔ヒーリングを無料にて致します。興味ある人この指止まれ～～！！メール下さい。ただ～～し！！○県○市　ご本名　が要ります。源氏名はだめよ。とどかんかったらいやだもん♪

女神綺談　～ゼルタのその後～

　はい、一週間のご無沙汰でした。この一週間は、心身共にめっちゃよく働いたのりぽんでした。で、週末になると、チャンネルがチェンジするので、いつものごとく、特に、今日のは過去世のそれが飛び込んで参りました。これは歴史的事実かどうか分かりません。夢うつつの物語として、読み飛ばしていただくか、この時点で、ほかにクリックして下さいませ。さて、自分の過去世の話を、よくその筋の方が必ず歴史上の偉い誰かさんだったり、女神さんだったりしたというのを仰るのを聞いて、「何言ってんだろ。妄想もここまで来たら大したもんだ。」と密かに思っていた私ですから、正直、昔、弁慶だったみたいのが入ってきたときも、「まさか～～。誰かの想念、拾った？」くらいに怪しんでいる冷静な自分がいたくらいですから、事、今回においては、「いよいよ私もここまで落ちぶれたか・・。」と思わざるを得ませんでした。さて・・・そのものがたりとは・・・。自分の瞑想の内容と、後にミカエルとの会話の内容をすり合わせながらお届けします。　シリウスとプレアデスの対戦の後、光のような宇宙船に乗って、地球上での転生を志したゼルタを含めた沢山の人々が、光の柱のエレベーターのようなものから、地球に降りていきました。この光の柱は、見る人によって、樹木のような形をしたエネルギーの流れなのですが、これを通じて、天界や異次元の存在達が、地球の内部やら地球の表面やら様々な次元へと移動し、このエネルギーの枝葉は色々な場所に繋がっているので、その光の柱の枝葉があたかも、樹木に見えていたようでした。そして、ゼルタが降り立ち、この地上で転生した一つが、女神アスタルテ（イナンナ、イシュタールとの呼び名もある）でした。その柱があるのが私の感覚だと、ヨルダンやパレスチナ、アタリを含んだ地中海東岸の地方。そのアタリでどうやらいた感じ。ミカエルとの話では、私は実際はもっと南のテーベ（エジプト東岸）の地中海よりのほうにいたらしいけど・・・。そこでの存在は、いきなり人類に転生するのでなく、やはり人間の遺伝的な欠陥を補うことを諦め切れていなかったため、それより高振動数の存在（半神的なもの）として、地上のでのDNA再生プログラムを考えていたようです。それが・・・女神（巫女）と呼ばれる、遺伝子的に光の要素の強いイブ達を使い、特に有能と言われる人間の男性達との間に子孫をもうけ、緩やかに変えていくという案を考えついていたようです。そして、その中から、特に有能、かつ、人間の魂の向上に役立つであろうと思われた人間を王とし、国を作ることを促進しました。中にはアスタルテ自らが養い、教え、育むことを直接的に行い、指導したものもいたのですが、彼らは、異次元との関わりを持つ人類として、異世界（異星人）からは疎ましく思われることもあり、何人かは暗殺されるといった経緯を持ったようです。　遺伝子操作と人間との関わりは、異なった様々なルーツを持つ、次元や星間との争いの中での出来事でしたから、その勢力によっては、お互いに相容れず、宇宙評議会によって判断・裁決される如何に関わらず、当時はまだ、水面下での勢力争いを繰り広げていたようです。その時は、金星を中心として、シリウスがエジプトナイル川近辺に、そして、その他にも、プレアデス（中心はアンデス地方のようでしたが・・）、オリオン、アルファケンタウリ？・ベータ星？など様々な存在達が地中海沿岸にある、水系・島々を中心に拠点としていたようです。そのなかで、特に有名なのは、アルタルテとギルガメッシュのお話。アスタルテが目を付けた有能な人間の中でも、ギルガメッシュについては沢山のお話がありますが、あの話は、異次元との関わりを断った人間と、他の存在達との葛藤の物語が、綺談となって伝わっているものなのだそうです。そう、彼はまさに、高次といわれる存在に「自由にやるさ」と引導を渡した最初の自由人なのです。他の宇宙的存在からしたら「自分の持てる才能がどれだけ人々のためになるのか知りもしないで・・・。」といった、そちらサイドからの価値観を押しつけていたに過ぎないのですが・・。もっとも、こちらの神話は、かなりエロティックなものになっちゃってますがね。あ、そういえば、世界の二大ストリッパーは、アスタルテと、アメノウズメちゃんでした。そして多分、伝説に出てくる、ギルガメッシュを殺そうと送られた牛というのは、牛にたとえられる宇宙的存在との何かの出来事なのでしょう。彼の親友、獣人エンキドゥーは、遺伝子操作で作られた存在であることは私の中では「そうなんだろうな。」という認識です。さて、少し話がそれましたが、これらの人類のDNAを巡る水面下での異星人達の攻防は、やがてその支配権を巡って、様々な干渉という形で人類の歴史に関わる形で行われることになります。やがてそれらの星々の争いが終わる頃、地球人類という存在の中に、その頃の闇のプログラムがインプットされた形となり、今日に至るまで、闇の学びを続ける事になったようです。うお～～！！すごい妄想日記だねえ。さて、アスタルテ。豊穣の女神としての側面ですが、この女神、金星ではないかと巷では言われていますが、私が思い出す限りでは、どうやら月のエネルギーを地上に降ろして、そのサイクルで作物や自然現象などの調整を行っていたようです。太陽ではなく、不思議ですが、月なのです。神話では、アスタルテは月の神の娘扱いなのですが、どうも、エネルギーを下ろしている情景では、月のエネルギーを扱うときに、ど～～～ん！！と第3の目の辺りに大きな月が現れるのですよ。うん・・・不思議だ。きっと、そういった異星間・異次元間の争いに敗れて、真実と共に封印された存在というのは沢山いるのだと思います。アスタルテは、その恥ずかしいまでにお色気高ビーにでっち上がられた後、魔界の住人アスタロトに形を変えて封印されてしまいました。これからは・・・きっと様々な封印が解かれ、その真実が明らかにされてくるのだと思います。皆が皆、輝けますように。さて、次は何が分かるかな？長々と妄想日記にお付き合い下さり、ありがとうございます。