6月23日、下弦の月。
こんにちは~~。 後半期の予報上げたと思ったら、いきなり明日、下弦の月でしたか。何ともせわしいお空の状況。 まったくもって清々しい涼風が吹く時期が来ますね。苦労をした後というのは、とかく不安な目を持って現実をとらえてしまいがちになりますが、この先を行き、生き続けることへの思いを巡らせるときには、思いもよらぬ突飛な発想をもって、過去をすべて精算したかのような振る舞いで行動することの方が、より明るく元気な発想や行動を次に生むことが出来るようになります。 ですから、思い(不安・恐怖)をいったん捨てることが望ましいのかも知れません。 見つめ直す時期は、夏至を区切りに一端終了しました。 これからは先へと進むエネルギーに転換して行く時期ですから、不安・恐怖に縛られることを、一端見つめ直した後には、捨て去ることも必要になります。 エゴやマインドの要求に応える必要は無いはずです。一度心の中を更地に戻して、何をしようか、行動に変えてみましょう。 どのような種を蒔きますか? 転換の時は始まりました。 ~ 月読命 ~一端打ち切る、転換! のようです。私も、発熱後は、軽いぞ・・・。燃やし尽くした感が、よろしゅうございます。で、・・・「清々しい涼風」って・・・巷では30℃超えとるらしいが・・・。