カテゴリ:お仕事のこと
会社から離れたら、会社の話はやめようと思いつつも、はけ口なく、やっぱりここでつぶやく
昨日のブログに書いた講習会の話。。。 つまんなかったな~って感じで、書いているけど、本当はノーナンがその場に居ることが 恥ずかしかったのだって何も知らないのに参加してて、周りは年配者とは言っても、 知識も経験も豊富で、講師よりも詳しかったりする パソコン出来なくても、それだけの自信と誇りを持って仕事をしているのが、羨ましく感じた きっと、ノーナンが違う目線で見ていたのは、自分の自信が持てる分野を、無理にでもその場で 見つけて、ここに居る意義を見出したかっただけかもしれない 今、置かれている環境で、自分が自信を持てる箇所、自分ができることを見つけて、そこから 開拓して広げていくのが一番なのは判っているが、その力は出なくて。。。 会社に応援してくれる人が欲しいわけではないけど、みんなが敵に見えて仕方ない。敵陣の中に 放り込まれて、細々と生きている感じがしてしまう。だから未だに会社の人間って気がしない ただそれは、ノーナンだけじゃなくて、周りの人達もそうかもしれない。 会社に入った早々は 『大変そうだな~』 と思って見て来た彼女達も、自分達の仕事が増えること 自分達の思い通りに動かない人達が嫌なだけで、昼食時のグチも止まらない 仕事中も気に入らないことがあると、ふたり連れ立って喫煙所で長話が始まる。。。それを見ても ノーナンの上司は目をつぶっている。会社は、それでいいのかな その時間働けば、彼女らも定時には帰れると思うよ。。。ノーナンは、直属の上司に 『とにかく定時で帰って下さい』 言われているから、昼間は必死だよ 毎日、その光景を見ていると、自分の事も言っているんだろうと思い込みが出てきてしまう。 前に居た人が、彼女達に『私の事嫌いですか』 と聞いた気持ちも判る。 人は、いい話や楽しい話を毎日聞いていれば、ハッピーな気分になるけど、悪口ばかりだと、 やっぱりダークな色に染まってしまうよね ノーナンにとって、ネックは仕事の内容なのか、環境なのか。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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