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2008.05.01
カテゴリ：ひとりごと
昼間、ポストの中を覗いたら、ノーナンに１枚の葉書が届いていた  相手は、前々職在籍中に一緒に仕事をさせてもらった顧客  顧客言っても、どちらかと言うと、一緒に仕事をしてきた同志的な存在。繁忙時は、ほぼ毎日の ように電話でやりとりして、月に１度は会議で本社に行ってたくらい  ノーナンが退職してからも、年１回年賀状のやり取りをしている。 内容は 【引っ越しました】 あれっ  最近マイホームを購入したばかりでは  と思ったら、コメントがあって 『○○（関西）に転勤になりました…』 との事  予想もしていなかったので、びっくりしてしまった  だって、本社部門でやっていた業務の中心的存在だった人…まさか、本社が手放すとは  ノーナンが辞めてから、会社の事情は変わったのでしょう…でも、彼から 何の情報もなかったって事は、急な転勤だったのかもしれません  そー言えば、先日数年ぶりの再会を果たした元彼からも、昨日メールが来て 『今日で最後です…（明日から転勤先）』 とあった  春は、転勤の季節です…  今日は、いつもののんびり生活ではなく、ちょっとだけ予定を立てた  今月からシフトが変わって、今週は夜勤から、お昼の勤務に変わった彼。 と言うことは、ノーナンにとって、ほぼフリーな時間  （いつもフリーか）お昼に彼を見送ってから、昼ドラ観て、草取りしながら光合成  古本屋に行って、本を物色して、スポーツクラブのお風呂に入ってくる  決めたら、意外と動けるものだと、自分で関心してしまった だって、帰宅後もお部屋の空気を入れ替えたり、お掃除する余裕まで あったんだもんっ  やっぱり、明確にやる事を決めるってのは、いいことだねぇ～  明日は天気が崩れるみたいだけど、身体に余裕があったら、また小さな 予定を立てようっと  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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