名古屋B食倶楽部

もう、この立ち姿を見ただけで好きです。
こういう爺いに成りたい。

初めて鵜沼駅まで来たような気がする。
今回は、ケイさんと、しんのすけさん、しげるのおっさんズフォー
午後四時開店で、１５分前くらいに行ったんですが、既に常連さんと思われる有段者が二名いらっしゃいました。



ビールで乾杯。
御主人が焼き場を担当。
息子さん？や奥様がホール担当。
ガラスの煙よけが気遣いです。



つらみ、豚さんの頬肉をうでたヤツ。
それを生姜醤油で食べるんですが、つべたいままですけど、さっぱりと旨い。



軟骨って言われたけど、何処の部位だろう？
こりくにゅっとして楽しい。



ファイアーショウです。
ガラスが在って良かった。
どて鍋が気になる。
味の素と塩が堂々と瓶ごと並んで置いてあるのが良いですね～
これでアジシオだ。



あぶら、もろに脂肪の塊。
でも、味噌で煮込まれて、脂が抜けているのか、ふにふにと美味しいです。



ねぎの焼いたのを「いかだ」と言うそうです。
白い点々は味の素かな。
それほどベロが甘ったるくしびれないのは飲みすぎ？



床が全然油っぽくヌルヌルに見えないのは、掃除が行き届いてますね。
気持ちいいです。
お皿も整然と。



五種類の内臓系が刺さった五目。
下から二番目が、初めての食感で、聞いたら「脾臓」とのこと。
珍しい部位ですよね。
肝臓よりふわふわしてます。



豆腐が売り切れ。
お店が始まって３０分経ってないのに。
こんにゃくはしっかり煮込まれて芯まで真っ黒。



タン旨し。



まだ外、明るいし。
いや～、美味しかったし、楽しいわ～
ねっ、しげる。

常連に成りたいな～～
客は全員、前期又は後期高齢者でした。
年金が振り込まれた日に来るって決めたいな。