一月三日　madamKさんに、1.8キロの肉を焼いてもらう。

一月三日は我が家の新年会。 もう、開示広告をせず、なんかやってるかな～って遊びに来てくれた人達だけと、ささやかな新年会。 今回のメイン食材は1.8キログラムのブラックアンガス牛のＬボーンステーキ。 ​オーストラリア南部・タスマニア地方では冷涼な気候で雨も多いため、牧草も新鮮で豊富なことから世界的にも肉質が好評なブラックアンガス中心で育てられています。（一部ヘレフォードも含む）​ ブラックアンガスはアメリカでは最高品種と言われ、西洋の肉牛の中でももっとも肉質が良いとされており、世界では中心的な品種でショートホーンやヘレフォードと並ぶ世界三大食用種のひとつ。 1916年に日本にも輸入され、和牛と交配し、無角和種の品種改良にも使われています。 だそうです。 厚さ10センチ、フライパンとオーブンを駆使して2時間以上かけて焼きあがりました。 勉強になりました。 おじさんも、挑戦しようと思います。 肉って見てるだけで興奮するね。 噛み応え充分ですが変な硬さはありません。 歯がミシミシと肉の繊維を切断していく感じが気持ちイイ。 旨い肉です。 玉子ちゃん大王ですから、もう一品。 うで卵の、フランスの田舎風のソースだそうです。 酸味が在って三個は食べられるな。 新年、節制してます。 元旦に長男親子が来て新年会だったので、2日、少し増えました。 三日の朝は、イイ感じです。 これからいっぱい食べちゃうから気をつけていたら・・・ ​​​​​​​​​ 今朝、痩せちゃってました！！(笑)