フランス、ブルゴーニュ、サントネイから二コラ・フルーロ一家がやって来た。

ブルゴーニュ、サントネイ村にドメーヌ・フルーロ・ラローズと言うワインの作り手が居ます。 そこの当主の二コラと、10年以上前に訪問した時に、なぜか、おじさんを気に入ってくれて、友達になりました。 掛け軸は、赤ワインとグラス（と作者は書いていますが、ボトルもグラスも、ちょっと違うような）を奥さんが選びました。 吾亦紅の紫色も赤ワインからだね。 今回、営業の合間をぬって、仕事は全く関係無く、プラベートでおじさん家に来てくれることに！！ こういう人達って、世界中で招待されているから、インポーターとか、ワインショップとか、熱烈ファンとか、うるさい人が多いから、難しんです。 なので、今回の事も、おじさんが、ココでアップするだけで、同席した人にも、他でＳＮＳに載せないようにお願いしました。 奥さんが、庭に生えていた、野葡萄をメインに持ってきました。 玄関のお花 玄関のベンチにも。 食事の前は、テーブルにも。 にゃん庵に向かう廊下にも、山葡萄の絵を。 皆で楽しく晩御飯。 奥さんのお手前で、みんなでお茶を。 次は、おじさんた～が、サントネイに会いに行くね。