2024/01/06(土)10:19
幸寿司本店から我が家までぶらぶら9785歩
おじさん、まだ正月休みです。
午前中に、クライアント様の緊急対応を済ませれば、あとはオフ。
夜に豪華に食べると太るから、昼に楽しもうと、シャンパン持って電車で刈谷駅へ。
そこから歩いて幸寿司本店へ、新年のご挨拶。
塩釜港の本鮪の赤身、とても上品な酸味と渋さで旨い。
新年早々、美味しい赤身が食べられました。
「穴子屋さんが、これは絶対持ってけ。」と薦められた穴子だから、食べてください。と三代目。
確かに、これは素晴らしいです、本当にとろけていきます。
普通は、何処か、一部、硬さを感じますが、これは全体がとろけてご飯を包み込んできます。
対馬の穴子。
昔は、伊勢若松の穴子を大将から食べさせてもらっていましたが、今は対馬が殆どだそうです。
アオリイカのゲソ煮、日本酒が欲しくなっちゃうよな~
とろける加減が、握ってもらうと、より意識出来ます。
雲丹食べ比べ、上が根室の黄、下が昆布森の赤
昆布森はココ↑
三代目の仕込む赤貝、好きになりました。
〆は決まってます。
酢飯を小さ目で6貫。
夜は3日の新年会の残りのおでん、うで卵、はんぺん、大根、豚足、ジャガイモ半分と、同じく残りモンの七色なますでした。