2008/09/15(月)12:28 グロテスク 「グロテスク」桐野夏生を読破。 人間のグロテスクな生き様満載で、私好みの小説。 娼婦に身を落としながら、年齢とともに「価格」が下がっていく女たち。 たった4000円でいろんな事をさせられていた。 素敵・ 続きを読む