それは昼下がりの午後・・・

まったりと過ごしすぎていた僕は
昼寝をしていました。

となりでは亜紀とwifeの遊ぶ声が

シアワセやなぁーと思いながらウトウトしていたら

wife　：「ちょ、、、ちょっと起きてぇぇぇぇ」
のりを：「んーー何？？」

wifeが寝ている僕を起こすなんてただ事ではありません。

まちがいない事件です。

wife　：「これ読んで、これ！！」
のりを：「なんね？」
wife　：「なんか選ばれとるよーーーーキャー！！」
のりを：「んーーーーー？特待生？」
wife　：「そう！大学の選考に選ばれたみたいよ！？」
のりを：「そんなん聞いてないよ？いつ決まったと？」

そう、なんか分かんないですけど
大学の特待生なるものに選ばれたとです。

内容は深く言いませんが
これで東京への引越しができそうです。

イャーびっくり☆