SUPER-FORMULA JAFGP鈴鹿予選日
なんだかんだでもう10月も終わり。そしてSFもシーズン最終戦を迎えてしまいました。新型コロナ禍でシーズン短く感じるなぁ~~~。さあ、そのSUPER-FORMULA JAFGP鈴鹿予選日です。朝方電車を撮りにいってたんで、鈴鹿サーキット到着は昼頃に・・そう、今回はフリー走行見送り、予選からの観戦です。そういえば鈴鹿のロゴ変わるんですね。つい最近変わった印象でしたが、もうそんなに年月が経ったんだなぁ~、俺も歳取るはずだよなぁ~と感慨深かげにゲートをくぐります。今回のJAFGPは、例年春先に東京で開催のモータースポーツジャパンが鈴鹿に場所を変えて開催。規模は小さいですが、懐かしのマシンが展示されておりました。この項は、後日詳細をお送りしますね!。さあ、撮影場所をS字に設定して予選開始です。チャンピオンは決定してますが、チームタイトルはIMPUL、無限、Docomoダンデライアンが争います。Q1は今回もA,Bの2組に分かれて争われましたが・・・なんと!昨年度の王者、山本尚貴がQ1落ち!!がっくりうなだれる山本!!Q2ではチームタイトルを争うteam IMPULの関口/平川が共に敗退。えええ~~明日どう追い上げるんだよ!!争う無限とDocomoの2台は共にQ2も突破ですやん。やばいですやん。しかし、無限って#15と#16は共に単独チーム扱いなのねん。これで無限(野尻)が獲ったら快挙だよね!!そして予選Q3。今年最後のPPは誰に!ここで意外な(!?)伏兵、#51のB-MAX松下が渾身のアタックで見事初ポールを獲得です。確かに見ていてクイック度は誰よりも際立ってました。お見事!!(S字で観戦)。予選2位は大湯、阪口セナや野尻が続き、今回もTOYOTA勢は今回も苦戦。明日の決勝は苦しい戦いになるなぁ~~とこの時は思っていました。危うしIMPUL。さあ、最後はTCRJを見て帰宅の途に・・・・明日はちょい雨予報。予報外れて晴れるといいなぁ~~~。