ムスメの描いた絵のNo.を調べようとしていて、
偶然、見つけました。
いやー、ちょっと驚いた。
いつの間にやら、
公式サイトに「受賞作品一覧」とやらが更新
されてたんだろう。
しかも…、今回はミュラー博士のコメントもないのね…。
なんだか仕事が早いのはいいけど、それだけなのか…。
正直言えば、例年、短いコメントでも
愛情あるお言葉をもらえるのが嬉しかったのに。
今年の研究発表会はただただ、
お役所仕事的で寂しいなぁ…。(T-T)
こちらのコメント文も、画像化されてる…。(^-^;)
なんか、書体がヘンで妙な違和感。(笑)
自分がMac使ってるからかしら。
あとは受賞者に配布される帽子だけど、
まだ告知が来てません。
気づいたら、帽子一覧に追加されてたりして。
ふと不安になって確認しちゃいましたよ。(^-^;)
実は'07年のあと、何度もLivlyをやめようと考えて、
多頭飼いを二度に分けて削除した経緯があります。
(今考えると、レア島&アイテム、相当貯めたddなど、
かなりもったいないことをしたんですが)
当時は、それをもったいないと思える
精神的な余裕すらありませんでした。
ずっと可愛がり続けていたムクネだけは、
幸か不幸か惰性で(笑)G.L.L.に入り続けていたため、
衝動的に行動を起こしても、島の削除ができなかった。
リヴをダークさんのところへ連れて行こうかとも
考えたのですが、どうしてもそれはできなかった。
再度、空っぽの島を見るのは、忍びなかったから。
結果的には、1匹に絞ったおかげで
かなり気分的にラクになり、これならなんとか
続けられると考え直せるようになったのでした。
交流は避け、毎日エサをやって、トイレをさせて、
放浪して、島の模様替えをたまにやって、
ただそれだけ。
ブログもLivlyから離れてしまうと、
So-netブログでは一般的なジャンルは
ほとんど過疎に近い状態。
続けていても意味がないし、辞めようかなとも
考えていたところでした。
正直、研究発表会に作品を出そうなんて、
自分が考えたこと自体、今思うと不思議です。
まぁ、本趣味である球体関節人形のほうが
造形で煮詰まりきっていた、という現実も
あったのですが。
そして、今回の作品でなんにも引っかからなかったら、
自分の方向性はLivlyには向いていないのだろう、と
リアルイベント参加は最後の決別の思いを秘めて
出品したというのが、事の顛末であったりします。
結果は、優秀賞受賞という形で返ってきました。
本当に、とても嬉しかったです。
今回は、イベントの話や、アイテム帽をリヴに
被らせることで、いろんな方と
オンライン上で接する機会が増えました。
そういう意味では、初心に戻った気分で
とても楽しかったです。
いつから、気軽にパークで話ができないような
気分になってしまっていたんでしょうね。
ちょっとしたキッカケで、年齢、性差関係なく、
他愛もなく楽しい会話ができて、
ささやかながらも幸せな時間が過ごせる……、
Livly Islandはいつまでもそんな世界であってほしい。
心からそう、願います。
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