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テーマ:小説(1430)
カテゴリ:小説を書いてます
9月締め切りだった「ノベルアップ|+《プラス》 怪談コンテスト2025」。 「ホビージャパンpresent's 代々木怪談2025発売記念 代々木怪談会2025 [夏]」が開催されましてですね、そこでこの本の監修と審査員であった夜馬裕氏にお会いした時に、 「今年は応募しないんですか?」と訊ねられたので、「これから書きます!」と勢いよく応じてしまった経緯もあったんですよ。 (詳しくは「2025.08.30 代々木怪談会2025 [夏]に行って来ました!(https://estar.jp/novels/25935117/viewer?page=276)」にてレポートしてます) で。 「やっぱり作品を出すにしても、一本だけじゃ弱いよなぁ……」 「しかも、実話怪談ってどんなの書けばいいのかわからんし……」 と悩んだ結果、方向性を変えた作品を考えました。 ・「縁切り呪符(https://estar.jp/novels/26475800)」 ・「要らない御守り(https://estar.jp/novels/26477457)」 ・「サプリメント(https://estar.jp/novels/26477695)」 の3本を数で勝負だとばかりに、締切10日前ギリギリになって頑張って仕上げたんですよ。 個人的には、一本めの「縁切り呪符」が一番チカラ入れてプロットも書き出して、仕上げる寸前に「これじゃ弱い」ともうひと捻りし、推敲も重ねたのもあって、自信作のつもりでした。 で、方向性を変えた2本は、締め切りが迫っていたこともあり、書いて修正もそこそこに応募しちゃったんです。 前回「注連(しめ)を解く(https://estar.jp/novels/26262876)」が佳作に選出されて、市販本に載った経験から、ひとつの指標ができたのは大きかったです。 おそらく、ここまで仕上げれば、選出ラインを超える可能性がある、という作品レベルが見えるようになった(気がしてた)から。 そして、発表待ちの12月中は「いけるかな」という予測はあったものの、これが外れたら──、ぶっちゃけ立ち直れない、という劣等感でメソメソする日々。 なんというか鬱々とするというか、万が一選ばれなくても「心が死なずにすむ」ための予防線を張って落ち込む、なんて日々を過ごしていました。 昨年の発表が12月24日だったので、たぶんその日かな、と想像してた週明け。 12月22日(月)の夕方のことです。 ふとメールボックスを覗いたら、「【ノベルアップ+】怪談コンテスト2025の賞品について」というタイトルが目に入ったんです。 もうわかるじゃないですか。 昨年も、「【ノベルアップ+】代々木怪談コンテスト2024の賞品について」というメールを、もらってますからね。 ああ、なにか選に入ったらしい、と思いました。 ぶっちゃけ、直感で「受賞したかも」と思いました。 ↓メール↓を開けてみたら……! ![]() わぁあああああああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜ん!!!!! 受賞だよおぁーーーーーん!!!!! 早速、選考結果をのぞきにいったら、「要らない御守り」が受賞してました。 603作品中、最優秀賞1作品、特別選考員賞3作品、優秀賞6作品の合計10作品、上から6番目だったみたいです。 ![]() そうかぁ……こっちが通ったか……とちょっと驚きながらも、めちゃくちゃホッとして、泣きました。 そして、思い出したのは、かつて交流のあった商業作家さまたちのお言葉。 「自分がものすごく思い入れを入れて仕上げた作品より、案外さらりと書いた作品のほうが人気が高かったりするのよね〜」 「人気が高い」=「評価が高い」に入れ替えれば、今回の受賞もそうだよなぁ……としみじみと感じました。 下手にこねくり回したものよりも、ストレートに伝わるもののほうがわかりやすい、ということなのかしら。 それで、修正もそこそこに提出しちゃった作品が受賞してしまったので、今になって手直しをしています。 受賞したので、市販本の収録が前提になってます✨ 本に載るかどうか、メールが来るまで悩む必要もなくて助かります!😊💕 今度こそ、ネット用に入れてある空の改行を取って、紙の本に収録してもらうんだ! 本当に嬉しいです。 すこしは自分の作風に自信が持てそうです。 さて。 次は、エブリスタのホラー短編賞に励みます! またこっちも3本、作風の違うものを書いてみたいです。 がんばります! これからもどうぞよろしくお願いいたします!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年01月03日 13時13分39秒
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