FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO MAGIC
5/31(日)大阪 FM802 20th anniversary イベント5年半ぶりSing Like Talking活動再開イベントの詳細やセットリストは、下記のリンクをご覧くださいPCからhttp://funky802.com/magic/携帯からhttp://funky802.com/mobile/magic/イベント出演メンバーも豪華青山テルマ小田和正SEAMO清水翔太SING LIKE TALKING一青窈藤井フミヤさらにシークレットゲスト浜崎貴司 from Flying Kids平井堅松たか子かなりの盛り上がりでしたSing Like Talkingはいつ出るのかとずーっとソワソワしてました結局なんとトリ残る出演者はSing Like Talkingしかいない状態になり、千章さんのキーボードが運ばれてきて、心臓バクバク竹善さん、千章さん、智彦さんが出てきた途端に大興奮3人がステージに揃った瞬間、思わず、『おかえりー』っと大きな声で叫んでしまいましたそれを機にあちらこちらから『おかえりー』の声が聞こえてきて、やっぱりファンの気持ちはみんな一緒だったんだって改めて感じましたSeasons of Changeあぁ~この感じ3人だからこそ出てくるこの雰囲気この音3人ともちょ~ノリノリで楽しそうかっちょえぇわ~僕も踊りまくりMC(竹善さん)5年半ぶりのSing Like Talkingでのステージ。とはいえ、若い人にとっては誰?って感じですよね(笑)(千章さん)演奏前の「おかえり」って声にちょっとうるっときました。(竹善さん)おかえりー(小声・笑)(千章さん)竹に言われても(笑)でも間違えずに演奏できましたよ(笑)(智彦さん)えー、6年前は39で今は45になって、40をこえて…(竹善さん)相変わらず何言ってるかわからんよ(笑)それにもっと景気のいい話を。(智彦さん)景気のいい話…前にカンペを置いといたんですが見えなくて…老眼ですかね~(笑)(竹善さん)だから景気のいい話って(笑)(竹善さん)802には僕らにとって3回もきっかけを作ってもらいました。3回目は今日です。1回目はHold onという曲が802のヘビロテになって、そのアルバムから僕らの代表曲となる一曲が生まれました。With you竹善さんソロでも歌い続けてくれていたけれど、やっぱり3人がいい智彦さんのギターが光ってたMC(竹善さん)10代の若い方はなんでこいつらがトリ何だろうって感じですよね(笑)顔見ればわかりますよ(笑)キョトンとしてますから(笑)2回目は802のMCの方々から徐々に広がって、発売数か月後にヘビロテとなり、今ではSing Like Talkingの一番の代表曲となりました。Spirit of Love千章さんはカホーン智彦さんはタンバリンそうSpirit of Loveはやっぱこうなんですよずっと竹善さんが言ってきた通りだった3人は強い絆で結ばれていて、集まればすぐにでもまた再開できるって3人の一体感を久々に、そして改めて感じました竹善さんのソロももちろん好きけど、Sing Like Talkingもやっぱり好きたとえ不定期でもいいから、またSing Like Talkingとしてのステージが見たい不定期でも年に一回くらいはやって欲しいけど(笑)Sing Like Talkingに対する熱い気持ちや思い入れを自分の中で改めて実感しましたいつまでもSing Like Talkingファンです