2016/08/18(木)23:27
高橋の手帳に戻る?
高橋書店のNo.105が手軽なサイズでフォーマットもプラチナダイアリーに近いと書きました。
少しタテに大きくなりますが、No.74も面白いかも?と思います。
レフトタイプなのですが、なんと時間軸が書いてあるのです。8-22時まで。
ちょっと書き込みは小さくなるけれど、バーチカルとレフトのいいとこどり…というか、一種のバーチカルレフトなのでした。
ちなみにマンスリーはガントチャート式です。
新書サイズより少し幅の細い感じのサイズなので、これもまたカバー探しに苦労しそうな気配はありますが…。
高橋書店の手帳は以前リシェルを使っていて、使いやすさは保証済み。
高橋の手帳は月間予定が巻頭にまとめてあるタイプと、各月のウィークリーの前に入れてあるタイプ(月のタブがついているやつ)があり、私が気に入ったデザイン(いわゆるカラフルなカジュアルダイアリー)は後者のものが多い。でも、私は前者でないとダメ。
というのも、後者だと、月をまたぐ週は同じウィークリーページが2回入れられているから。ウィクリーページだけでスケジュール管理をするのに、ダブルブッキングしたりして、非常に具合が悪い。
もちろん、No.105もNo.74もそれはクリアしています。
でもカバーがね。
ほぼ日みたいに、別売りでいろんなカバー出してくれないかな。毎年同じサイズで手帳だしてるんだから絶対需要あると思うんだけど。