こども 学びと遊びの自由研究

2012/05/17(木)14:23

いのちのまつり 

本(36)

チビ(小2次男)の小学校で 読み聞かせボランティアがあり いのちのまつり を 読んでもらいました。息子が 図書館で「いのちのまつり」を 借りてきたので 家でも 読んであげました。 おもちゃ箱を整理していたら 借りるまでもなく 我が家にも 「いのちのまつり」が あるでは 無いですか!! 自分も その本の存在に 忘れていたことにも ビックリしていました。現在 中学3年の お姉ちゃんが 保育園を 卒業するときに 記念品として 頂いたものでした。 【送料無料】いのちのまつり チビは、家に 同じ本が あることに ビックリしていましたが 私は、3人目で この子に読み聞かせ ちゃんとしていなかったかな??と 反省しました。うちの子たちは、努力をしなくても 出来る 天才肌の子は 1人もいません・・不器用な3人の子+出来の悪い 母親一人というかんじ どうしようもありません・・( ≧艸≦) でも 私にできることは せいいっぱい伝えていきたいし 色々なことを教えてあげたいなと思っています。 最終的には どこに 向かわせたい というのはありませんが 勉強って 楽しいって思えたら 人生も もっと 楽しくなると 思うんですよね・・ 子供たちが、普通に 学校に行って 普通に帰ってくる 家は、ランドセルや 勉強道具で 散らかりまくり 私は「また散らかった」とブツブツ言いながら 片付ける・・ 当たり前の「日常」にも 感謝しつつ 子どもと  接する時間を 大事にしなければいけないな~~と思いました。

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