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もう私は死にそうで
空想ばかり頭に描いている。 幸せな空想の描き方なんて当に忘れた。 思い描くのは、不安と哀しみに満ちた地獄絵図。 私は貴方の何番目の大切なんでしょう。 私は貴方の何なんでしょう。 学校が違って、何も判らくなった。 不安に駆られる。 それに拍車をかける出来事。もう、死にたいと思った。 いっそ、死ぬか。 でも、あの人が私を愛しているかもしれないし。 幽かな希望がちらついては消えてゆく。 それは多分蜃気楼で、目には見えるけど実体の無い物で。 私は愛されていない。 必要とされていない。 貴方からも、誰からも。 こんな自分は要らない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.18 23:28:55
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