2006/07/31(月)01:28
最近青春やら恋愛やらのネタが多すぎる気もするがそんなことは知ったこっちゃないね
というか、そんなことは当然なんですよ。僕は青春をしている子なんですから。年齢的には。
恋とか愛とかすったもんだのほれたはれたな事があってもいい時期なんですよ。(濃いとか哀とか吸った揉んだの掘れた腫れたじゃないよ)
と言うわけで、そんな暴走する青春魂を詩にしてみることにしました。
破壊衝動!性的欲望!世界に自分たった一人的な妄想!そして、未来への幻想こそが青い春の絶対条件!多分。
よって、そういった部分を前面に出してみました。
嫌悪
ああ。
くたばれ。
くたばっちまえ。
くだらないことで期待する自分。
ありえないと分かっているのに、心臓は胸を叩く。
ドクンドクンと鼓動が聞こえる。
情けない。
くだらない。
お前はどんな世界を見てきた?
俺を受け入れてくれた場所があったか?
俺が俺でいられた場所があったか?
やめちまえ。
期待するな。
ああ、そう思っているのに。
意思と関係なく動悸は早くなる。
死ね死ね死ね。
死んじまえ。
クズが。
現実を見ろ。
いつまで待っても机からドラえもんは出てこないんだ!
何回引き出しを開けたり閉じたり 失敗。