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お久しぶりです。

2021年5月16日にインテックス大阪4号館で開催の関西コミティア61へ申込みをしました。

CT37欠席したので今度こそは参加します。
今回は戦略は一旦置いといてクオリティー重視で自分の理想とするところを追求して本文を制作しているのですが線画にてこずっております。
気が付いたら昨年の年末年始休暇くらいから週末などの休日の空いている時間はほぼ全て制作に充てているような気が・・・(;^ω^)
全然終わる気がせえへんぞ？？なんでや？ついでにCT37直前にできた右手首のガングリオンが日に日に大きくなってるような？若干痛むときがある気が...
今回終わったらやり方変えないとまずいか？

現状線画(通常の漫画制作で言うところのペン入れ?)まではアナログで制作、本文の仕上げのみはクリスタで行こうと考えてる。(表紙等着彩はコピックとアクリル併用)

効率という観点からフルデジタルでないと締切＆供給スピード的にまずいか？
しかし鉛筆やシャーペンのレスポンスと線の入りと抜きや偶然性の表現が完全に表現できないのでモチベーション的にフルデジタルへの移行は考えられない。

アナログで引き続き描きたいとなると...

まずは初めてやることが多いからやり方を明確にしてから工夫していくこと。
7年のブランク的にまだ慣れていないのと7年前以前の油彩でパロディーのイラスト描いてた頃から比べたら漫画は量的(線の量的に)にからしたら数倍は増えてるから今までになデッサン力を自分自身に要求していて若干無理は承知で取り組んでる部分もある。(要はデッサン力無いのに負荷を掛けまくってる状態)

結論的に「アナログでやっていくんやったらとにかく描け！」いうことやな。


P.S.　2012年からずっと使ってるPCを最近Win7→Win10へVer.UPしたんですがCPUファンがしょっちゅう唸るようになってうるさい。僕も今こんな状態なんやろうかと思うことがある。　OVER.