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奥能登たより

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藁細工

2010.03.24
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カテゴリ:藁細工
 この日記は遠くに住む子どもたちや孫、そして親戚や知人の人たちへ近況を報告する手紙を書いているようなものでもあります。この日記をひらいて、「おお、じいちゃんとばあちゃんは、今日もなんとか頑張っているなあ」と思ってくれたら、いいなあと思っています。 そこで今日は、父ちゃん力作の宝船を持った写真を載せることにしました。

 みなさん、元気ですか。どうです、父ちゃんの宝船、力作でしょう。父ちゃん、いい顔しているでしょう。みなさん、また、遊びに来てくださいね。たまには声を聞かせてくださいね。






Last updated  2010.03.24 08:29:51
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2010.03.22
カテゴリ:藁細工
父ちゃんが「鶴と亀」の新作を作りました。翼を広げた真っ白な鶴、その足元に寄り添うのは亀です。鶴は父ちゃん、亀は私ですね、きっと。鶴は凛として立ち、鋭い目で辺りを見まわしながら翼を広げ、亀を守ってくれています。亀は鶴の足元に安心して座っています。しみじみと、わたしら夫婦の姿そのままやと思います。






Last updated  2010.03.22 20:44:40
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2010.03.16
カテゴリ:藁細工
父ちゃんが、こんな看板を作りました。
「ワラ細工 ヒマつぶし」
なんともはや、父ちゃんらしい名前です。
そこで今日から、藁細工を作る納屋は「ワラ細工 ヒマつぶし」と呼んでください。
でも、父ちゃんの藁細工は、本当にひまつぶしなのでしょうか。
私は、そうは思わないのですが。
民芸品以上の、立派な職人の作品だと思っています。






Last updated  2010.03.17 00:27:57
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2010.03.12
カテゴリ:藁細工
父ちゃんが藁で作った壷です。それに色をつけました。でも、色をつけたというよりも、絵を描いたといったほうが合っていると思います。
何の絵でしょうか。

そうです、富士山です。
これは父ちゃんの性格をよく表しています。形、色、大きさともに、父ちゃんがじっくりと考えて描きました。空の色、冨士山頂の雪、裾野の緑、そして、もちろん壷も。ひとつひとつが、父ちゃんの力作です。






Last updated  2010.03.12 22:10:38
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2010.03.06
カテゴリ:藁細工
新夫婦宝船です。前に作った夫婦宝船の帆にはサンダワラが掲げられていましたが、こっちはどちらの船も「宝」の文字です。積んでいる米俵は、黄金の色に輝いています。荒波を駆って走る船は、どこまでも仲良く並んで走ります。
けれど、いつまでも晴天で静かな凪とは限りません。大嵐が来たり、風が止まったり、夫婦船も、時にははぐれたり、時には、転覆しそうになったり……。人生の航路は、今までも、そしてこれからも、難儀なことばかり。一艘で走るほうが気が楽だと思うこともあるけれど、やっぱり、二艘並んで走るのが一番楽しく心強いのです。







Last updated  2010.03.06 22:25:16
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2010.03.04
カテゴリ:藁細工
茶道で使う「お釜」です。父ちゃんは時代劇が好きです。歴史には、とても詳しいです。黄金の茶室を作ったという豊臣秀吉は農民の出でした。そのためでもないでしょうが、今度、父ちゃんが作ったのは「黄金の茶釜」でした。持ち手の金具も、蓋も黄金です。藁細工の網目に、金色が美しいです。






Last updated  2010.03.04 22:20:51
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2010.02.20
カテゴリ:藁細工
父ちゃんは宝船に、黄金の俵を乗せました。帆にはしっかりと「宝」の文字です。宝船は、全部で四艘になりました。この宝船が、初めて黄金の俵を積みました。まさに、宝船です。






Last updated  2010.02.20 23:56:58
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2010.02.17
カテゴリ:藁細工
 父ちゃんが藁細工で作ったお釜です。ご飯を炊く、お釜です。それに色をつけて、黄金のお釜になりました。お釜の下に敷いてあるのは、わたしが広告で作った鍋敷きです。お釜の蓋は藁細工ではありませんが、これも父ちゃんの手づくりです。
 今は、炊飯器のタイマーをセットして眠れば、朝にはご飯が炊けています。なんと便利な世の中になったことでしょう。
 昔は、そう、わたしがお嫁に来た頃は、お釜でご飯を炊いていました。台所の床は土間で、隅っこにかまどがありました。かまどに火を起こし、薪をくべて、鉄のお釜でご飯を炊きました。「始めちょろちょろ、中ぱっぱ」という言葉を聞いたことはありませんか? お釜でご飯を炊く時の火加減をいう言葉です。朝の暗いうちから起きて、ご飯を炊いたものでした。
 父ちゃんの作った藁のかまどを見ながら、昔のことを思い出しました。






Last updated  2010.02.17 21:57:46
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2010.02.03
カテゴリ:藁細工
寒いですね。また、雪が積もってきました。
わたしが編んでいるのは、宝船の帆です。こうやって、一本一本藁を編んで作っていきます。少しずつ少しずつ、帆の形になっていくんですよ。
外は雪、納屋の中は冷え込みますが、父ちゃんとふたりで藁細工するのは、楽しいです。






Last updated  2010.02.03 18:48:44
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2010.01.31
カテゴリ:藁細工
父ちゃんが、藁細工に色をつけました。それを並べてみたのですが、たくさん作ったものだなあと思います。
藁細工は時間がたつと、青々とした藁の色から薄茶色に変化していきます。それはそれで趣きがあるのですが、どうかして変色をくいとめられないかと父ちゃんは考え、色をつけることにしたようです。
色をつけると、また一味変わった藁細工になりました。






Last updated  2010.01.31 13:39:43
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