餅を搗く
年の暮れ、老夫婦だけの家にもお正月を迎えるにあたり、餅を搗く。毎年のことだが、妻の母と姉と娘にも少し送るだけの、餅を搗く。鏡餅用とお雑煮用と、ヨモギの切り餅だけの三臼だけの、餅を搗く。毎年、それだけの餅をついて丸めるだけなので、なかなか上手に丸められないが、それなりに慣れたけど、大きさが揃わない(^^;)20年ほど前の餅つき機は、今も健気に稼働しているなにしろ食べる人が少ないので、押し餅もヨモギだけ唯一変わったのは、ヨモギの切り餅を入れるのは切り取り線のある袋を使うことだろうか。というようなことを思って日記を書く年の暮れ。なんだかな~、しみじみとした年越しになってしまった。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール