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能登の手染め日記

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日々

Sep 21, 2019
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カテゴリ:日々
ウルシの染色液は水道水に(アルカリ抽出は)炭酸ナトリウム、または炭酸カリウムの添加でPH9にして煮出す。酸性抽出は酢酸を添加しPH4にして煮出す。

この酸性抽出で染めた黄色は感動するほど美しい!

私は職業上、耐光堅牢度が弱い(色褪せしやすい)という理由によって販売をススメていない。しかし、黄色を染める植物液は沢山あるが、ウルシの黄色染めの美しさは別格だ!染めて楽しむことをオススメしたい!(^^

ということで、色褪せしにくい染めができる銅媒染と鉄媒染


絹布・酢酸銅媒染:左PH9アルカリ抽出、右PH4酸性抽出

絹布・木酢酸鉄液媒染:左PH9アルカリ抽出、右PH4酸性抽出

媒染は常温で20分。染めは常温から布を入れ加熱し沸騰させて30分。

酸性抽出とアルカリ抽出による変化は少しあるので好みで選ぶと良いと思う。・・・なんとも地味だが(笑)今回は細い枝だけで黄色に緑味が多く、赤みの色素が少ない感じ。そのぶん緑味は、はっきりしている。

染めの色合いはタマネギの皮の発色と近い。ウルシチップが黄色の心材だけで染めることが出来るので、発色が安定していることと、黄色以外の耐光堅牢度が絹も木綿も良いということ。

いちおう、基本の染と言われるマニュアルどおり、教科書的な実験はここまで。創作のための実験の工夫はココから始まる・・・以下次回(^^;

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Last updated  Sep 22, 2019 06:44:54 AM
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Aug 16, 2019
カテゴリ:日々
今年のアジの熟れズシは、例年と違うことが2点もあって出来上がりが非常に心配だった。いつもは10cm程の大きさのアジを5月下旬までに漬けるのに、その大きさのアジの水揚げが無く無理かも知れないと思っていた。漬け込みの最終期限ギリギリ6月中旬に実施、そして小アジが少なく15~20cmにも及ぶ脂の乗ったアジが多かった(^^;

加えて、カラカラ猛暑!不安要素が3点もあった今年の夏、米だけで醗酵させる古典的アジの熟れズシの運命はどうなった?(^^:


右10cmほど、左2匹は15cmほど

一見いつもと同じような感じ

漬物小屋から桶を持ち出し新聞紙やナイロンを取り除くと、案の定、脂分が浮いていた。・・・やばい(内心の不安が的中)蓋代わりのご飯を除いて取り出した一匹目を食べてみると、微妙・・・醗酵不足か?いや、大き目のアジの骨が太いので醗酵しても溶け切っていない。

う~~~ん、と落ち込むその後、時間の経過とともに酸化が進み、午後にはいつものような醗酵状態になってきたが。そして、なんとか親戚のおばさんからも「大丈夫、美味しかった」と言ってもらえてホッとした(^^)・・・醗酵臭も少なく味も悪くは無いが、大きな魚は骨が当たり、ちと脂っぽい。

やはり5月下旬くらいに小アジを漬け込むのが理想だと、再確認。でも、そのころのアジが手に入りにくいのも事実なのだった。

子供のころから慣れ親しんだアジの熟れズシ。漬け込むときに酢を使えば改善される点もあるが、それは私の食べたい熟れズシではない。ご飯だけで醗酵させた熟れズシが食べたいのだ(笑

近年の高温の夏とアジの大きさを乗り越えるには、蓋にするご飯の量や脂分の取り出しなど考えられることは幾つかある。美味しく食べ続けるためには、まだまだ工夫が必要のようだ(^^;

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Last updated  Aug 16, 2019 09:06:12 PM
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Jul 28, 2019
カテゴリ:日々
網膜剥離の手術から2ヶ月。今、リハビリ期間中で出来ること。それを考えたが、デスクワーク以外は行えないとなると?・・・パソコンで図案を描く?・・・染色の作業は無理なのに、今その図案は不要だろう。今は、一筆で決めることが出来ない状態のままだ。

他は何も出来ないのか?・・・いや、今のこの眼で、現実に絵が描けるのか?色は見えるのか?形は歪まないのか?何よりも、この不安の答えを出したい!左目は少し歪んで見える。だから左目を閉じて描く。右目は裸眼で1.0近くあるはず。老眼も酷くない。片目の一点透視で、もちろん、画像は歪んでない!利き目でもある。水彩画なら、アクリル絵の具なら何度でも描き直しできるから。


線路の入れ替え(F6号 部分)


夏の駅(F6号 部分)

何度でも塗り重ねる描き方ならば、何とかなる!色は見える!直線も描ける!歪んだ画像も修正できる!(^^ゞ

しばらくはリハビリとして染色データの作成と、アクリル画を描くことにする。・・・しかし、こんなに落ち着いて絵を描いたのは、35年ぶりかもしれない(笑
・・・いや、本当は家の周囲の草刈りを優先したい!(農作業は力仕事と振動が禁止中)

5月16日の手術から、術後はどうなるのか分からなかった。2ヶ月間、不安から眼の状態を話すことも出来なかったけど、なんとか絵は描けそう・・・ご心配おかけした方々へ、ようやく報告できます。ありがとうございました!

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Last updated  Jul 28, 2019 10:15:00 AM
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Jul 25, 2019
カテゴリ:日々
・・・『眼の中の水溜り』・・・意味不明のサブタイトル・・・(^^;
網膜剥離の手術で左眼に入れたガスは、普通では2週間程で抜けるということだった。だが、私の場合は剥離の状態が長かったために、万全を期して6週間程のガスを入れたとのこと。

2週間の入院期間が過ぎて5月31日、退院のときが来たがガスはまだ視界の中央ラインに揺れていた。身体は元気で飛び跳ねたい気分だったが、安静にしてデスク作業のみが許された(^^:)

自宅療養1週間、本を読むしかなかったが・・・水平線は上向きの円弧となり、そして、それは2週間目に『眼の中で水溜り』となった(実際はガス溜まり)



左眼に見える画像は日によって大1個の水溜り、日によって大小3個


左眼の中の水溜りは日毎に小さくなってきた

大小の水溜りは頭を動かすたびに、ぷるんぷるんと眼の中を跳ねまわった。小さい水玉は視線を動かすと、ピュ~ンと右から左へ飛び回った(--;

染色の仕事は下を向いて行うことが殆どで、両方の眼を開けて描かないと距離感がつかめない・・・具体的には、思ったところに筆を置くことが出来ないし、目的の場所へピシっ!と線が引けない!布の上で、やり直しは出来ない・・・。

『眼の中の水溜り』がプルンプルンする眼では染色の模様は描けない!どうしたら良い?(一_一;

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Last updated  Jul 26, 2019 02:29:49 PM
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Jul 21, 2019
カテゴリ:日々
5月16日、左眼の3分の2以上が暗い幕に覆われて見えなくなったので、緊急入院。網膜剥離の手術を行い眼球にガスを入れることになった。

どうやら過去に何度か行ったレーザ治療の跡が、目の老化に対応できず小さな穴が空いて網膜に血が入って見えなくなった、ということらしい。失明の危険もあるということで、さすがに驚いた。折りも折り、輪島いろは蔵で染色展の搬入、展示の準備期間であった(ーー:

まぁ、なるようにしかならないので、妻に展示を任せて、私は内灘の病室から分かる範囲でDMの宛名を書いた。アドレス帳に未記入の方には案内を出したくても出せなく、展示期間が来て諦めたというか、失礼をしてしまった。

手術も、その後の経過も順調だったが、手術の後は丸1日下を向いて過ごす。というのが、つまり1晩下向きで寝るということ。これが、かなり厳しい。2時間くらいで眼が覚めて一夜が過ぎた。


手術前に左目に見えた世界(イメージ)
手術後に見えた世界は、目の中に水平線が揺れていた(イメージ)

顔を傾けると水平線が斜めになり、窓枠が歪んで見えた

眼球の中に入れられたガスの圧力で網膜をくっつける・・・あまりよく理解できないけど、左目の視界上から5分の4くらいのところで、ゆらゆらと揺れるガスの水平線が見えて、実像がボケて観えないし見ていると船酔いしそうな感じになった。

何もしないで病室に一日を過ごす。・・・小学校3年生のとき盲腸で入院して以来だが、この年齢では足腰が弱りそうな気がして、3日目に廊下に出て曲がり角の陰のほうで屈伸運動をしていたら、看護師さんに見つかって「絶対安静の意味、分かっていますか!」と叱られてしまった。

ガスが眼の中にあるうちは安静にということらしい。
眼の中の水平線は、なかなか変化しない。ガスが抜けるのは、何時のことか?・・・たいくつで・・・退屈で。(以下次回)(^^:

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Last updated  Jul 21, 2019 06:40:09 PM
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Jul 6, 2019
カテゴリ:日々
今年も家庭菜園のキュウリとトマトとナスとピーマンが、毎日収穫できるようになってきた。

いつものように獣除けと風除けのネットを張り巡らせて、後は食べるだけ(^^)と思っていたが、例年よりカラスによる被害が大きかった。そこで、効果があると聞いた方法を二つ、一つは畑の足元に黒い細ヒモを張ること。もうひとつ、俗に言う『ニセガラス』を買ってきて畑の真ん中ほど目立つように、竹ざおの先に吊るして置いてみた。

なんと、効果テキメン!吊るした日は遠巻きに集団でギャーギャー鳴いていたカラスたち、次の日から一羽も来なくなった(^^・・・足元の細い黒紐の効果か?分からないけど。

この『ニセガラス』別名で『イヤガラス』『コワガラス』とも言うらしい。これは1200円ほどの安物だが、もっとリアルで数千円する実物の羽毛付きもある。

近所のお婆さんたちも遠巻きで指をさして見ている(^^;)近くで見るとプラスチック製品でチャッチィ偽者だけど、、、なんだかな~。不気味!悪趣味!食べ物に不潔な感じだから、嫌だ!と妻が言い出す始末。カラスだけでなく人間にも嫌がられの効果があるようだ(笑

まぁ、あまり長く出し続けてているとカラスは賢いから、正体を見破るかもしれない。ということで、早々に撤去!倉庫で休んで貰うことになった。

またカラスの被害が出るのであれば、再登場して頂きます!(^^:

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Last updated  Jul 7, 2019 10:04:17 AM
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Jun 15, 2019
カテゴリ:日々
今年は程良い大きさのアジが手に入らなくて、ヒネ(熟れ)ズシを漬け込むことが出来ないと思われた。諦めかけたときに、それでも願いが叶って、なんとか例年のように10kg漬け込むことが出来た。

最近はアジを酢で締めてから漬け込む方が多くなったようだが、我が家のは古くから伝わる方法の熟れ(なれ)ズシ、ヒネズシとも言う。酢を使わず、2晩ほど塩漬けしたアジに山椒の若葉と唐辛子、ご飯だけで醗酵させる。ちょっと危険な方法(笑


葉の1片が最大で2cm以内の柔らかい山椒を準備する


ご飯をたっぷり敷き詰め唐辛子を散りばめ、


山椒の若葉を均一に並べる


アジを揃えて並べ、またご飯を被せ、山椒を一面に敷き詰め、そしてまたアジを並べる繰り返し。

いつもは小ぶりのアジを使うが、今年のように大きいのは脂が乗っていることの心配があって、殊更失敗の危険性が高いらしい。・・・それでも酢漬けのアジは使わない。

ご飯だけで醗酵した味のアジが食べたいのだ。妻が結婚以来33年習った婆さんゆずりの方法で漬け込んだ味を、私は60年以上食べ続けている♪

子どもの頃の私はといえば、団扇を持ってハエが来ないように風を送るのが役目であったが(笑)今でも山椒の葉の準備と、ご飯を桶に入れるだけの作業しかできない。

・・・アジのスシは、作り手と家に付いた醗酵菌によって出来あがりが決まるらしい・・・そして漬物置き場を掃除して重石を洗って準備万端。

一晩寝かせて落ち着いた今朝、重石を載せて作業終了。醗酵の進み具合で重石のブロックを増やしたり、傾きを直さないとイケナイ。

昨年は酸味も臭みも少なく、まったりとした良い出来だったが、今年は不安要素が多い!気温が上がり過ぎても冷夏でも出来上がりが怖くて、何も口出しも手出しも出来ない私なのだ(^^ゞ

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Last updated  Jun 15, 2019 02:12:50 PM
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Jun 13, 2019
カテゴリ:日々
仕事場の朝。窓の外には、奥能登の若葉青葉の丘陵が連なっている。そこには、まさに初夏の光が溢れている。

と言葉にすると陳腐だが、実際の映像で実感できるときがある(^^


こんな光の溢れる朝・・・何?


正体は窓辺に置いたコップや染色用具が、光の反射で壁に映し出された影。直接の太陽光ではなく、地面に当たった反射光が下から窓に入って壁にシルエットを映し出している。

思わずシャッターを切ったが、もう少し楽しめるはずと周囲を見回した(^^
なんとも不自然なコップの上に置いたスプーンや筆たちと、ハサミ!(笑)・・・シルエットの面白そうなものを探し、慌てて並べてみた。

射し込む光が高くなるにつれ影は淡くなり、儚く消えていくシルエット。6月の朝の、まぼろし~(^^ゞ

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Last updated  Jun 14, 2019 11:28:53 AM
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Apr 17, 2019
カテゴリ:日々
仕事や作品をつくる上で、その世界を知らないで自分流で進むことと、知って自分の進み方を決めることがある。

怖いもの知らずで進んでいるときも面白いのだけど、長く続けていると行き詰ることもある。そこであらためて学び直すこともある。

他の分野の詳細は分からないけれど、染色の世界で長いあいだ生きてきた私は先生や先輩から学び、そこに自分の仕事を重ねてきている。過去の資料や書籍、映像などから学ぶことも多い。これは、先人のおかげで仕事をさせてもらったことでもあり、先人のおかげで食べさせて貰ったこともあるのだと、気づく。

倉敷、6度目の旅になる。

ぶらりと歩いた美観地区のスナップ。

まさか、翌日の食事の場所だとは思わなかった(^^


仕事には時代を超えて受け継がれてきたものがある。時代を超えられなかった技法や技術は廃れ、今の時代には受け継がれていない。

縄文、弥生からか、平安か室町か江戸時代かに始まった方法であっても、価値観の大きく変った維新後も第二次大戦後の混乱をも乗り越えて伝えられたものだから、私は学ぶことも受け継ぐことも出きてきた。

それらは時代を超えてきた伝統といえるだろう。先人のおかげで仕事が出来る所以だ。で、私の時代で廃れさせたら・・・それは先人に申し訳ない気がする(^^;そう思うと伝統の仕事をするということは、次の世代に繋げなければならない責任さえあるかもしれない!

・・・???いや、繋げなくても罪にはならないだろうし、罰も受けないだろうけど(^^ゞ

伝統とは古いものを受け継ぐこと(伝承)ではない。過去の価値観が、価値観が変った時代をも乗り越えてきて、今も統(す)べることのできる内容だから、次の世代に伝えられるものになる。

伝統だから素晴らしいのではない。素晴らしいものだけが時代を超えていける。
時代を超えられないものは未来へ繋がっていかないだろう。

高校生のときに『若者よ、新しい伝統を創れ』と言われた珠洲のS先生の言葉が、70歳近くになった今でも『ものを創る意識』の基のところで蠢(うごめ)いている。こちら、その日記

ものづくりが素晴らしい国といわれて誇らしかった日本という国が、ものづくりを繋げられない国になっているようだ。そこに純粋に日本産といえるものが無くなってきている。工業製品はもとより工芸も、まさに染色の場合、絹も麻もほとんど栽培してないし、模様も機械に頼りコンピュータでプリントし手仕事もなくなっていく・・・。

ん~~。他の人の仕事はわからない。ともかく、自分自身のこと。実際の染めものづくりの現場では、伝統でも革新でも、それらのどっちでも良いことで。

もっと魅力的なもの、もっと自己表現ができるものを自分の手で染める。そのために学び続ければ良いだけだ。

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Last updated  May 1, 2019 12:34:54 PM
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Mar 30, 2019
カテゴリ:日々
我が家の裏庭というか南側の丘が、春の息吹で賑わってきた。


まだ枯れ草の残る坂道を上がると


水仙の花が咲き揃いチューリップの葉が伸びて、
芍薬の紅い新芽が地面から突き出してきた。

工房の周囲の家庭菜園は耕運機で起こし、ジャガイモの植え付けも終え

こぼれ種の藍が、地を覆うように芽吹き

誰も採らないフキノトウが伸びている。

ヤシャブシの芽に春の雨が降り、大地は潤い、また新芽若葉が伸びることとなる。その分、草むしりも草刈も多くなり、4月になると野菜の苗を植える準備が迫ってくる。

春先は家の周囲に沢山の植物が湧き出して、仕事が出来ないという沢山の言い訳が溢れ出す(^^;

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Last updated  Mar 30, 2019 10:39:56 PM
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