カテゴリ:ATSプラグイン作成講座
45行目、SetVehicleSpecをみてみます。
この関数は車両を読み込んだとき(ゲームを始めるときや、F5で再読み込みしたとき)に呼ばれます。 この関数は、引数で車両諸元の構造体が渡されてきます。(構造体の内容は公式ページの解説で確認してください。) サンプルプログラムでは、渡ってきた値をグローバル変数にセットしています。 ここで一つ注意する所は、非常ブレーキノッチについてです。 構造体で渡されてくるブレーキノッチ数は常用最大ノッチ数です。 非常ブレーキの定義は、常用最大ブレーキノッチ+1となります。(48行目) << 06 関数の解説(第1回) 08 関数の解説(第3回) >> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 17, 2008 11:47:01 PM
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