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January 29, 2009
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カテゴリ:ATSプラグイン作成講座
BVEから呼ばれる関数を解説します。BVEオフィシャルページへ行き、関数の解説のページを開いておいてください。 VisualC++を起動し、Ats.cppを開きます。 40行目、GetPluginVersionをみてみます。 この関数の解説には”ATSプラグインが準じているフォーマットを返す”とあります。 この関数の中身はreturnでATS_VERSIONの値をBVEへ渡しているだけです。 このATS_VERSION … [続きを読む >>]
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January 29, 2009 03:45:09 PM
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November 16, 2008
カテゴリ:ATSプラグイン作成講座
「03 初めてのビルド」で作成したDLLがちゃんと動くか試してみましょう。ここではテスト車両としてmackoyさんの113系を使わせていただきます。 まず車両フォルダ113_6を複製し、フォルダ名を分かりやすく(atstestなど)変更します。 次にats.cfgを開き、ats.dllと書かれているのを、自分で作成したDLLのパスに変更します。 (例:C:\My Documents\Visual Studio 2005\P … [続きを読む >>]
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November 19, 2008 10:42:59 PM
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カテゴリ:ATSプラグイン作成講座
それでは、ソリューションエクスプローラからAts.hをダブルクリックして開きます。---------------------------------------------------------------------- 20行目、”int g_emgBrake; // 非常ノッチ”と書いてあります。 これはint型の変数g_emgBrakeを定義(作成)する文です。 【変数とは】値を入れておく箱だと思ってください。 【intとは】整数のみを入れること … [続きを読む >>]
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November 16, 2008 04:05:37 PM
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November 15, 2008
カテゴリ:ATSプラグイン作成講座
Visual C++のインストールが終わったら、早速起動してみます。起動しましたか?起動したらとりあえずそのままにしておき、 今度はBVEオフィシャルサイトからATSプラグインのサンプルファイルをダウンロードして 解凍します。 解凍したファイルはats1-2のフォルダごと マイドキュメント\Visual Studio 2005\Projects にコピーします。 コピーし終わったら、VisualC+ … [続きを読む >>]
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November 16, 2008 04:02:03 PM
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カテゴリ:ATSプラグイン作成講座
ATSプラグインを作成するためにはC++でプログラミングができる環境が必要です。MSDNからVisual C++というプログラミングツールが無料で提供されています。 現在の最新版はVisual C++ 2008 Express Editionです。 まずはこのVisual C++をインストールしてください。 ※Visual C++のインストール方法はMSDNのサイトにかかれているので、 ここではインストールについての解 … [続きを読む >>]
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November 16, 2008 01:06:58 AM
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カテゴリ:ATSプラグイン作成講座
BVE4データ作成におけるネックの一つであるATSプラグインの作成について、「文系にも分かる」をテーマに少しずつ解説していこうと思います。 ちなみに私は文系です。プログラマーではないので解説がおかしい場所があるかと思います。 あらかじめご了承ください。 ATSプラグインのプログラミングにおいてはアイディアが大事です。 プログラミングは理系と思われがちです … [続きを読む >>]
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November 16, 2008 01:04:41 AM
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