ほぼ週刊☆東雲色Surf舟便

[横浜運河レース] カテゴリの記事

全32件 (32件中 1-32件目)

1

• やったぜぃ。。。

  練習は裏切らない。自己記録は大幅に更新することができた。念願だった1時間30分の壁を敗れた。1時間27分57秒完漕である。昨年の自分に大差で勝った！脳内麻薬はドバ！ドバ！放出された事は言うまでも無い。ともかく、今は寝よう。明日は仕事だし…。

  2006.10.22

  コメント(0)

• さぁ！今年最後のRace。。。

  いよいよ明日、横浜運河Raceである。玉砕Raceを始めて3回目。昨年の1時間35分台を切る事が目標だ。今年は転勤の余波で諸々が侭ならず、今一つ不本意な結果が続いているが、辛うじて昨年の自分には勝てている。ともかく、今持てる全ての力で漕いでこよう。玉砕だ！

  2006.10.21

  コメント(0)

• 徐々に判明するカラクリ。。。

  　今年の横浜運河Raceで感じた「もっと蹴りたい！」という感触を別の掲示板に書き込んだら、遠方の友人にして、Raceにおいては”我が心の師”と一目置いてる男が、「両足で蹴ったり引いたりしている。」とレスを付けてくれた。さらに、そんな事を言われてもピンとこない私を見越して、近くの先輩諸兄に聞けと…。『なぁ～んだ。やっぱしカラクリがあるんだぁ。』彼に感謝した事は言うまでも無いが、なんだか、すっごくワクワクしてきた。まぁ、カラクリなんて表現をしているが、要は基礎基本なんだろう。そういう下地を踏まずに、我武者羅にやり始めてしまうあたりが、チンピラ親父の性なんだなぁ。御粗末！

  2005.10.11

  コメント(0)

• Raceからの欲求。。。

  　運河Raceを終え、通常の週末朝練Modeに戻った訳だが、明日はRace中に出た欲求を試してみようと思う。それは、ペダルの位置だ。Raceでなくとも、漕ぐ事は足を踏ん張ることでもあるのだが、その位置により、巡行速度が上げられるのではないかと感じたのだ。特に終盤のスパートなどには、有効かと…。ズブの素人の思いつきなのだが、まずは試してみようと思う。その後、有識者に御教授いただいた方が、より理解ができそうに感じる。ガキの頃、絶対やらなかった『予習、復習。』なのだ。

  2005.10.08

  コメント(0)

• 勝ちにいってこそRaceなのだ。。。

  　昨日来、Raceの余韻に浸っている。そんな折、ふと思った。『参加する事に意義があると言うのは、ただ出場すればイイって事ぢゃないんだ。自己目標やライバルに勝つため、精一杯の努力をして臨む事に意義があるって事、勝ちにいってこそ、参加の意義があるのだ。結果はどうあれ、そういう意気込みが大事なのだ。』　つまりは、精一杯の努力をし、どんな結果が出ようが、今の自分自身から目を背けないって事だ。そうすれば、必ずそこから前に、上に、進む事ができる。そのための手立てが見つかる。

  2005.10.03

  コメント(0)

• 今年最後の木っ端微塵。。。

  　玉砕！思いっきり漕いだ。しかし、目標の１時間３５分は切る事ができなかった。それでも昨年の１時間３７分を縮める事はできた。結果、１時間３５分２４秒。あと４０秒の詰め方は、すでにイメージが膨らみつつある。それに向けて、舟とパドルを今一度、調整する必要もありそうだ。もちろん、前漕ぎも練習を重ねなくては！　４０の半ばを過ぎた親父が言う言葉ではないのだが、精一杯の準備をして、精一杯の漕ぎをすると、結果がどうあれ、すこぶる気分が良い！まさに脳内麻薬がドバ！ドバ！と放出され続けたのだ。腹の底から素直に「悔いは無い。」と言える事が、嬉しい。だが、目標は達成出来なかった。負けである。この負けを素直に受け入れ、次回の勝ちを取りに行くのだ！　今年最後のRaceに相応しいものとなった横浜運河Race。御指導、御声援頂いた諸兄に、感謝しきりである。ありがとうございました。来年も、よろしく、お願いします。

  2005.10.02

  コメント(2)

• 親父の王道。。。

  　がぁー！マジかよぉ！Race前日の午後になっても、拘束が解けない…。当然、練習へも行けない…。まぁ、これも親父の宿命ってヤツだぃなぁ。どのみち練習と言っても、軽く感触を確かめるのが主だから、いまさらガン！ガン！漕いでも、明日の結果は変わらないのだ。もっとも、変わるくらいなら、一夜漬けRacerにでもなってみたいものだ。よぉーし！気持ち切り換えて、明日は全開！全力！だぁー！

  2005.10.01

  コメント(0)

• 凹まず漕ぐのみ！

  　もはやRACE直前。明日は当然、軽く練習を…。と思っていたら、この後に及んで、家事育児の任務が入ってきた。『むむむむっ！』所詮、親父の草RACEか…。いや！しかし、こんな事では凹まないのだ。こんな事で凹むなら、やらない方が良い。親父がやるからには、RACE前日に家事育児の類が飛び込む事など、上等！なのだ。ともかく今年最後のRACE。悔いの無いよう、できる限りの事をやって臨むのみ！だりゃぁーーー！

  2005.09.30

  コメント(0)

• キタァー(^o^)ー！

  　事務局から受理メールが届いた。一安心…と、思ったのだが、内容を見ると昨年と比較し、変更になった処が多い。特に、受付、検艇といったRaceまでの手続きが、場所も含めて異なっていた。こりゃ早めに出発すべきだろうか…。しかし今年は念願の”御家族諸共作戦”を発動しているので、そうそう早出が叶わなかったりするのだが…。まぁ昨年出ているので、地理的な把握は出来ているから、何とかなるだろう！＞…と書きつつ、一抹の不安は拭えない。（苦笑）

  2005.09.29

  コメント(0)

• いよいよ来週だぁ。。。

  　運河Raceが来週に迫った。なぜか台風も接近の兆し…。もはや今日漕がずして、今度はいつ漕げるか分かったものではない。『よっしゃ！行くぜぃ。』前漕ぎ練習の前夜は飲酒を極端に控える。そうしないと、全力漕ぎの練習ができないのだ。（とほほほ。歳だなぁ…。：苦笑）　今日は、先週末と同じコースを漕いだのだが、沖の鉄塔までの約3kmをピッチを遅めに、その代わりグイ、グイ、っとトルク重視で漕いでみた。意外にTimeが伸びる事は無かった。その後、鉄塔から16番BUOYまでを全力漕ぎでTimeを見ると、鉄塔～16番BUOYまで3分ほど早く着いたのである。来週の運河Raceでの、ペース配分に、とても参考になる練習だった。うっしゃー！本番では、脳内麻薬をドバ！ドバ！出してやるぜぃ！なんと言っても、今年最後のRaceだからなぁ…。

  2005.09.23

  コメント(0)

• キター（^/^）ーッ！

  　いよいよ昨年のマジRACEModeから1年が経つ。今年の横浜運河Raceの案内状が封書とメールの両方で届いた。丹沢での好感触を、今年の運河で再び味わいたい気持ちで、Inuk君との週末朝練をバシ！バシ！やりたいのだが、祭の神輿やら、何やらで侭ならない。今月は、もはや最終日曜日に望みを繋ぐしか無さそうだ。それでもイイのだ。チンピラ親父に満足な練習時間なぞは似合わない。万障を掻い潜りつつも、精一杯の努力をして臨めば上等なのである。あとは、もてる力の全力！全開！だ。焦らず、意気消沈をせず、10月2日を睨んで練習を重ねようと思う。

  2005.08.14

  コメント(0)

• やっぱPaddleだぁ。。。

  　横浜運河Raceに向け、昼休みなどにイメージトレーニングなぞしてみる。この間の丹沢での感触を思い出しつつ、更に1.4倍の距離を想定して…。折り返すまでは、まぁそこそこって感じなのだが、折り返してからの3.5km～4kmといった距離が結構きつかった事を思い出した。そんぢゃ、そこんところで、どうすりゃイイのか？思い浮かんだのは、Paddleだった。もう少し、短くても良さそうな感触だったのである。これはRace中に感じたのではなく、GOAL後に知人のRacingPaddleを借りて漕いだ時に感じたのである。一か八か、あと4cmほど削ってみようと考えた。はたして、これがどう転ぶか。やってみるべし！

  2005.07.25

  コメント(0)

• さぁ！次だ。しかし、その前に…。

  　とうとう運河Raceの余韻で1週間が過ぎてしまった。脳内麻薬も、ここまで仕事をしてくれれば、御の字である。お陰で、ロクでもない仕事のウサは、何処吹く風なのである。　さて。それはそうと、そろそろ次の目標に向かって、漕ぎ出さなくてはと思っているのだが、その前に、ひとつ片付けなければならない諸用がある。明日、医者へ出向き、再検査なのだ。職場の健診で引っかかり、医者へいったら、「癌かも？」なんて言われたのだ。先月の事だ。ただ、検査というのは、疑わしきは罰する主義なので、微妙な結果については、医者といえども判定に苦しむものらしい。そこで、1ヶ月後に再検査って事になったのだ。まさに蛇の生殺し状態である。だがしかし、チンピラな私としては、『でぇ～ぃ！運河で思い切り弾けておけば、最悪の結果であっても、悔いはないぜぃ！』と、養生もせずにRace debutを果たしてしまったのであった。こいつが吉と出るか、凶と出るかは神様が知っている。明日になれば、私も知る所となる。ともかく、精一杯のRaceは終わったのだ、あとは、野となれ、山となれである。首を洗って寝るとしよう。ぶわっはっはっはっ！(^o^)丿

  2004.10.29

  コメント(0)

• traditional　paddle

  　昨年の初冬より、１枚の板を切ったり、削ったりして、traditional　paddleを作っている。舟漕ぎの合間を使っての作業で、しかも、大した工具も無い状態。当然、遅々として進まぬ制作作業なのである。　先日のRaceで、数名のエントラントが、Greenland型のtraditional　paddleを使用していた。ブレード面が細く、距離を漕ぐ際に、ピッチの数で推進力を確保するような印象を受けた。特にRaceに向いているとは、思えないが、来年の運河Race、自作のtraditional　paddleで、今回のtimeを抜くことが出来たら、これは、これで、愉しそうでもある。現状では、４割の行程が終了した段階で、まだ残り６割の行程があるが、次回運河Raceまでは、１年ある。コツコツと作業をすすめ、なんとか実現させてみたいものである。自作paddleで、GO！

  2004.10.28

  コメント(4)

• 自分を茶化さない。。。

  　何だか今週は”運河Race”な話題で一環してしまうかもしれない。まぁ、職場の下らぬ愚痴contentsよりは、数段良いのだが…。（苦笑）　自分自身を誤魔化す事無く、真正面から何かに挑むという事は、かなり億劫な事である。だから、ほいちょぃ！と誰もが手を出そうとはしない。しかし、あえてそこへ足を踏み入れてみると、なんとも清々しい気分に包まれる事ができる。競技であり、勝負なのだから、結果がついてまわるが、他者と自分を比較して、どうしたこうしたって事よりも、自分がその競技に対して、どれだけ全力を出したか？って事の方が誰もが楽しめる観点ではなかろうか？とつくづく思うのだ。そういう清々しい観点に気付くと、他者との比較も、大変素直に、「悔しい！」と思えるから不思議である。純粋に悔しいのである。羨ましいとか、妬ましいとか言う感情は皆無である。純粋に悔しいからこそ、迷わず、練習に向けて集中できるような気がする。今日、自分を抜いていった奴を、いつかは、抜き去るために…。一見我を失っているかのような表現なのだが、そうではない。常に戦う相手は、自分自身なのである。最大の敵は、己の中に巣食う”弱気”なのである。このあたりの感覚は、何だか日々の仕事にも影響が出てくるようだ。くだらない職場であっても、今できる精一杯を心がける。これぞプロである。思わぬところから、仕事のモチベーションも上向き加減である。自分を茶化さないRaceの効用、侮れないものがある！

  2004.10.27

  コメント(0)

• ジワジワくるなぁ～♪

  　ん～。なんだか、大島渡りTRIALと、まったく違う感触に少々戸惑ってしまう日々である。運河Raceの余韻は、弱まるどころか、ジワジワと日々増してくる感じだ。よって、くだらない職場のイライラは、自分の中で、かなり消化されているようである。これも、脳内麻薬の影響かもしれない。^/^　しかし、こんなに余韻を残す運河Raceなのだが、水質は最悪であった。start＆goalとなった河口域は、そうでもないのだが、コースとなっている大岡川等の運河は、「結構綺麗になった。」と言っても、まだまだドブである。これで、綺麗になったと言っているとは、以前は、想像を絶する状況だったのだろう。今年で23回にRaceだが、最初の頃は、漕ぐ事自体がキツイ行為だったに違いない。なんといっても、ドブ鼠の”どざ”がそこ、ここに浮遊していたり、場所によっては、水の色がバスクリン色だったりと、かなり怪しげな川なのである。高速道路の下を漕ぐ区間が数百メートルあるのだが、コンクリ護岸に囲まれ、薄暗くて、下水道を彷彿させる景観であった。こんなロケーションでも、余韻が残るのである。充実感が…。精一杯、今、出せる力の精一杯で漕ぎきった事が、きっと自分の中で、沸々と充実感の余韻を出し続けているのだろう。

  2004.10.26

  コメント(4)

• 心地よい筋肉痛。。。

  　久々の”筋肉痛Monday”を愉しんでいる。別に変な趣味がある訳もないのだが、非常に充実した日曜日を過ごしたお陰で、筋肉痛ですら、愉しくなったしまうのだ。目を瞑ると、マジ昨日のコースが浮かぶのである。かなりRace中に、脳内麻薬が放出されたのであろう。下田～大島の横断TRIALの際には、感じない何かが、運河Raceにはあったように思う。ともかく、詳細をUPしたいのだが、寄る歳波か、眠気が…。作業が遅々として進まない。でも、昨日のRaceを思い出すと、ニヤニヤしてしまう、チンピラ親父であった。

  2004.10.25

  コメント(2)

• やりましたぁ～！

  　YOKOHAMA-CANOE-Fes（通称：横浜運河Race）出てきました。真正面からRaceに挑んだという点でのdebut戦でありました。結果、目標達成！です。time：１時間３７分２１秒。実質１３ｋｍチョイとは言え、自己ベストでした。脳内麻薬は、大爆発！しました。漕いでいる時も、漕ぎ終えた時も。

  2004.10.24

  コメント(6)

• さぁ！明日だぞぃ。。。

  　さてさて。debut戦が明日に迫った。思えば、大島渡りを終え、『よし！今度は前漕ぎだー！』と、距離競技への参加を目指し始めたのが、クソ暑い8月の事であった。しかし、家族サービスやら、地域行事やら、諸事繁忙を極め、練習を開始したのは、なんと残暑の9月。”2時間30分でtimeout”との情報にビビって漕いだ最初の１４ｋｍ弱は、えらく長い距離に感じた。なんとか時間的にはケツかっちんは喰らいそうに無い事が判明し、『ほっ。』としたものの、やはり練習不足は否めない。だが、満足な練習を積める様な状況には置かれていないのだから、そんな事に気を取られる事は無いのである。ともかく、精一杯。今、自分が持っている体力、精神力の精一杯で、漕ぎぬけるだけなのである。よぉ～し！やったるぞぉー！うぉーーー！(^O^)丿

  2004.10.23

  コメント(0)

• だからＲａｃｅに出るのだよ。。。

  　今日も、相変わらずの”摩訶不思議な職場”から、脱出してきた。流石にこのところの時間外は、サービスって訳にはいかないので、月末にキッチリと計上することに決めた。　本来ならば、SeaKayakを趣味としているわけだから、weekdayの心の疲れを、cobalt blueな海と、心地よい潮風が洗い流してくれるのだが、コブたんが３つも付いた、住宅ローンレンジャーにとっては、そのような場所へ通う事など夢のまた夢…。せいぜい週末の早朝限定で、近場（と言っても片道１時間半）の東京bayに浮かぶ事が精一杯だったりするのである。当然、やる事いえば、Eskimorollの練習と、buoy巡りくらいのものだ。greenに濁った海と、少々生臭い風の中で過ごす週末の早朝。漕ぎ回った証が欲しくなるのも当然と言えば、当然の成り行きなのである。他人と競うためにRaceに出るのではないのだ。奇麗事などではなく、マジで自分の力を実感する為に出場するのである。　いよいよ、あと数日にせまった横浜運河Race。そんな想いと共に精一杯漕ぎぬける覚悟だ。脳内麻薬を爆発させるのだ！

  2004.10.21

  コメント(4)

• 着たで！着たでぇ～！

  　ようやく主催側からの受理確認メールが着た。内容を読むが、やはり駐車場の情報が乏しい。だいたい舟で遊んでる連中は、車での移動が殆どなんだから、そこんところを詳しく知らせて欲しい訳なんだが…。初めての者にとって、「来れば、解るよ！」ってのが、一番不安だったりするのが、解らんのだろうなぁ。(-_-;)まぁ。なんとか、するしかないようだ。しょうがねぇ。なんとか、するべぇ～。(-.-)　今日もまた、管轄外の部署のプレゼン作成であった。流石にドタマにきたので、今日1日で、ほぼケリをつけた。あとは画像を置き換えるだけだ。ざまぁ～みやがれ！てめぇ～らのママゴトに付き合ってるほど、暇ぢゃねぇ～のさぁ。(>_

  2004.10.18

  コメント(0)

• どうなってんだぁー！？

  　さぁ～て！いよいよ来週の日曜日がRace本番なのである。チンピラ親父、脳内麻薬団の初陣であり、かつ団員募集をかける好機でもあるのだ。＞単に、”名刺配り”と一般的には呼ぶらしいが。^/^；　ともあれ。申込から10日も過ぎているのに、受理確認ができていないのは、少々不安である。申し込み書の控えもあるし、送金領収書もあるから、参加はできるだろう。（当日受付もありの様子だし。）しかし、事前に会場の様子や、駐車場の位置関係等、勝手のわからない初出場者は、知りたい事が色々あったりするのだが…。　こういったイベントを行なう際、オーガナイズする側が、一エントラントとしてのノウハウを、どのくらい持っているのかによって、随分心象が変わってくるものである。エントラントの立場にたってオーガナイズされたイベントは、リピーターを増やし、さらに口コミで盛り上がっていくものだと思う。別に、運河Raceを悪く言うつもりは無いが、ちと心穏やかではいられない感は否めない。たとえ1円でも、金を取る以上、腹をくくってオーガナイズして欲しいものである。　(-_-;)休日勤務で、いつもにも増して頓珍漢な1日をおくっただけに、心が毛羽立っているのだろうか？いや、その分を差し引いても、やはり心穏やかではいられない事柄である。(^_^;)

  2004.10.17

  コメント(0)

• いよいよ、だぜぃ～！

  　さて今週も、なんとか終了である。だが、今度の日曜日は、イベントで休日出勤。振替は火曜日と言う変則勤務なのである。まったく、休日保障とは名ばかりのシフトに、ただただ呆然とするのみである。　そんな事より、運河レースだ！申し込みを済ませてあるはずなのだが、受理の返信が未だ届いていないのである。結構なエントリー数があるようにも聞いているので、手間取っているのだろうか？debut戦のチンピラ親父としては、やや不安な日々を送っている。　不安といえば、明日の朝練だ！午前中より家事育児任務が入っており、更には上記”日曜出勤”な週末において、通常であれば潔く諦めるところなのだが、今週、１４ｋｍに限りなく近い距離を漕がないと、次は、もう来週の土曜日、つまりはrace前日となってしまうのである。諸先輩方より、「前日は、調整程度の漕ぎにした方が良いよ。」とのアドバイスを頂き、自分でも至極納得した次第。明日、漕がない訳にはいかないのである。　今年度は、精神的な仕事疲れが溜まっており、はたして起きられるだろうか…。極、早朝の２時間を使った朝練。もちろん、近所の川にseakayakを浮かべる事になるのだが、なんとしても実行したいものである。

  2004.10.15

  コメント(0)

• ようやく、漕げたぁ～♪

  なんと、晴れの確率が高い体育の日。３連休とも、嵐に雨に曇りであった。なんということだ！これでは、インドア体育の日になっちまうぜぃ。まぁ、しかし。なんにせよ今日は朝練に、こぎつけたのだから、よしとしよう。今回は、確信をもって１４ｋｍの距離を漕いだと言える。もしかしたら、少々多めだったかも…。それでも、２時間５分だった。運河レースのタイムアウトは、２時間３０分。かなり、安堵した朝練だった。来週は、家事育児で漕げそうもない。由々しき問題である。さて、困ったぞぉ～。

  2004.10.11

  コメント(0)

• 申込終了ぉー！

  　本日、エントリーの手続きを終えた。一昨日より、申込要項等をメールで取り寄せ、寝ぼけ眼で、必要事項を打ち込み返信。クソ忙しい仕事の合間に、郵便振替にて送金。これにて、一件落着なのである。さぁ、こうなってくると、益々通常状態でも、脳内麻薬が流出してくる。そして、いよいよ週末に突入だ。MA-ONの動きが微妙だが、土曜日に直撃ってことは、なさそうである。よって、最悪の場合でも、川で１４ｋｍを漕げるように、電子地図にて計測済みだ。海も沖コースと、岸ベタコースという様に、状況に合わせて、無理なく１４ｋｍ漕ぎの練習ができるように、下調べ済み。まったくもって、週末が待ち遠しい。

  2004.10.07

  コメント(0)

• 出てきたぜぃ…。脳内麻薬♪

  もはや、仕事の鬱憤など、どうでも良くなってきている。（流石に、仕事自体は、そうはいかない。f^_^;）これは、かなり有難い。不埒な連中は、眼中に入らなくなってきているのだ。レースの詳細が判明した事で、すでに脳内麻薬が出始めたのだ。週末の予定をやりくりし、朝練を続け、本番で精一杯漕ぐ。その本番へ向けて、気持ちを徐々に集中させていく。こういった全てが、愉しいのだ。朝練は、苦しいけれど、一連のプロセスが愉しい。結果は、どんなものでも、嬉しい。日々の生活さえも、気合いが入ってくる。まさに追い風だ！さぁ、あと１日で週末である。朝練実行の算段をするとしよう。

  2004.09.30

  コメント(0)

• 詳細判明！

  イイ歳こいた親父が言う言葉ではないが、”我が心の隊長”と、日頃から師事している方より、横浜運河レースの申し込み詳細がメールされた。『うぉぉ！ありがてぇ～！いつも、すんません！隊長ぉ～！』と、毎度の事ながら、心から感謝した。さて、その内容であるが、コースは２つ。１つは、１４ｋｍ。もう１つは、７ｋｍである。どちらも、２時間半でケツかっちんを喰らうと言うものだ。艇種からして、エントリーするのは１４ｋｍの方である。結構ヤバイ感じだ…。ここ数年、共に海へ漕ぎ出すようになった仲間が、「ボクも出ますよ。」と言ってきたが、続けて「どっちにします？」と聞いてきた。「当然、１４ｋｍの方だよ。」と返信しておいたのだが、場合によって、彼はリバー艇で７ｋｍにエントリーかもしれない。まぁ。人のことは、ともかく。１０月２４日までに、なんとか１４ｋｍを２時間半以内で漕げるようにしなければ…。チンタラ漕いでいたのでは、ケツかっちんを喰らうのが落ちである。そもそも、５ｍに満たないseakayakで、マラソン競技に出る事自体が、不思議な事でもある。ハナから負けに参戦するかのような事なのだ。しかし、これは４７０ｃｍのseakayakで、津軽海峡を渡るという、これまた一見無謀な夢への準備なのである。津軽海峡横断は２年後である。果たして、自分は、そのスタート地点へ辿り着けるのか？精一杯漕ぎ抜けるのみだ！こういう情報が入ってくると、日頃のウサは、木っ端微塵である。愚かな連中の事など、眼中から消え去る。ありがたい事である。

  2004.09.29

  コメント(0)

• 準備、いろいろ。。。

  どうやら、通称”横浜運河レース”は、１０月２４日（日）に開催予定らしい事が、より確実になってきた。そこで、日がな１日、電子地図と睨めっこし、近所の川の距離を計測した。橋や水門等、目印になる地点までの距離を測った。これで、時間が無く、海まで行けそうもない時でも、近所の川で距離を意識しつつ、朝練が可能である。チンピラだが、３児の父としては、練習時間を見つけ出す事からが、レース参戦なのだ。今週末より、チンピラ根性全開で、練習の開始だ！

  2004.09.23

  コメント(0)

• まずはデータ集め♪ぢゃ！

  やっとこさ、今週も終わった。クソの山みたいな仕事を、不本意にも、右へ左へとヤッツケて、とっとと定時で退勤した。さぁー！これからが、本来の自分に戻る時間である。ぐわっはっはっはっはぁー！(^o^)丿とりあえず、明日。朝練である。来るべき”横浜縦断カヌーフェスティバル”通称【横浜運河レース】へのエントリを目指し、まずは、自分のデータ収集なのだ。１５ｋｍの距離を漕いでみて、その時間を計るのだ。今後は、その時間を僅かでも縮めるために試行錯誤を繰り返すのである。さぁ！いよいよ始動！なのである。(^o^)丿

  2004.09.17

  コメント(0)

• 侭ならん週末。。。

  　7月、8月と言うのは、水系の趣味を持つ者にとっては、最適な時期ではあるのだが、子持ちとなると話は一転してしまう…。Disneyへは詣でなければならず、campへも出撃しなければならない。更に、宿題のサポート任務をこなすとなると、結構”休日”は忙しかったりする。これに居住地域の祭りだ何だと、諸行事が入ってくるのだから、たまったものではない。しかしまぁ。そんな状況下にあっても、今年は自分自身の念願をかなえる事が出来たのだから、何よりであった。そして、その念願がかなった事により、こうして”草レースへの参加”という新たな目標が沸き起こり、サイトも設置できた訳だから、チンピラ親父としては”上出来な夏”であったのだ。　8月最後の日曜日。『さぁ。草レース出場へ向けて、朝練開始だ！』という意気込みの出鼻を挫くが如く、子どもらの「あ！宿題ぃ…。」の声。『この野郎ぉ～！』と思いつつも、我が身を振り返れば、全く珍しい話ではなく、「しょぉ～がねぇ～なぁ～。」と言う言葉が口をついて出て、意気込んだ”朝練”は、いとも容易く中止となったのである。（苦笑）”のんびり行こう。気楽に行こう。焦ってみても同じ事。世の中なんとかなるものさ。”子どもの頃に聞いたコマーシャルソングが、頭の中をエンドレステープ状態で鳴り響いていた一日であった。

  2004.08.29

  コメント(0)

• 五輪カヌー競技！

  昨晩、NHKで放映されていたものを見た。凄い！あの前漕ぎは、ド迫力である。男女どちらも、皆凄い腕をしていたが、腹筋、背筋、大腿筋のバランスのとれた漕ぎには、目を見張った。流石に超一流な方々である。そんな中、日本女子K4は、決勝までいったのだから、大したものだなぁ。天晴れ！男子の競技者達は、皆格闘家のような体格なのだが、筋肉で勝っているのかと思うと、そうでもなさそうだ。ペース配分との兼ね合いで、１０００ｍのゴール間際に、ブッちぎっていたレースもあった。私が目指しているのは所詮、素人のseakayaka草マラソン競技参加なのだが、あの『本物の漕ぎ』に、ほんの僅かでもいいから、近づけたら、ゴール後に脳内麻薬がドバ！ドバ！放出されるんだろうなぁ～。レース系の漕ぎは、現役の方に、実地で教わるのがベストだそうなので、身辺をあらってみるとしよう。

  2004.08.28

  コメント(0)

• ジャンルが多いなぁ～！

  しかし、この楽天広場ってのは、ジャンルが多い。ビックリである。来訪いただいた方々も、多種多様な方々で、お邪魔して拝見はさせていただくも、BBS等へ、どう書き込んで良いものか困惑してしまった。そんな中、拙BBSへサラリと初書込みをいただいた方もいらして、『ながれいし！』と心で呟いた次第である。さてさて。そろそろ、横浜運河レースへ向けて、週末朝練＆下調べ等を開始しようと思う。手始めに、webにて検索を掛けてみたが、これが引っかからない。公式サイトは、毎年期間限定で設置されているのかもしれない。それとも、サイトは持たないのか？いや、この時代、そんなことはあるまい。主催は、何処だろう？

  2004.08.27

  コメント(0)

全32件 (32件中 1-32件目)

1