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テーマ:英語のお勉強日記(8031)
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ラダーシリーズの“新宿の果実”というペーパーバックみたいなものを読んでいると、日常生活で使いそうな言い回し、単語に山ほど出会う。普段の英字新聞から得る単語とは全く違う種類のものだ。良く考えると至極当然で日本語でも新聞と現代小説を比べるとその中に使われている文章や単語、言い回しが全く違うのと同じだ。
“ペーパーバックの多読”が良いというのはよく聞くが、確かに納得させられる。 ただし私の場合は辞書(特に英辞郎のように成句の収録が多いもの)を引き引きというのが大前提だけれど。 ちなみに今読んでいる本の語数は約10000語らしい(薄い本で字も大きい)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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