True Joy ほんとうの歓びを

まず、男性は女性から惚れられたら嬉しいらしい。
だけど、女性は男性から惚れられてもイマイチ…らしい。

らしい、らしい…の理由は、そんな一個人の思いがすべてではないから。

だけど、そうらしい…と書いてもいいんじゃない～？と思うから、そうらしいと書いてみる。



ただ、女性の場合、積極的に「好き」と言えない…とわかっていながらつきあっている…は辞めたがいいかも。それは、先々、お金のために…生活のために…生きる糧を得るために…と割り切る以外は…って、これって完全に仕事ですよね。そう、仕事と持ってその人と続く…人生と思うことを自分に強いる生き方をするか？
江戸時代、明治時代…と、それ以前もかもしれませんが、そうやって結婚して生きてきたのが伝統かな？今も？

それも一つとは思います。

そうするにもコツがあり…で、いずれにしても積極的に「好き」といえる自分を作るか、作らなくても「好き」といえるか…「三高」とか言っていた時代までは、恐らく女性は「好き」とかよりも当然…生きていくための選択として、60定年成田離婚くらい覚悟で結婚していた？そんな人もたくさんいたでしょう。
今は？今も？

お金のために結婚…仮面夫婦…そこに幸せは？

それも一つでいいとは思います。
それでも…次の10個を生み出す又は、当然である
きっと長～い目で見たら
大事だと
思われます。