2011/10/18(火)15:00
3年ぶりの乳がん検診
断乳して5カ月。そろそろマンモ行かなくちゃいけないよねぇ。
そう思いながらも、なかなかマンモの予約を取れないでいました。
が
右側の脇が波打つみたいに痛むことがありまして
最寄りの乳腺外科に予約。予約の際には、最後の健診が2008年ですが
って言われ、
「産んだり 授乳したりしてました。」って答えて
行ってきました。サキを連れて。
検査の前日だったかな
ショウの言葉に傷つきました。
旦那との会話で、もし乳がんで余命いくばくもなかったら
どうしようって話をしてたの。
すると
ショウが口を挟みました。
「そしたらね、新しいママを捜さなくちゃいけないね。」って。
しーーーーーーん。。。。。。
ママ、泣いちゃいました。
旦那もオロオロ。
ショウはびっくり。深いことは考えず言ってしまった言葉だったのでしょう。
必死でママを取り繕っていました。
「ママ、新しいママいらないよ。ごめんね。ショウ、悪かったよ。
ママ、だから泣かないで。ごめんね。」と必死。
まぁ、
健診結果は異状なし。これまで通り、3年前と変わらない数の
石灰質があって来年、また健診ということになりました。
1個だけ
3年前にあった石灰質よりも今回の方が石灰質の粒粒が密集していました。
なぜなら、3年前はまだ授乳中。
おっぱいが大きかったのよねぇ~。
それが、数字で見る限りでは半分の大きさに
イコール
石灰質の量は変わらないけど密度が変わったんだって(苦笑)
安心して旦那に報告すると、あの時の痛みに関しては
何も解決してないんだろう? ほっとして聞き忘れたんじゃないのか?
と
大当たりです。。。。。