|
カテゴリ:野菜・フルーツ
今日はフルーツの話。
Q.突然ですが、日本人が一番よく食べるフルーツは何でしょう? A.答えはバナナです。 日本に初めてバナナが移入されたのは1903年に台湾からである。 ※当時台湾は日本だったので輸入ではなくて移入となる。 本格的に流通しだしたのは、1925年・大正14年からだ。 以来、どんどん数量を伸ばして行き、1999年に長い間2位をキープしていたリンゴを抜いて2位に躍り出た。 そして昨年とうとうミカンを抜いて1位の座を獲得した。 現在は、フィリピン産のバナナが輸入量の第一位で8割くらいを占める。 我が社では、かなりの量のバナナを取り扱っている。 つまり、追熟加工というのを行っている。 熟した黄色いバナナは法律で輸入することが出来ない事になっている。 これは害虫が日本に入ってくるのを防ぐためだ。 なので、青いバナナを輸入しムロに入れて日にちをかけて熟成させるのである。 それが追熟加工です。 黄色く熟したものを、直接もいで食べた方が美味しそうなイメージがありますが、バナナの場合は違います。 青いうちに収穫しないと、実が軟らかくなってしまい、甘みも香りも失われ味が落ちるそうです。 だから現地の人も追熟して食べています。 現地の人といえば、最もバナナを食べる国はエクアドルで、2002年の資料によると、一人一年間に78kgも食べるそうです。 ちなみに、フィリピンは約36kg、アメリカ11kg、イギリス・カナダで13kg、日本はたったの6kgです。 バナナは、赤ちゃんからお年寄りまで食べられる非常に良いフルーツです。 みんなもっとバナナを食べましょう! 風邪をひいてるうちの子にも食べさせようかな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[野菜・フルーツ] カテゴリの最新記事
|