|
テーマ:海(98)
カテゴリ:海外ネタ
巨大なニシンを見たら、昔を思い出したので、アラスカのニシン漁を紹介します。 東南アラスカのシトカのセイン(巻き網)漁の様子。
割と、陸地から近いです。 ニシンが産卵の為に、寄ってくるのです。ニシンは昆布などに産卵します。
円を描くように網が巻かれています。円の内側にニシンがびっしり入っています。 たまには、トドも中に入っています。トドは保護されているので、トドにとってはニシンの食べ放題です。(すぐ近くの石狩湾でもトド被害が出ています。)
網の中からポンプでニシンを吸い上げるのですが、その前に検品(チェック)です。 漁獲枠が決まっているので、どうせだったらいいニシンを獲りたいですからね。 いいニシンとは、金になるニシン。つまりいい数の子がたくさんある魚群。 メスが多くて、成熟した卵があること。成熟していない若子が多いと駄目です。 そこで、網の中からサンプルとしてニシンを少しすくい取って、卵の状態をチェックする検品を行うのです。
ゆれる船の上で、ニシンを華麗にさばいて、卵を取り出し検品をしている若かりし私。 この魚群がいいとわかれば、ポンプで吸い上げるのです。 なので重要な役目です。 今となっては、懐かしい思い出です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年02月15日 10時19分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[海外ネタ] カテゴリの最新記事
|