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今日、発売になった。
買ってないし、やってもいないが、気になる。 キャストが豪華になっている。 青年ルークに小栗旬だという。 製作発表会では・・・ 大泉「実写なら自分はこんなにいい役は回ってこない。だって、相手が小栗旬、金田一少年ですよ?」 小栗「いや、コナンです」 分かってて言うのが大泉洋である。 プロモーションサイトを見た。(下記URL) http://layton.jp/jikan/pr/index.html ・・・真ん中の人、邪魔かも。 いなければ、金田一でもコナンでもできそうな感じである。 時間旅行が本当なのか分からないのだが、10年後の青年ルークから少年ルークに助けを求める手紙から始まるらしい。 やっぱりコナンみたい? ・・・クロノトリガーも時間を行き来するし。 で、思ったのは、10年後にレイトン教授はいないのでは、ということ。 いたら過去に助けを求めないだろう。 青年ルークが信頼しているとすれば、現在(10年後)のレイトンだろうから、わざわざ10年前にまで助けを求めるのは妙である。 もしかしたら、この時間旅行から戻れなくなる(死ぬ?)のかもしれない。 ・・・と考え始めると、ドラゴンボールを思い出してしまう。 まあ、ゲームをやれば分かるだろうけど。 やる前からナゾ解きなのが流石である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月27日 11時18分25秒
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