微妙なホームページX２ＢＣαβγ　新帝

ふりかえり～

儚くして終る

あ、念のため言っておきますが、ﾄｵﾙは男子なんで。
乙女心とか関係ないので。いや、ほんとに。

それは、忘れもしない・・・・・・・
あれ？いつだっけ。あ、今日だ。

陸上記録会に今日、逝って来ました。
まぁそんなのはどうでもいい。うん。
スタンドに屋根がなくて、雨が当たって
風引いたかも。
まぁ、どうでもいい。

本題。
その陸上記録会の逝きのバスで、
ニナｓに問い詰めたのですよ。（詳しくは、ニナｓの日記と微妙掲示板参照）
んで、一時盛り上がり。
ニナｓの恋愛？話を聞いているときに、（失恋×3）
後ろにいる友達が、

「ニナってねぇ、学校宿泊の時ねぇ、（詳しくは9月30日、10月1日の日記参照）寝言でねぇ・・・・」

ﾄｵﾙ「何！？教えて！」

ﾆﾅ「駄目ッ！」

ニナｓは、必死に防衛してました。
必死です。必死。
必死ですよ！。
必死ですよ！。
必死でｓ・・・・。

健闘むなしく、言われました。
俺がなんとかかんとか。

んで、そうしている間にも、
陸上競技場到着。
到着ったら到着。OK？

んで、スタンドまで行く間に
ニナｓがいない事確認で、さっきの人に、聞く。

ﾄｵﾙ「でさ、ｱｲﾂの好きな人って誰なわけ？」

「それはねぇ」

続く。うん、続く。


ﾄｵﾙ「んで、誰なわけ？」

「それはねぇ」

「ｽﾎﾟｰﾂ1234と仲が良くてねぇ」

ﾄｵﾙ「（！？誰だ？俺も仲が良いが・・・・）」

「ニナｓと仲が良くてねぇ」

ﾄｵﾙ「（そりゃぁ、良くなきゃ駄目だな）」

「・・・・・・・・・・・・」

ﾄｵﾙ「（ん？何か俺をじーっと見てくるぞ？・・・・・・！）」

ﾄｵﾙ「（あ！わかった！寝癖だ！（何）」

ﾄｵﾙ「寝癖でも付いてる？」

「いや、別に・・・」

ﾄｵﾙ「じゃ、何？」

「まだ分からないの？」

ﾄｵﾙ「うん。」

「・・・・・・・・・」

ﾄｵﾙ「（何だ？この空気は・・・・）」

「バスの中で、わかったと思うんだけどな」

ﾄｵﾙ「（そーいや、友達も「まだわかんないの！？」って言ってたっけ）」

「ねぇ、ホントに分からない？」

ﾄｵﾙ「分かってたら、聞かないって」

「それはそうだな。」

ﾄｵﾙ「な？で！　誰　な　の　！」

「ふぅ、だから、ニナの好きな人は・・・・・・・」

続く

「お前」

ﾄｵﾙ「はっ！？」

「だから、お前」

ﾄｵﾙ「・・・・・・・・」

「あ、先生が呼んでる！じゃね！」

ﾄｵﾙ「おぉい・・・・・くっ」

んでもって、観戦終了。
順位悪
これならあきらめただろう。と

ﾄｵﾙ「なぁなぁ、アイツ諦めたかな？」

とクラスの女子に問う

「いいや、こんなことで諦めないだろう」

ﾄｵﾙ「（何で君たちそこまで知っている）」

続く

ﾄｵﾙ「ないよなぁ・・・・んなこと・・・・」

ﾄｵﾙ「ん～・・・・・・」

ベンチに座って考える・・・・・・
でも寒い。

ほーそー「次は学校対抗リレーです」

ﾄｵﾙ「ぬぁ！見なければ！」

んでリレー見て後は特になし。
一様、自分の学校が男子女子りれー一位。

んでバス乗車

ﾄｵﾙ「（うっ！ニナがブルーだ！闇状態だ！）」

ﾄｵﾙ「（手出しは危険と見た。）」

ﾆﾅ「何か言った？」

ﾄｵﾙ「何も！」

と、その時、

「だからニナはトオルが・・・・」

ﾄｵﾙ「何だっ・・・・グアッ！」

続く

何が起きたの♪何が起きたの♪
何と、

ニナがつねってきました。
痣できた・・・・
嫉妬かな。違うな。
ブルーかな。そだろうな。
体制崩れたから座りなおそう。

チラッ

ﾄｵﾙ「（うっ！怒っている！）」

ﾄｵﾙ「何故じゃ」

ニナ「何か言った？（右手に拳）」

ﾄｵﾙ「言ってない！言ってない！言ってな・・・・グアッ」

また攻撃された・・・・
うう・・・・・別の意味で痛い（どういう意味だ）

続く


そして、しばらく怯んでいる内に、学校到着

ニナはさらにブルーに
オーシャンブルー（ぁ

んで、並びます。
校長先生から話を聞きます
暇です

教室逝きます
給食です。
教室全体が闇です

ライトニング！

できません。
無理です。
も　う　だ　め　ぽ　。

掃除です。
空気重いです
非常に重いです

空気読めない人が一人

ｽﾎﾟｰﾂ1234「でさ！あのタグってどうやんの？」

ﾄｵﾙ「・・・・・空気読め（怒」

続く

その日は、難なく終了。
帰宅。
パソをやって、第一話を書く。

寝る。
起きる。
投降。（誤字

ﾄｵﾙ「（ぁ、ニナの機嫌がいい。えがったぁ（方言！？」

ﾄｵﾙ「オハヨ」

ニナ「ああ、おはよう」

ﾄｵﾙ「スポーツ1234って空気読まないよね。」

ニナ「そだね。」

ﾄｵﾙ「ひねるか？」

ニナ「そだね。」

ｽﾎﾟｰﾂ1324「ん？」

ﾄｵﾙ「（ミスった。）」

ﾄｵﾙ「正直、もうネタがない。」

ﾄｵﾙ「ムリッす。」




その日も難なく終了。
そして、そのまま、今日に至る。

終