★子育てに悩むお母さんへ子育てに悩むお母さんへひとりで子育てに悩んでいるお母さん、多いと思います。悩んだ時は覗いてみてください。 自分の考え方が変わるだけで、子育てがビックリするほど楽になって楽しくなっちゃうんですよね。 お母さんが毎日の生活を楽しんで、感動して、もし失敗したら、ネタが ひとつ増えた!と大笑いして喜べることが一番! カッコつけることなんてないんです。見栄のためにカッコつけてる人よりも、失敗でも何でも自分のネタにして楽しめる人の方が、人間が深くて楽しくて愛される人だと私は思います。 同じ母親の立場から、オススメのものをご紹介したいと思います。 ★★★オススメの本★★★ 悩んでいる時には、難しい本を開いて ハァ…となるよりは、 いつでも持ち歩けて読むのも簡単なものがオススメです。 元気がない時にパッと開いて、元気を取り戻しましょう~(^_-)-☆ ★もっと大らかな気持ちで子育てしたいと思った時に★ 本が苦手なかたでも40分~1時間もあれば読み終わってしまう本です。騙されたと思って是非!(笑) 悩んでいる時間があるなら これをまず読んでみましょう! ![]() センス・オブ・ワンダー ★何もかも自信がなくなった時に★ 私はいつも、岡本太郎さんの「強く生きる言葉」という本を パソコンの横に置いています。 自分に自信がなくなった時に、パッと開いて読むと、 (な~んだ、そうだよね~!悩んでたのが馬鹿みたい!) って、ふっ切れるんです。 太郎さんの言葉の中に 「他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。 歌に限らず他人の判断ばかりを気にしていては本当の人間としての責任が持てない。 もし自分がヘマだったら、”ああ、オレはヘマだな”と思えばいい。 もし弱い人間だったら”ああ弱いんだなあ”でいいじゃないか。 皆から歌が上手いと言われるヤツだって、自分は上手いけど、 やはりあの人には劣っていると思っているものだ。 そういう人の前で、平気でヘタに、明るく歌を歌ってやればきっとうらやましがられる。 ひとつ、いい提案をしようか?音痴同士の会を作って、そこで、ふんぞりかえって歌うんだよ。 それも、音痴同士がいたわりあって歌うんじゃだめ。得意になってさ。 しまいには音痴でないものが、頭をさげて音痴同好会に入れてくれといってくるくらい堂々と歌いあげるんだ!」 という言葉があります。 私は この言葉に何度も救われました。 ![]() 強く生きる言葉 ★★★動線による気付かないストレス★★★ 人間は毎日何らかのストレスを受けて生活していますが、 特にお母さんがストレスを受ける場所はキッチンの動線だそうです。 毎日使うキッチンを使いやすく、ストレスのない配置に置き換えることで、 ストレスは激減するそうですよ。 ★★★料理が簡単で楽しくて、しかも上手になる魔法のお鍋《ル・クルーゼ》★★★ お母さんにとってお料理は毎日のことですよね。 毎日(何を作ろう…面倒だぁ…。)ってなること ありませんか? 実はお鍋を変えるだけで、そんなストレスともサヨナラできるんです。 ル・クルーゼのお鍋を使うと、ほとんど水を使わずに短時間で芯まで野菜に火が通って、お肉も柔らかく仕上がるんです。 味も、ほんと不思議なくらい美味しく出来るんですよ。 どんなに料理が苦手なママでも、このお鍋さえあれば、今日から料理上手なママに変身しちゃいます。 毎日のことだから、一生使えると思えばお鍋にお金をかけることは決して無駄なことではないと思います。このお鍋で人生が変わりますよ! 見た目もかわいいし、色々な色や形があって楽しめます。 私は このハートのお鍋で毎日お味噌汁を作っています。 息子に「ハートのお鍋の中に愛情たっぷり入ってるからね~!」といって食べさせると喜んでくれます。 ![]() 料理が上手くなったと必ず言われる魔法のお鍋 定価23100円がなんと12800円!さらに送料無料【送料無料】ルクルーゼココットダムール チェリ... ★★★ル・クルーゼを手に入れたら!★★★ ル・クルーゼ…手に入れたのはいいけど、何を作ろう???って思いますよね。 なんと、このお鍋専用のお料理本まで出ているんです。 まずは一番左、和食の本で、水を全く使わない肉じゃがを作ってみて、 どんな風に仕上がるのか味を確かめてみることをオススメします! ![]() ![]() ![]() ★★★常識が変わるとき…(牛乳編)★★★ みなさんは、お子さんに牛乳を飲ませていますか? 私達が子供の頃は、牛乳は国でも学校でもカルシウムたっぷりで 骨にもいいし大きくなるから飲め飲め!といわれて育ってきましたよね。 国や学校が今でも牛乳をすすめているのは今でも変わらないのですが、 実は最近は、そのイイと思っていた牛乳が、私たち日本人の体には 合わないものだということがわかってきたらしいのです。 牛乳を飲んでも大丈夫な構造に体が出来ているのは エスキモー(だったかな?)だけだとか…。 牛乳を飲んでお腹をこわす人は、正常なお腹の持ち主だそうなのです。 牛乳は牛が牛の赤ちゃんを育てるための牛の血液であって、 人間を育てるための血液ではないらしいのです。 お腹をよくこわす人は、本来体に合わないものを飲んでいるのだから、 お腹をこわして当たり前だということなのです。 お腹をこわさない人は、すでにお腹の中が腐敗しているから 特に反応を示さないとか???(これは本当かどうかはわかりませんが、 予防医学の先生が仰っていました。笑) 牛乳をお水がわりに飲ませているようなお家の子供は、 統計的にみて乱暴なことが多いそうです。 カルシウムたっぷりのはずなのに、おかしいと思いませんか? 牛乳を沢山摂ると、血液中のカルシウムが急激に上昇して、人体は体内のバランスを保つために、余剰のカルシウムを排出しようとするそうです。その時に、なんとカルシウムだけでなく、様々な栄養素が流れて出てしまい、それが骨粗しょう症の原因になるそうです。 でキレやすい子供が出来上がってしまうとか。 流れ出てしまったカルシウムを補うためには、骨の中のカルシウムから 削って補うしかなくなるらしいのです。骨の中からカルシウムを補給しているということは、骨の中がスカスカになってしまうので、 牛乳を沢山飲む子供は骨折する確立も高い!という統計もあるそうです。 牛乳は、カルシウムが吸収されないばかりか、他のカルシウムの吸収も阻害するらしいのです。 息子を産んだ病院の小児科の先生も、「牛乳はねぇ…今はねぇ…。飲ませる必要はないですね。牛乳じゃなくても他にカルシウムを摂れる食品は沢山ありますからねぇ…。」と仰っていました。 どうしてなのか、その時には理由は聞かなかったのですが、 ずっと不思議に思いつつ、あまり牛乳は飲ませていませんでした。 その後、色々な先生方の講演会などで毎回牛乳の危険性を聞かされるようになり、これは本当なのかも…?と思うようになりました。 ただ先日、栄養学の先生を学校にお呼びした時には、 子供には水代わりに どんどん牛乳を飲ませなさい! と仰っていてビックリしました。 国から配られる小冊子にも、カルシウムを摂るために 牛乳を沢山飲みましょう!と書いてあります。 スポーツ医学の先生は、子供に牛乳をお水代わりに飲ませていると、 肥満細胞?だか遺伝子だか何かが出来上がってしまい、 大人になった時に、何をしても痩せない体になってしまうと仰っていました。 なんとなくこれは本当だと思います。 牛乳は料理などで使うこともあるので、全くやめてしまうことは なかなか出来ないのですが、今は出来るだけ牛乳のかわりに 豆乳を使うようにしています。 常識と思っていたことが、自分の知らない間にいつのまにか 変わっていることってありますよね。 いつも色んなアンテナを立てて、情報をGETしていけたら…と思います。 ★★★自分の出す周波数が自分の周りに集まる人間を決めている★★★ 息子がお世話になっている脳の研究をしていらっしゃる先生から伺ったお話です。 ゴキブリは、同じ周波数を出しているところにしか集まらないそうです。 人間にも同じことが言えるとか…。 自分が出す周波数によって、周りに集まってくる友達というのが決まってくるそうです。 自分が常に良いアンテナをはって、良い周波数を出していることで、良い人間が周りに集まってくるようになるということなのです。 幸せな人と一緒にいると幸せが移る。 その逆もあるらしいです。 マイナスの言葉を吐く人は、自分には縁のない人らしいです。 《縁は自分で選択できる。それは例え家族であっても!》 と先生は仰っていました。 近い人であっても、スーパーですれ違った他人。 くらいの感覚で、自分の意識の深いところに入れないようにするとよいそうです。 ★★★幸せの波動(周波数)の出し方★★★ 常に幸せの波動を出す人間でいるために! 何をしたらいいと思いますか? 一番簡単に出来ること…。 私が考えるのは、 《最高の笑顔》 じゃないかと思います。 息子の学校のお友達のママで、とても体格のよいママさんがいるのですが、 彼女は、いつどこで会っても最高の笑顔なんですよ。 朝の忙しい時でも、自分がイライラしている時でも、 なんだか気がつくと、そばに彼女の笑顔が…。 その顔を見る度にハッ!としてホッとして癒されるんです。 イメージ的にいうと、ホンジャマカの石塚さんの女性版みたいなんです。(笑) ニコニコニコ~ッ!って、それが無理して笑っている訳でもなく こちらを向いて笑いかけてくれているわけでもなく、 ただ自分の子供を眺めてニコニコ笑ってるだけなんですが、 ほんとに あたたか~いオーラが出てるんですよ。 中学校に入学してから初めて仲良くなった友人に、 直美ちゃんという女の子がいました。 彼女となぜ仲良くなったかというと、なんだかわからないのですが、 目が合うたびに こちらを向いてニコニコ~って、満面の笑みなんです。 私は その笑顔にスーーーーッと催眠術のように引き込まれていきました。 彼女とは高校も一緒で、ずっと仲良くしていましたが、 一緒にいる6年間、ず~~~っと彼女のあたたかい笑顔オーラに包まれて過ごしていたように感じます。 彼女たちの笑顔が、私の心の深いところに刻まれていて、 歩いている時や、ボーっとしている何気ない時、 フワ~~~って出てくるんです。 たぶん彼女たちの子供達は、そんなお母さんの笑顔が 私が思い出すように心の奥深いところに刻まれて 育っているのではないでしょうか…。 そして、《最高の笑顔》を、自分の息子にも、お母さんの思い出として 思い出してもらえたら!最高に幸せですね。 毎日意識して笑っているうちに、意識しなくても《最高の笑顔》 が出るようになったらしめたもの! 周りにいる全ての人が、あなたの笑顔を思い出して幸せな気持ちになれたら…。 最高の幸せのオーラを持った人。といわれることでしょう~☆彡 自分が幸せの波動を出すと、幸せの波動を持った人が寄ってくる…。 波動がどんどん高くなって、もっともっと幸せになる。 まずは笑う練習でもしてみますか? 「世にも奇妙なDVD(パンダでたそがれ!のサイトより)」 ★★★幸せの波動を もっと出す言葉★★★ 「ありがとう!」という言葉。 特に嫌なことが起った時には「~なことをしてくださって、ありがとう!」と言うといいそうです。 「ありがとう!」と言う事で、嫌な事とは縁が切れるそうです。 一般的には感謝する時に使う言葉ですが、 《有難う》漢字で読むとわかりやすいですね。 今起っている全てのことは、何か意味があって起っていることだと考えると、 嫌なことが起きたというのも何か意味があるんですよね。 自分に何かを気付かせてくれている出来事なんですね。 だから「気付かせてくれて ありがとう~♪」なんですよね。 もちろん感謝の気持ちで使うのが一番! 朝起きて「お~!無事に生きてた!ありがとう!」 ご飯を「美味しく食べられて ありがとう!」 「天気がいいね!心地よい朝を ありがとう~♪」 雨が降っても「ありがとう~!お気に入りの長靴がはけるわ~♪」 夜寝る時にも「今日も一日無事で幸せ!明日もよろしくありがとう~♪」 ですね! ★★★お母さんは、きちんとした方がいい?★★★ 最近耳にするのが、きちんとしたお母さんの子供ほど、 自分で何も出来ない子に育ってしまう。ということ。 何でもお母さんの方が先に先に気付いて、 子供がやる前に(しかも子供が気付く前に) お母さんが手を出して やってしまったり、 こうした方がいいんじゃない?って、 自分の意見を先に言ってしまうなど…。 子供のやりそうなことを予測して、 けっして失敗しないようにしてしまう。 だから子供は失敗を知らないで育ってしまい、 大きくなってから失敗した時に、 自分では どうしたらいいのかわからなくなってしまう。 お母さんは、ズッコケてるくらいが 子育てするには ちょうどいいらしいですョ!(^_-)-☆ (あ~お母さん(>_<)またやってるよ。(~_~;)まったく~!) っていうくらいが子供は しっかりするそうです。 たとえお母さんが何でもわかっているお母さんだったとしても すっとぼけて 「え~?お母さん、そんな難しいこと わからないよ~! ○○ちゃんは わかるの~?すごいね~! 何?何?お母さんにも教えて~!」 なんて言ってる方が、子供は得意な気持ちになって 伸びるそうですよ! ★★★何を食べているか!←これ一番重要!★★★ 食事、これが子供の精神と体を作る基本ですよね。 何を食べているかで脳の構造が変わってくるといわれています。 カルシウムやマグネシウムが不足してキレやすくなったり 食品添加物の摂り過ぎで精神がおかしくなったり…。 お母さんが出来ることは、毎日の食生活だけ!は(笑)きちんとすることです。 「ま(豆類)ご(ごまなどの種実類)わ(わかめなどの海藻類)や(野菜類)さ(青魚)し(しいたけ、きのこ類)い(いも類)」 《まごわやさしい》 を基本にした献立が、子供はもちろん お母さんもお父さんもダイエットにも頭にも良い 食事のバランスだそうです。 ★★★え?!★★★ そう、毎日ご飯作るの大変ですよね。 そんな時は、子供に作らせればいいんですョ!(笑) 小学生になったら、毎日一品。 子供を信じて任せてみませんか? 塾に行くより考える勉強になります。 「凄い~!上手~!美味しい~!嬉しい~!ありがとう~!」は忘れずに! で、ゴミの分別とゴミ捨ては、 必ず一緒にやらせるのが基本ですョ! 面倒なことは全部子供にやってもらえばいいんですョ! 「これをやりなさい!」じゃなくて、 「ママを助けて~!」って… で、頑張ったら「手伝ってくれて嬉しい~!ありがとう~!助かった~!」って 感謝して、ギュ~っと抱きしめて褒めてあげないと!ですね!(^_-)-☆ |