テーマ:TVで観た映画(3799)
カテゴリ:何げない日常
ダウントン・アビー テオ・ジェームス&ミシェル・ドッカリー(メアリー役) 昨日、あるブログで紹介されてた「バクダット・スキャンダル」 の主役テオ・ジェムスさんは大好きな英国イケメン俳優です。 で、早速アマゾンプライムで(テレビ画面)鑑賞しました。 「面白いよ!」とあったので期待しで見たのですが… 出て来る人皆が悪者に見えちゃって頭の中はゴチャゴチャに… 世界中の経営者・政治家がサダム・フセインから莫大なワイロ を貰ってたと言うビックリ仰天の実話でした。 テオ・ジェームスさんをはじめて見たのが「ダウントン・アビー シリーズ1」でメアリーの処女を奪うオスマン帝国の外交官役で、 たった1話のみゲスト出演しすぐに死亡して退場という… 究極のイケメンの無駄使いでした。 その後、海外ドラマで「ゴールデンボーイ若きNY市警本部長」は 「新米刑事モース」のように正義感溢れて心優しい役で素敵だっ たの。 テオ・ジェームスは助演だけど、映画として「ローズの秘密の頁」 が素晴らしかったのでお薦めです。 バクダット・スキャンダル 濃いお顔なので、好き嫌いはあるとは思います。 私も理想ではないのですが外人のクルクルした 髪の毛は好みだわ。 ポチっと押して頂けると とても喜びます♪ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月08日 08時10分46秒
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