カテゴリ:洋画
ポッチと押してくれると泣いて喜びます ![]() ![]() ![]() ![]() NHKBS 101 6月25日に放映した シネマ「カサブランカ」1942年 ロマンス/戦争 1時間42分 ![]() 左 ハンフリー・ボガード 右 イングリット・バーグマン 古いけど、超有名な映画よ~ 白黒だもの 1941年フランス領モロッコのカサブランカ(地名) ナチスドイツの侵略から逃れるため、多くの人が カサブランカからリスボンを経由してアメリカに 亡命するために逗留する街です。 ドイツ抵抗運動の指導者とその妻(イングリット・バークマン) がカサブランカでバーを経営してるハンフリー・ボガードの 店に来たのは偶然です。 パリにいた頃、彼女とは結婚を考えるほどの 仲だったハンフリー・ボガード。 ロマンス映画として有名です。 大きな壁に立ち向かう人々の強さを表す名言がたくさん出てきます。 「昨日はどこに?」 「そんな昔の事は覚えてない」 「今夜会える?」 「そんな先のことは分からない」 「君はどっちの味方だ?」 「私は風まかせなものでね」 「君の瞳に乾杯」最後のセリフ 「Here's iookinng at you kid] ![]() どんな困難な状況でも人を思いやり、 立ち向かう彼らはとても恰好が良かったです! 愛しているから だから行って欲しい 君は彼れの一部なんだ 愛しているのに、身を引くボガード おれを愛してるとさえ言った それは昔のことなのに あなたのための嘘です イングリット・バークマンが美しかったわ。 ハンフリー・ボガードの気障っぷりもカッコ良かった。 こんなに有名な映画だけど、始めて見ました。 ![]() ※「カサブランカ・ダンディ」沢田研二 https://my.plaza.rakuten.co.jp/ 「哀愁のカサブランカ」郷ひろも https://my.plaza.rakuten.co.jp/ 「哀愁のカサブランカ」坂本冬美 https://my.plaza.rakuten.co.jp/ ![]() 順番待ちのさんちゃん
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