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星見とアウトドアが大好きな私のページへようこそ。 バランスのとれた人生を送るには、童心に戻れる趣味の時間を持つことがとっても大事ですね。そうは思うけど、なかなか敷居が高くて、という方のはじめの一歩を応援したいと思います。
カテゴリ:望遠鏡
先日、80EDにつけていたハンドルを換えて、ファインダー/ガイドスコープ台座の取り付け方法を変更してみたのですが、それまで使っていたハンドルをそのまま寝せておくのももったいないので、C5に使うことにしました。
と言っても、今使っている鏡筒バンドには取り付けるところがないので、鏡筒バンドを探してみました。ホントは内径150-155mmぐらいがいいと思うんだけど、なかなか見つからず。結局、お値段の関係で見つけた160mmを購入してみました。 ![]() で、取り付けてみるとやっぱり大きい。笑。 また、板ゴム貼ってスペーサーにするか。それも芸がない。 そもそも使い残しの板ゴム、どこにしまったっけ? ・・・ということで、よくネットで見る感じで銀マットを鏡筒の周りに巻いてみました。 効果のほどは、というか、目的もよくわかってないけど、不明。爆 銀マット巻くと結構キッチキチでしたが、なんとか装着できました。ホッ。 一通り装着が終わって、使っているケースに戻すと、 ハッ。ハンドルとかノブが干渉して閉まらないではないか! ノブを下向きに着けなおして、入れるときにファインダー台座が当たらない向きにして、ハンドルの出っ張りを真ん中辺りにもってきて、っと。 こんな感じでどうだ? ![]() よし。入ったわ。よかったよかった。 ![]() なんつっても一式入ってないと、絶対忘れ物して、現地で「あーあ」って途方にくれることになりそうですからね。 安物鏡筒ケース(単なる工具箱)が使いまわせて、よかったです。 ハンドルつけて、鏡筒の落下事故を未然に防ぐ、というお題目なのですが、実はおまけのピギーバックがいちばん楽しみだったりします。これに自由雲台経由でカメラ載せて遊ぼうっと。笑。 一昨年の冬に冷却カメラを手に入れてから、カメラをあんまり使ってあげられてないからねぇ。 もったいないんだもの。これ以上スネてしまうと困るし。(すでに標準レンズが故障中だし...) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.02.11 13:45:38
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