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2021.07.27
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カテゴリ:車両紹介
1980年から1994年にかけて190両が東急車輛製造、日本車輌製造、川崎重工業、近畿車輛で製造された。


半蔵門線の路線自体は1978年8月1日の渋谷駅 - 青山一丁目駅間が最初の開業区間であり、この8000系が営業開始するまでの約2年半の間、営団は自ら車両を保有せず、乗り入れ先の東京急行電鉄(現・東急電鉄)より8500系車両を借用して運用していた。


これは当初の半蔵門線の初期開業区間(渋谷 - 青山一丁目間)は距離が短いために、営団側で車両を新製投入しても運用車両よりも予備車両の方が多くなり、経済面から見て不適合との理由からである[1] 。ただし、その後東急田園都市線の輸送量の大幅な増加もあり、営団地下鉄側でも車両投入の必要性が生じたため、営団の車両として投入することとなった。



日本の営業用電車で初めてボルスタレス台車を採用した。



当初は各駅停車専用だったが、1991年3月のダイヤ改正時から快速と急行にも使用が開始された(当時の運用では東急車のみ各駅停車・優等列車運用を設定、営団車は各駅停車のみ設定)。三越前延伸開業前でも快速と急行の種別入り行先表示コマは存在しており、「快速 三越前」、「急行 三越前」、「快速 中央林間」という使用実績のない表示もあった(落成当初の1・2次車は快速・急行コマ自体が非設置であった。 )



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最終更新日  2021.07.27 15:21:56
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