カテゴリ:雑記帳
「猛毒のヒ素を摂取して生きられる特殊な細菌が発見された」
が 「宇宙のどこかに生命が存在する可能性のドアを開けた」 となるのは NASAが発見したからか? 何か違和感が残るのはなぜだろう・・・ 自分としては、周りの人以上に、宇宙について夢を持っているし、 宇宙分野に限らず、科学的研究がもっと発展すればいい と思っているつもりだけれど、どうも今回の発表はようわからん。 その細菌は、ヒ素を無害化しているわけではないのかな。 無害化しているとしたらそれは地球外生命を探すよりも 医学、生物学の分野で人間の役に立つ方向に力を費やすべきでは? と思う。 それとも、そういったメカニズムがわかった上で 無害化には使えないという結論のもと 今回の発表になったのだろうか。 ようわからん。 予告発表があって 期待しすぎたのは確かです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.04 18:22:22
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