色、いろいろ。

最近流行っているのかしらん？、と思うのが、病気に対する啓発目的に色を使うこと。 例えば、乳がんの『ピンクリボン』。 業界的にも一般的にも、メジャーといえる色での啓発活動じゃあなかろうか。 「どこぞのランドマークが、ピンク色にライトアップ！」 なんてたまにニュースで聞くし。 そんな『色』、私のパート先の医院にもやって来た。 ニッポンの『国民病』とも言える糖尿病の啓発に使われる、『ブルーサークル』である。 今朝出勤したら、師長から小さな青マルのシールを渡され、 「名札に貼ってね(^-^)」 と言われ。 さらに始業時間になると、待合室に青いイルミネーションがビカビカつけられ。 え、えっと。 そのイルミネーションはサークルになってる訳でもなく、部屋の出入口に添って四角く飾られてるから。 「…これって『ブルーサークル』なんすか、それともちょっと早いクリスマスイルミネーション？？(￣▽￣;)」 昨日は早退してしまい、いきさつを知らなかった私は同僚たちに尋ねてみたが、『ブルーサークル』説と『クリスマス』説が拮抗しとりました。(苦笑) ちなみに11/14 が世界糖尿病デーだそうで。 それこそ各地のランドマークで青色のライトアップが行われたりするので、チャンスがあればライトアップをお楽しみに。 （私ゃ寒さに弱いので、直接見に行けませんが(^^;） 応援頂けるとありがたいです↓m(__)m