Nonsense Story

[猫バカ日誌] カテゴリの記事

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  かわいい（？）おむかえ

  ふーちゃんが脱走している時。父が外で近所の人と話していると、決まってふーちゃんがやって来て、父の足をパシッと叩くそうです。そして、ターッと走って逃げるとか。すると、話をしていた近所の人が笑って言うそうです。「○○（うちの苗字）さん、お迎えが来たで」

  2005.11.25

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  親父ぃ。

  今日、家に帰ると、ヘンゼルとグレーテルみたいになっていました。パン屑の代わりに、玄関からゴミ屑が点々と落ちていたのです。ふーちゃんが反乱を起こしたんだなと、すぐに分かりました。両親とも留守だったので、一人で留守番させられて怒ったのでしょう。ゴミ屑は、ぽつりぽつりとほぼ等間隔を開けて、洗面所へと続いていました。（まぁ、狭い家なので、５個くらいですが）洗面所は、廊下との境の開き戸も、窓も開いていました。もちろん、ふーちゃんが家の中にいるわけがありません。父の奴～！　また逃がしたな！母は朝から親戚の家にみかん摘みの手伝いに行っていましたが、父は昼過ぎくらいまで家にいたはずです。そこまで考えなくても、洗面所の扉を開けっぱなしにする人間なんて、我が家には父くらいしかいません。すぐに探しに出かけましたが、ふーちゃんを見つけることはできませんでした。一匹ぼっちで残された鬱憤を、外で晴らしていたのでしょう。ふーちゃんが帰ってきたのはずっと後。夜、私が近所の親戚の家から走って帰っていると、どこからかチリチリと走り出て来たのです。止まって捕まえようとすると逃げるので、そのまま競争して家に到着。タッチの差でふーちゃんが勝ちました。負けてもいいよ。帰ってきてくれて良かった　ε=Σ(￣ )ホッそれにしても、頼むよ、とーちゃん　(-_-;)

  2005.11.24

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  車の下

  今日、祖母の家に行って帰ってくると、ふーちゃんが脱走していて、玄関の前で迎えてくれました。が、玄関を開けて「入ろう」と声をかけると、すぐに斜向かいの駐車場へGO！一台だけ停まっていた車の下へ入り込んでしまいました。ふーちゃん、タイヤで汚れるよ　(-_-;)出てきたと思ったら･･････ふあ～。この下で昼寝するのが、一番邪魔されないんだよね～♪なんのための出迎えだったの？　(　┰_┰) シクシク

  2005.11.23

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  笑撃！　ビフォーアフター

  これは、家出していて帰ってきたばかりの時の画像です。そして次のは、つい先日の画像。なんということでしょう！！あのスマートだった顔が、こんなにもぷっくりと。帰ってきたばかりの頃にははっきり見えていた首輪が、首に埋もれて見えなくなっています。多少、角度の違いはあるでしょうが、ここまで猫の食欲を掻き立てたのは、猫缶の為せる業でしょう。これはもう、デブとしか言いようがありません。

  2005.11.18

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  やっぱり猫缶

  家出から帰ってすぐ、ふーちゃんは従姉に延々と説教されました。従姉とは、あの、私が宿題を手伝った子の母親です。失踪と宿題の追い込み時期がかぶっていたので、従姉も心配してくれていたのでした。「もう、みんなどれだけ心配したと思っとるんね？　ええ！？　もう家出なんかしちゃあいけんよ。ちゃんと聞いとる？」まだ本調子じゃなかったふーちゃんは、神妙な面持ちで、拝聴してい（るように見え）ました。それから一ヶ月くらいして、その従姉が、ふーちゃんの帰還祝いだと言って、真空パック包装されたウェットフード（というのかな？）をプレゼントしてくれました。まぐろやらチキンやら、味もいろいろ。一袋が一食分しかないのに、数百円もするという高価な猫ご飯でした。「こんな豪華な食事をさせたら、カリカリを食わなくなるんじゃなかろうか･･････」母と私は不安になりましたが、高価な猫まんまを無駄にするのは貧乏根性が許しません。勿体無いので、少しずつカリカリに混ぜて食べさせました。すると、食べること食べること。お皿が空になるとまたすぐに欲しがり、やらないと家庭内暴力（器物破損）に走ります。高価な真空パックは、あっという間に無くなってしまいました。こうしてふーちゃんの胃袋は拡大していき、家出する前よりも太っていったのでした。　↑立派になったお腹。調子悪い時に猫缶食べさせた時は、クセにならなかったのになぁ　(-_-;ウーン今も、安物ですが、少しずつ猫缶を混ぜる日々が続いています･･････。

  2005.11.17

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  白髪

  うっひゃー！！こんなにいっぱい白髪が！！！　↑拡大図。なんて、ふーちゃんの毛でした。　↑全体図。子猫の時からお年寄りみたいな模様（？）　(*￣m￣)プッ

  2005.11.16

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  ねこねてる

  ねこ　ねてるねこ　ねてるねこ　ねてるねこ　ねてるねこ　ねてるねこ　ねてるねこ　ぶつかってるでもまだ　ねこ　ねてる福音館書店から出ている絵本、こどものとも６月号『ねこねてる』（作・絵　田島征三さん）のパクリでした～。猫がひたすら寝ているだけの絵本なんですが、みょーに惹きこまれてしまいました。まだふーちゃんが家出する前に、いつかやろうと思って寝てる画像を集めてたのを思い出して載せた次第です。古い上、汚い携帯画像ばかりですみません。しかも、流用が何点か･･････(^_^;)

  2005.11.11

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  とっとこフー太郎

  どっどこー　はしるよ　ふー太郎♪どかどかー　はしるよ　ふー太郎♪だーいすきなのはー　ちーくわと猫缶～♪（『とっとこハム太郎』のメロディで）父は最近、太ってきたふーちゃんを見て、ハムスターみたいだと言います。母はそんなわけないと言いますが、私も少し同感です。座っていると、でっぷりしたお尻がハムスターの短い足のよう。それに、ほら。膨らんだほっぺに、ヒマワリの種がつまっていそうな気がしませんか？仲間だから、ふーちゃんはネズミを狩れないんだね（違）

  2005.11.09

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  猫の鳴き声

  ふーちゃんが行方不明になって、探していた時の話です。祖母の家の近く（うちからもそんなに遠くない）の田園地帯で白黒猫の目撃情報があり、数日間探し歩いていたことがありました。昼間は暑いので、どこかの日陰に潜んでいるだろうということで、だいたい早朝に見に行っていたのですが、夕方もいるかもしれないと、その日は五時頃に田んぼをうろうろしていました。目撃情報では用水路脇の一番端の倉庫にいたという話だったので、田んぼの端、民家が立ち並び始める辺りを重点的に歩いていたのです。夕方ともなれば民家の人がチラホラ出てたりするわけで、恥ずかしいなぁと思いつつ、人に遭遇するたびに「白と黒の猫見かけませんでしたか？」と声をかけ、人目を気にしつつも「ふーちゃーん」と叫んで、怪しい人になっていたわけです。でも、その辺りは野良猫のパラダイスになっており、あまりによく見かけるので、白と黒の猫なんだか虎模様の猫なんだか、いちいち覚えていないという人がほとんどでした。そうやって一喜一憂、赤っ恥青っ恥を掻きながら歩いていると、どこかから「なぁ～おん」という声が。ふーちゃんのとは違うなと思ったものの、これって猫の鳴き声じゃん！　ってわけで、泣き声につられて民家の方へ。用水路脇の道路から路地のような坂道を登ると民家があり、おばさんが近所の人と話している声が聞えてきました。鳴き声は、そのおばさんのいる家から聞えてきます。恥ずかしいので、おばさんに見つからないように民家の裏を拝見。しかし、その家の裏にいたのは大きな犬でした。犬は、立派な犬小屋の前に繋がれていて、「ワン！」と挨拶してくれました。大人しそうな犬でしたが、この犬がいるから猫が逃げていったのかなぁと推測。私は回れ右をして引き返そうとしました。すると、今度はすぐ近くから「あぁ～おん」と。やっぱり近くに猫がいる！私は勇気を振り絞って（おおげさ？）、井戸端会議を終えて犬を散歩させようと裏へ回ってきたおばさんに訊きました。ふーちゃんの鳴き声とは違うと思ったものの、一応「この辺で白と黒の猫を見かけませんでしたか？」と。おばさんは、やはり他の人と同じように、猫ならいつもいっぱい見かけるからどんな柄の猫がいたかまでは覚えていないと答えてくれました。そこで私が、「そうなんですか。さっきからこの辺で猫の鳴き声がしたもんで」と言うと、おばさん「ああ、」と相槌を打って、「ああ、それ、この犬だわ。猫みたいな鳴き方するけぇ」「えぇ？　でも、今、ちゃんとワンって･･････」「この犬、ちゃんとワンとも鳴けるんだけど、しょっ中猫みたいな鳴き方するんよ」おばさんは「なんでかねぇ～？」と首を傾げて笑っていましたが、あのワンコ、野良猫達に「お前は猫でア～ル」なんて洗脳されてたりして･･････(･∇･;)　↑人の気も知らないで(-_-;)真相は定かではないけれど、あの田園地帯の目撃情報は間違っていたようです。（ふーちゃんは首輪を付けたままだったけど、田んぼで目撃された猫は首輪をしていなかった）

  2005.10.20

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  クロちゃん撃退法

  クロちゃんを撃退する方法を見つけました。それはこれ。　↓写真です。ふーちゃんが脱走してる時に、クロちゃんが屋根に来てウゥウ～と唸っていたので、「ふーちゃんが帰ってこられなくなるじゃないかー！」と窓を開けてみたものの、真っ暗でどこにいるか分からない。それで、適当にデジカメのシャッターを切って、いる場所を確認したわけです。すると、フラッシュに驚いたのか、写真を撮った次の瞬間、クロちゃんはドドドドドーッ　とものすごい勢いで逃げていきました。夜はこれでクロちゃんに勝てそうです　(￣ー￣)ニヤリッ

  2005.10.19

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  クロちゃん画像

  ふーちゃんがいなくなった理由を考えたとき、連れ去りだとしたら、近所の猫嫌いの人とか、実は心良く思っていなかった人が、怒り心頭でどこかの山にでも捨ててきちゃったのかもしれないという考えも浮かびました。だって、畑でトカゲやバッタを追っていれば、作物を荒らすこともあったでしょうし、屋根の上をバタバタと音を立てて歩かれれば、嫌な人もいたでしょう。母にその考えを話すと、母は言いました。「それはなかろう。だって、それならふーより先に、もっと別の猫が捨てられとるって」「別の猫･･････」と考える私。それって、クロちゃんとか、クロちゃんとか、クロちゃんとか･･････。今日はそんな、うちの近所の暴れん坊将軍、クロちゃんの画像です。人んちの猫なので、勝手に写真載せていいもんかな～とも思ったのですが、どこのか分かるわけないか～とタカをくくって載せちゃいます。ある日、私が帰宅すると、うちの向かいにある倉庫の前でゴロゴロしていたクロちゃん。私が後ずさると、ジリジリと転がったままついてきました。ちょっとオッサンくさい顔。あ、怒った？歩いてるように見えますが、転がったまんまです。きちゃない携帯画像で失礼しました～。

  2005.10.17

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  よお。

  枕から猫の手が生えているぞ。　↑よお。挨拶でもしているのかと思って覘いてみると･･････　↑すぴー。寝てました。

  2005.10.16

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  猫踊り

  サボリ癖がついてしまいました(;^_^A 休みが少なくなったせいもありますが、どうも元のペースに戻れません。せっかく通信速度が（少しだけど）速くなった（はず）なのに･･････。みなさんの所へもなかなか行けていません。すみません。さて、本題の猫踊りですが、ただ二本足で立たせて、人間がゆらゆら左右に揺らせながら歩かせるという、エセ盆踊りのようなものです。（振り付け：父）歩かせるといっても、ふーちゃん自身に歩く気がサラサラないので、見ている方からすると、引き摺られているだけに見えます。時に、寝ている姿の方が、踊っているように見えなくもありません。もしや父に洗脳されて、睡眠学習でもしてるのかい？（んな、アホな）というわけで、猫踊り睡眠学習バージョン･･････という名の、ただの寝ている画像です。　↑この前の踊りの復習の全体図。　↑ア～ラ、ヨイヨイ♪

  2005.10.14

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  ちち父チチ

  先週、父が風呂へ行った隙に、ふーちゃんが脱走したと書きましたが、どうやらふーちゃん、父が風呂場へ行けば脱走できると覚えてしまった模様。父に気をつけるよう言っても、本人には逃がしたという自覚がまるでないので、「何を気をつけるの？」って感じで、全然ダメ。どうやら他の人間が気をつけるしかないようです。父が風呂場へ向かったら要注意だぁ～！というわけで、晩御飯が終わったら、ふーちゃんは即刻私の部屋へ連行される毎日です。父といえば、先日こんなことがありました。夕方、私が洗面所で化粧を落としていると、健康食品の訪問販売員が来ました。母が出て対応していたのですが、その間ずっと、奥から父の声が聞えてたんです。ふーちゃん　ヨイヨイ♪ふーちゃん　ゴーロゴロ♪どうやら猫踊りの特訓をしているようでした。洗面所と玄関は、壁一枚隔てて隣同士。私に聞えた父の声が、玄関に届いていないはずがありません。それってつまり、販売員の耳にも入っているはずなわけで････････････恥ずかしすぎる　(-_-;)あの販売員は、きっと奇妙な家に入ってしまったと冷や汗を掻きながら帰ったことでしょう。　↑手が猫踊りの復習してる？

  2005.10.12

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  家出の理由

  ふーちゃんがいなくなって一週間も過ぎ、いよいよ帰って来ないかもしれないと話していた時のこと。ふーちゃんはあれで結構賢いから、帰る意思があれば帰ってきてるんじゃないかという話になりました。つまり、本猫に帰る意思がない。じゃあ、何故帰って来ないのか。母と二人で列挙してみました。失踪前夜、外に出ようとしていたのを私が紐でつって止めたから。最近、私が脱走防止にしつけ剤をあちこちの窓に噴射していたから。私と一緒に寝るのが嫌なのに、部屋につれていかれるから。実は一度帰ってきたのだけど、たまたま「あのバカ猫！　今度帰ってきたらゲージ買ってきて閉じ込めてやる！」と私が言っているのを聞いたから。チクワをやるのを、私が止めるから。私が写真を撮るから。祖母の家から持ち帰った古いプリモプエルを見て、ふーちゃんよりかわいいと言ったから。私「うがーっ！　全部私じゃんかー！」母「だって、お母さんは猫の嫌がること何もしてないもーん」そこへ父が「わしのせいかもしれない」と。「なんで？？」と母と私。すると父は、ものすごく真剣な顔で言いました。「わしがあの日、猫踊りを教えてやらんかったからかもしれん」んなわけあるかい！！やはり、家出の本当の原因は、猫踊りにあるかもしれないと思った母と私でした。　↑脱走防止に母が紐を付けたときの図（どこかに縛っておくのではなく、逃げようとしたらあの紐を踏んで止めようとしていた）

  2005.10.11

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  懲りないのか自信がついたのか、それとも･･････

  タイトルとは関係ありませんが、今日から通信速度が今までの４倍速になりました　(￣▽￣)V いえーい!といっても、もとが３２kbpsだったので、４倍でも128k。今時メガじゃなくてキロなんですよ、奥さん！しかも期間限定(-_-;)世の中、光とか言ってるのになー。（モデムやら何やら引っ張ってくるのが面倒なだけだけど）会社のPCでネットを開いた後でうちのを見ると、悲しくなります。でも、ちょっと嬉しかったので書いてしまいました（笑）んで、こっからが本題です。２５日間も旅行（？）していたふーちゃんですが、もう土曜日に脱走を謀りました(>_

  2005.10.05

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  飢え児ふー

  報告が遅れてすみません。心配していたタコですが、特に何もありませんでした。お腹は下したままでしたが、あげることはなく、翌日も食欲が衰えることはありませんでした。でも、お腹を下している以上、お腹いっぱい食べさせるわけにはいきません。猫缶をちょっとずつやっていたのですが、中味を猫用皿に移そうとした時点ですでに、もうたまらないというように飛びついてきてました。そして、お皿に覆いかぶさるようにしてがつがつがつがつ･･･････。空になっても、未練がましくお皿を舐めまわし、どこかに少しでも落ちていないかとお皿の下を物色。（皿を持ち上げた時はたまげた／笑）ふーちゃんが食べている姿を見る度に、母はこう言ってました。「まるで飢え児（かつえご）みたい」みたいじゃなくて、本当に飢えてたんだよ(;^_^A そんなふーちゃんも、今朝辺りから猫缶に飽きたらしく、缶詰の半分でも残すように。なんてゼータクな(-_-;)でも、今日は便も硬くなっていたということで、夜にはカリカリご飯に戻りました♪まだ量は少なめですが、喜んで食べてます。それにしても、猫缶よりカリカリを喜ぶってのも･･････安上がりでいいけど（笑）

  2005.10.03

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  断食ふー

  やっとこさ帰ってきた放蕩娘ふーちゃん。痩せさらばえてはいたものの、元気いっぱいでチクワやらキャットフードやらをがっついき、帰ってきた翌朝は四時から母をたたき起こしていたのですが、やはり昨日から病院のお世話になることになりました。念のための検査とかではありません。外で何か悪いものでも食ったのか、胃腸が弱ってるところへ急に食べ物を放り込んだからか、嘔吐下痢症のような状態に陥ってたんです。あまり食べてなかっただろうからと、そんなに食べさせないようにはしていたんですけどね(-_-;一昨日の夜、やたらと外へ出ようとするので、「まだ懲りんのか！」と思っていたら、吐き場所を探していたようで(汗)夕方まであった食欲もすっかりなくなり、夜中まで何度も吐いたりトイレに行ったり。時間外でも早く病院に連れて行けば良かったと後悔しました。それで、昨日の朝一で母に連れて行ってもらいました。そうしたら、やはりかなり胃腸が弱っていたようで（特に腸）、お医者さんに、「今日は何も食べさせないでください」と言われてしまいました。食べ物はおろか、水もダメ！点滴と注射、それにやっぱり検査をされて、昨日は帰宅。三千円の点滴のおかげか、昼過ぎには食欲が出てきたらしいふーちゃんは、「にあおん、にあおん」とかわいくない声でねだってきましたが、あげるわけにはいきません。「明日の朝一でまた病院行こうね。それで先生がいいって言ったら食べさせてあげるからね」と言って、こっちもあげるのを我慢。しかし、今朝行ってみたら、「水はいいけど、食べ物は夜まで待ってください」ふーちゃん、夜まで断食続行。そして夜、母が少しずつというお医者さんの言いつけを守って、少しだけ猫缶（離乳食用）をあげると、がつがつ食べたそうです。中に錠剤の胃薬を混ぜていたらしいのですが、気にせず食っちゃったとか（笑）よほどお腹が空いてたんでしょう(゜ーÅ) ホロリでも、欲しいだけあげてしまうと、また調子が悪くなっちゃうかもしれないので、四分の一くらいでストップ。するとふーちゃん、盗み食いしたんです！！母が父に「テーブルの上にタコがあるから食べとって」と言ったら、父から「どこにタコがあるん？」と。なんとふーちゃん、台所のテーブルの上にラップして置いてあったタコの足を、まるまる食べちゃったらしいのです。タコ足は刺身用に茹でてあったそうですが、量が半端じゃなかったようなんですよね(-_-;)以前、あれだけふーちゃんに食べられないように注意してたのに、やっぱり２５日の間に気が抜けてたんでしょうか。今のところ、吐いても下してもいませんが、プチ断食後にいきなりタコ足まるまる一本なんて大丈夫かな～(-_-;)　↑注射されるわ飯は食わせてもらえんわ、帰ってくるんじゃなかったわい。　↑でも、タコ食べて満足～♪（？）鼻がピンクになってきたから大丈夫かな。（昨日の朝は真っ白だったので）

  2005.09.30

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• ふーちゃんが！！

  ふーちゃんが帰ってきましたーっっっ！！！つい二時間半くらい前に、私の部屋の窓から！すっかり痩せているけれど、どこも怪我はしていないし、食欲もばっちりあって元気です♪いなくなって２５日。長らくご心配おかけしました。元気に帰ってきてくれたのも、みなさんが一緒に祈ってくださったおかげです(*^_^*)本当にありがとうございました！

  2005.09.27

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• うちのふー知りませんか？

  家出か誘拐か、はたまた迷子か！？９月２日の朝から、ふーちゃんが帰ってきません(　┰_┰) 近所を探して歩いたのですが、見つかりません。いつもなら、聞かなくても集まってくる近所の人の目撃情報も出てきません。（どこそこの畑で蝶を追っていたとか、クロちゃんに追われていたとか）どこぞの屋根にも姿が見えません。失踪から今日で４日目。台風が来ているというのに、どこで何をしてるんだか。台風が来ていることを察して、怖くなって逃げ出したとか！？（どこに行っても同じなのに）父の教える猫踊りに嫌気がさしたとか！？寝ていると寄ってくる私がうっとおしいとか！？母は、首輪をしてても、誰かが気に入って連れて帰ってしまったのだろうと言いますが、ふーちゃんは血統書付でもなければ、珍しい種類の猫でもありません。性格もあのとおりですし･･････(-_-;)子猫でもないのに欲しがる人がいるとも思えないんだけど。それに、ふーちゃんに限って、知らない人に簡単に抱っこさせることはないはず。ただ、アメ･･････じゃなくて、チクワくれたら、誰にでもついていきそうなところはありますが。でも、台風が近づいている今、それが一番安心できる状況なんですよね。一番帰ってきそうにない状況でもありますが。ふーちゃんがいないと家の中がワントーン暗くなったような気がします。いつも寝ていたプレハブや廊下の隅に向かって、つい声をかけそうになります。いないのを思い出すと、それまで以上に寂しくなります。ふーちゃん、お願いだから帰ってこーい！台風でもいつもの場所は開けてるよ。かーちゃんが新しいチクワ買って待ってるよ。塩分取りすぎになるからあんまりやっちゃダメなんて、私ももう（とうぶんは）言わないよ。だから早く帰って来て～え：・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・

  2005.09.06

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  二周年～！

  29日のところに分不相応にも真面目なことを書いたので、30日は知恵熱が出たってことで飛ばします（笑）その前は、本当に知恵熱が出そうなくらいベンキョしたし(^^ゞで、31日です。８月３１日は、８月の最後の日。夏休み最後の日。そして、ふーちゃんがうちにやって来た日～♪です。（私がスーパーの駐車場で拉致った日ともいう）家に猫が来た月日とか、あまり覚えていない方なのですが、ふーちゃんのは覚え易いので覚えてました。とはいえ、この日は会社の人の送別会で、平日にもかかわらず帰宅したのは日付を越える頃。ふーちゃんにはほとんど会えませんでした。　↑あたしゃ別にいいけど～。そんなぁ～(　┰_┰)今日は時間がある～♪なんてタカをくくって、過去の分まで埋めようとしたら、時間がなくなってしまいました。結局、９月まで辿り着けてないあたりが私ですね･･････（汗）

  2005.08.31

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  バケツでごっくん

  うちの両親は、市から土地を借りて、どこだかの山の一画で家庭菜園をやっています。そこには、見栄えは悪いけど無農薬で体には良さそうな野菜に混じって、仏壇やお墓に供えるための花も植えてあるようです。（私は行ったことがない）うちには仏壇があるので、まさに趣味と実益。いや、暇潰しと実益。それで昨日、母が仏壇用の花を摘んで帰って、バケツに水をはって浸してたんです。そこへふーちゃん登場。鼻をくんくんさせながらバケツの周りをうろつき始めたので、花の匂いでもするのかと思ってみていると･･････まず、バケツに手をかけて、中に頭を突っ込んで、なんと、ガブガブと水を飲みはじめました。慌ててバケツから引き剥がしましたが、ふーちゃんは満足そうにゲップをしていました。ふーちゃんの水入れは、本猫の好みに合わせて花瓶にしています。（でないと、あまり水を飲まないから）母は、家に一つしかなかった広口の花瓶を泣く泣くふーちゃんに進呈。（広口じゃないとふーちゃんが飲めないから）なのに、花の入ってるバケツの水を飲むこたーないでしょ。お腹壊すよー(　┰_┰) 　↑あー、飲んだ飲んだ花瓶で水を飲まなくなったら、次はバケツか！？

  2005.08.26

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  わざと？

  前にも書きましたが、ふーちゃんはよく椅子の脚などにおでこをぶつけます。あの猫の額という狭い場所を、です。ぶつけても、特に痛がるでもなくそのまま走っていくので、ぶつけたことにも気付いていないんじゃないかと思うほどです。でなければ、面白がってわざとやっているのではないかと。くろちゃんに追いかけられるのを楽しみにしているのではないかという説もあるし、ふーちゃんってひょっとしてM！？　Σ(=∇=ノノまぁ、そんな疑惑はおいておいて。昨日も私が帰宅した時、ふーちゃんは脱走していました。うちの斜向かいにある駐車場でごーろごろ。私の顔を見ると、ぱっと反転して、父の車の下へ逃げ込みました。それでも、頭隠して尻隠さずのふーちゃん。タイヤの横から尻尾がちょろちょろ。そこで私が近づいていくと、ぎりぎりで気付いてまた逃走しました。今度は父の車の下から走り出て、同じ駐車場内の、別の人の車の下へ。その時、とっても派手な音がしたのです。ゴッ。と。なんと、ふーちゃんが車の底に頭をぶつけた音でした。しかし、本猫は気にする風もなく、車の下から私の様子を窺っています。私は急にばかばかしくなって、追いかけるのをやめて家に入りました。だって、遊ばれてるとしか思えない･･････(-_-;)ふーちゃんはその後、ほどなくして自分で帰ってきました。ふーちゃん、あんまりぶつけてると、でかい耳から少ない脳みそが出てくるかもよ？　↑んなことあるかい。（写真流用ですみません）

  2005.08.24

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  ふーの開き

  珍しくベッドの隅で寝ているふーちゃん。　↑どす！！前足がアコーディオンカーテンを攻撃してます(^_^;)これを少し角度を変えてみると･･････　↑でぷ。ももねこさんちのふりちゃん並みの大股開き！実は、この寝相ナマで見るの憧れでした。なんかすっごい気持ち良さそうじゃないですか。ふーちゃんは、腹は出すけど股は閉じて寝てたんですよね。ふりちゃん見てて、うちのもやってくれないかなーと思ってたんです。これも暑さ対策でしょうか。ちなみに昨日、つぶちんさんのご実家のももちゃんの開きを見て、あれもやってくれないかな～という気持ちがむくむくと･･････。きれいな左右対称で、バンザイして寝てるんですよー！夏場の猫の寝相は楽しいです～♪ちなみに、ふりちゃんを見たい方はこちらももちゃんを見たい方はこちらからどうぞ。

  2005.08.23

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  父よ・・・

  先日、私は、仏間を歩いていたふーちゃんに、台所から呼びかけていました。いえ別に用事はなかったんですが。単純に、こっち向かないかなと。（どーせ呼んでも来ないのは分かっている）でも、ふーちゃんは知らん顔。私はアホなことほどムキになる性質なので、こっちを向くまで呼び続けていたのですが、それを見た父も、真似して呼び始めました。でもやっぱり、ふーちゃんは知らん顔。父は、かわいくない！　と腹を立てました。曰く、「わしはいっつも猫踊りを教えて躍らせてやっとるのに、なんで呼ばれてもこっちに来んのんじゃ！」私は、ふーちゃんが毎日のように脱走を企てる原因の一端を垣間見たような気がしました･･････。たぶん、意味もなく名前を呼ぶ私も、ストレスの原因なんだろーけど（汗）　↑うるさいんだよ。

  2005.08.22

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  外出の邪魔者

  夕方から飲み会のあった日、私はそれに備えて、ちょこっと昼寝をするつもりで横になっていました。しかし、ここはお約束。ちょこっとのつもりが、思いっきり爆睡。起きたら、もうすぐにでも支度して出て行かなければならない時間になっていました。うわーっっ！！　と焦って起き上がったものの、寝ていた部屋の窓から見えるのは、「入れてくれ～」とはためく洗濯物。これを入れていかなければ飲み会から帰って怒られること必至！私は、急いで洗濯物を取り込みにかかりました。が、そこへ、ドタドタと屋根をぶち抜かんばかりの足音と、ギャアギャアいう声がして、二匹の猫が。ボーリングの玉のように転がってきたので、はっきりとは見えませんでしたが、あれは白黒猫と黒猫だったはず･･････。そう。ふーちゃんがクロちゃんに追われながら帰ってきたのです。二匹はそのままベランダの下へもぐりこみました。私はふーちゃんに加勢すべく、ベランダの床を踏み鳴らし、クロちゃんに出て行くよう言いました。が、出て行く気配全くなし。「ふーちゃん、上がっておいで！」そう言って、屋根伝いに入れる場所の窓を開けてやっても、ふーちゃんが帰ってくる気配もなし。それどころか、私がいると知ったふーちゃんは、さっきまで逃げていたくせに、クロちゃんに向かってフーッ！！急にやる気満々　(-_-;)「頼むからかえって来いよー。さっさと入ってよー」私の呼びかけも空しく、二匹は「うう～う」「フーッ」「私はこれから出掛けないといけないんだよー」そんな私の事情など、二匹にとってはどうでもよし。「あうー。会社の飲み会なのに遅刻するー」この二匹、実は組んで私を遅刻させようとしてるんじゃなかろうか！？そんなことまで頭を過ぎりましたが、そんなに遅くなる前に救世主登場。母が、なんと箒を持ってクロちゃんに立ち向かっていきました。ベランダの真下にいるクロちゃんを母がどうやって箒で追っ払ったのかは、急いで出掛ける準備をしていた私には分かりません。　↑諸悪の根源ちなみに、飲み会には余裕で間に合いました。（あんなに冷や汗かいたのに、一番乗りだった／笑）

  2005.08.21

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• おばかはどっち？

  うちは換気の意味も含めて、たいがい昼間は洗面所の窓を網戸にしてます。そこからふーちゃんが脱走することが多いわけですが、一応対策として、洗面所と廊下の境の扉は、いつも閉めておくようにしています。そこは開き扉なので、ふーちゃんには開けられないのです。が、しかし、それを守れない人間が一人･･････。父です。今日、私が帰宅したときには居たはずのふーちゃんが、晩御飯の時には姿が見えなくなっていたんです。それで、ひょっと見ると、洗面所の扉が全開になっており、網戸がちょうどふーちゃんが通れるくらい開いている･･････。その前に洗面所に行っていたのは、もちろん父！「なんでちゃんと閉めてないん！？　ふーちゃんが脱走したじゃんか！」と父を責めたのですが、父はこたえる気配まったくなし。「また逃げた！？　あいつはバカじゃのお～」･･････バカはどっちだよ　(-_-;)

  2005.08.19

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  朝っぱらから･･････

  昨日の朝起きてみると、私の部屋の網戸が十五センチくらい開いていました。･･････やられた　(･∇･;)今までのふーちゃんは、昼間にそこから脱走することはあっても、夜中や朝に開けて逃げることはありませんでした。それが最近、明け方にガタガタいわせるようになっていたので、気をつけてはいたんです。（気をつけるといっても、網戸を開けようとしたら、部屋の他の戸を開けるだけで良かった）なのに、昨日は見事に静かに開けて出て行ってました。（私が音でも起きなかったのかもしれませんが）仕方なく、寝惚け眼でトイレへ。トイレでまた寝こけそうになっていると、外から隣のおばさんの叫びが聞えてきて、一気に目が覚めました。向こう三軒は聞えるかという大音量。「○○（うちの苗字）さーん！　ふーちゃんが！　ふーちゃんが追われとるよー！！」そして鈴音と共に、洗面所からふーちゃんご帰還。どうやら朝っぱらからクロちゃんに追っかけられて、近所を走り抜けてきたみたいです。嗚呼、はずかし　(-_-;)　↑すみっこが好きの図。忍び寄る怪しげな影は私の携帯です（笑）

  2005.08.17

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  福福しい寝顔

  ふーちゃんが気持ち良さそうに眠っています。あんまり気持ち良さそうなので、もっと近くから見てみると、なんだか口元が笑っているみたいです。ちょっとありがたいくらい幸せそうです。それで、もうちょっと近づいて撮ってみました。鼻の穴、でかっっっ　(￣● ●￣i)

  2005.08.14

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  真ん中で寝るのは･･････

  最近、寝るのが遅い私ですが、寝ようと思って布団を見ると、下の写真のようになっていることが多いです。（下の写真は少し前のものですが）　↑ふーちゃんがでろーん。真ん中で寝るのはまだ分かる。しかし、これは私に下の方で寝ろってこと？？　(･∇･;)このやろー(9￣^￣)9と思いつつ、端っこに横になる人間が一人･･････。でも気がつくと、私が真ん中で、ふーちゃんが端（枕元）で寝てるんですけどね。（なんて奴だ･･････　by.ふーちゃん）写真、初めてだと思うんですが、もし載せたことのあるやつだったらごめんなさい。（管理が杜撰なので分からなくなってきました／汗）

  2005.08.08

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• ホンの教え

  先日、不勉強な私が本屋で猫雑誌を立ち読みしていると、猫への正しい接し方というのが書いてありました。獲物を持ち帰った時の対応の仕方という項目も。(ノ´▽｀)ノオオオオッ♪　これは使えるかも♪大喜びでめくっていくと、『猫が獲物を持ち帰るのは、人間に狩りを教えるため。悪気があってしていることではないので、叱ってはいけません。』(・_・D フムフム『むしろ、獲物を持ち帰った時には褒めてあげましょう。』おっ♪　これは褒め殺し作戦は正解かも( v￣▽￣) イエーイ♪そう思ったのも束の間。すぐ下に『ただし』の文字が。『ただし、褒めたからといって、獲物を持ち帰らなくなるわけではありません』ダメじゃん☆ヽ(o_ _)oポテッ※　雑誌の文章はうろ覚えなので、そのまま引用しているわけではありません。

  2005.08.07

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  野たれ死に画像（注・生きてます）

  昨日アップしようとしたら、何故か画像が表示されませんでした。何度プレビュー見ても無理！試しに投稿もしてみたのですが、やっぱり表示されていない。どぼじでー！？.　ヽ(￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣;)ノというわけで、昨日は削除してそのままお休みさせていただきました。で、今日再び同じ画像のURLを入れてプレビューを見てみると、何故かOK。何が違うんー！？　ストライキだったんー！？と、まぁ、そこまでして載せる必要があるのか疑いたくなるほど汚い画像のですが、昨日載せようとしていた画像をば･･････廊下でのたれ死んでる猫が一匹。「通行の邪魔だよ」といじくったら、なんと動いた！今度は廊下の幅いっぱいに長くなってのたれ死に。嫌がらせかい？　(^_^;)注・前置きの方が長いのは、嫌がらせではありません（笑）

  2005.08.02

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  恐怖！　ベッドの下から伸びる悪魔の手

  ベッドの下から怪しい手が･･････なんということでしょう！紐ちゃんが捕まってしまいました！手がもう一本出てきて、紐を引きずり込んでいきます。哀れ！悪魔の住処に引きずりこまれた紐ちゃんの運命やいかに！？※　この続きはありません。悪魔の正体（使い回しですみません）　↓

  2005.07.31

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  セミ捕り名人

  すっかり暑くなりました。最近バテ気味のふーちゃんですが、脱走するとやっぱり獲物を捕ってきます。今はなんとセミ！うちに小さい子でもいれば、喜ぶんでしょうけどね～。ある日突然ジジャジャジャジャジャジャー！！！なんて音がするからびっくりです。何事かと思って見に行くと、ふーちゃんがセミを足で押さえつけていたりするわけです。今日もふと気付くと、洗面所の床にセミが転がっていて驚きました。いつの間に捕ってきたんだか(-_-;)セミはちゃんと生きていて、ティッシュでつまんで（今はセミも素手で触れない／汗）外に出すと、空高く飛んでいきました。トカゲを連れて帰ってすぐ放置するのは困るけど、セミなどの時は助かります。これって、動物種差別？(・∇・;)最初にセミを連れて帰って来た時は、母も私もものすごく怒ったのですが、近所の人にあることを言われて、怒るのをやめました。何か捕って来た時は、ほめてあげたら？　というのです。なるほど。獲物を捕ってくるのは人間に狩りを教える為だとはいうけれど、もし褒めて欲しくて見せにくるのなら、褒めれば満足してやめるかもしれません。褒めたところで、何も損はありません。今以上に獲物を捕ってくることもないだろうし。（あったらどーしよ）よし！　褒めたろーじゃないか！ということで、現在は褒め殺し作戦実施中。セミを捕って帰ってきたら、ムツゴロウさん並みにわしゃわしゃと撫でて褒めています。（トカゲの時は、いくらなんでも触りたくない）ふーちゃんはたいてい、ちょっと嫌そうに、セミを放置して寝に行きます。これでやめたら、『褒められて満足』よりも『あの撫で方が嫌』ということかもしれません。(;゜ロ゜)ハッ　近所の人、もしかしてそれが効を奏するって言いたかった！？（んなわきゃあない）さて、この作戦、吉と出るか凶と出るか･･････。どっちも出ないってのが、当たりかもしれません(^_^;)　↑腕が宙に浮いた状態で寝ているの図。しんどくないのか疑問なんですが･･････。

  2005.07.27

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  ひもであそぶ

  ふーちゃんは相変わらず元気です。最近は、暑くなったので、日中はあまり脱走しなくなりました。してもすぐに帰ってくるか、父の車の下で涼んでいるそうです。私が帰ると、よく廊下で伸びてます。ダルダルです。まるで野垂れ死にしてるよう。「死んでる･･････」と呟くと、「何よ？」と言わんばかりの表情で振り向きます。生きてることをアピールしてるんでしょうか。でも、残念ながら、野垂れ死に画像は撮れていないので、ひもで遊んであげていた時の写真を。　↑たしっ！！　↑遊んであげていたですって？遊んであげてたのはこっちでしょーが。　↑さっさとこのひも取りなさいよ。以上、ひもで遊んであげる、改め、ひもでふーちゃんに遊んでもらう画像でした。最近、暑さのせいか、あまり遊んでくれないのよ(　┰_┰)

  2005.07.26

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• 野生児ふー

  雑記をサボリはじめて間もなく、ふーちゃんが私の部屋に貢物を持ってきてくれました(　┰_┰) 夜、家にいると思っていたふーちゃんが、私の部屋の窓から帰ってきました。そして、部屋の中央に置いてあるこたつ机（ふとんはとってある）の下に、何かをポトリ。いや、ボトン。と。なんかえらい大きな音なんですけど。重そうなんですけど。よもやまさか外から何か･･････(＠Д＠;　頭ぐるぐるしながら、そうっと机の下をのぞいてみると･･････なんかこぶし大くらいの茶色っぽい物体がある！！！Σ(=∇=ノノヒィッッー!!　なんじゃこりゃあー！！トカゲじゃないのは確かだけど、トカゲでなければ何なんだ！？もしやカエル！！？？そこまで考えたところで思考停止。O(;>△

  2005.06.29

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• 大当たりの日

  ふーちゃん、今日は大当たりだったそうです。何にって？天敵に。です。昼間に脱走した時は、隣の犬がうちの前の電柱に繋がれてでんッと座っており、しかもそこへ反対側から別の近所の犬が散歩に通りかかったとか。それは大きな白い犬で、二匹の犬に挟まれたふーちゃんはカチンコチン。家の前で石になっているところを、母に捕獲されたそうです。そして夕方。洗面所の窓から脱走したふーちゃんですが、すぐ外に置いてあるカラーボックス（玉ねぎやじゃがいもを入れている）の上でじーっと固まっていました。父がすぐに捕まえに行くと、ふーちゃんの視線の先にはクロちゃんがいたそうです。ふーちゃん、そのまま父により捕獲。父がふーちゃんを抱いたままクロちゃんを追い払っていると、ふーちゃんは腕の中から「フーッ」と威嚇していたそうです。家の人間が一緒だと強気に出るんだから(-_-;)

  2005.06.17

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  かわいいときもある。

  普段、人に触られることを嫌がり、一人でのんびりしたがっているように見えるふーちゃん。人間なんて、おいしいものをくれる時だけ傍にいてくれればいいわ。なんて思っていそうですが、いざ一人きりになると、寂しがったりもしているようです。以前、母と私が外出していて父が家で寝ている時、ふーちゃんがうろうろと家の中を徘徊していたそうです。それはそれは寂しそうに｢アーオン、アーオン｣と鳴きながら。父が起きて名前を呼ぶと、顔だけ確認しに来てあとは鳴くのをやめ、プイと一人で寝にいったとか。どうも、人の気配がしないと思って探し回っていたようです。一人で寝に行ったのは照れ隠し？(*￣m￣)プッそして、たまにはこんなことも･･････　↑パソコンばっかいじってないでかまってくれ～　↑かまってくれるまで、画面の前からどいてやらんぞうちに来たばかりの頃を思い出しますＶ(○⌒∇⌒○) ルンルン

  2005.06.15

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• 朝の会話

  うちの母は、今朝もふーちゃんとの会話に成功したようです。（まるで宇宙人と第二種接近遭遇をしているようだ･･････）朝、早くから散歩に出て帰ってきたふーちゃんは、ご飯を食べてまたすぐに脱走しようとしたそうです。最近暑くなってきたので、ふーちゃんが帰ってきても玄関を開けたままにしていた母。ふーちゃんが玄関から出ようとした時にすかさず、「そんなに出て行きたいなら出ていき！　もう帰ってこんでいいけぇ！」それを聞いたふーちゃん。くるりと向きを変えて、家の中へ戻ってきたそうです。うっそーん(￣д￣)

  2005.06.14

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• 朝の風景

  朝起きると、玄関扉が開け放してありました。こりゃあふーちゃんが散歩に出てるんだなと思いながらトイレに入ると、入れ替わりに母が台所から出てくる音がしました。そして、母が玄関の戸口に立つ気配がして、「ふーちゃーん！　まんまよー！」すると間もなく、チリチリチリチリ（ふーちゃんの帰ってくる音）それから二人は、仲良く連れ立って台所に入っていったようでした。あんたらは、夕飯時の母子かい！？　(･∇･;)その後も、私の寝惚けた頭に会話が聞えてきます。母「そこはねーちゃん（私のこと）の席でしょ。隣に移りなさい」少しして、母「ほら、こぼさんよーに、よく噛んで食べるんよ」寝惚けたままトイレから出て台所へ行くと、ふーちゃんが私の隣の席に座って、卵焼きをガシガシ噛んでいました。あの二人、会話が通じてるよ　w(￣▽￣;)wいつもは当たり前に見ているのですが、第三者のような気分で聞いていると、まるでコントのようでした。そういやあの二人、全く同じ格好で並んで寝てたことがあるんですよねー。横向きに寝転んで、両腕両前足を前方へ投げ出して･･････。

  2005.06.13

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  寝る前の光景

  下の写真は、日曜の夜に私が寝ようとした時の、私のベッドの上の様子です。ふー様、私にどこで寝ろと言うのですか？まさか、あなた様の足元で？　(　┰_┰) この後、結局（無理矢理）端に寄ってもらって寝ました。

  2005.06.12

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  バカボン（仮名）

  先日、バカボン（仮名）を初めて見ました！！バカボン（仮名）とは、うちの斜め裏の家で飼っている小型犬です。何故（仮名）かというと、本当にバカボンという名前なのかどうか分からないからです。以前、そこのうちの子が「バカボーン」と叫んでいたことがあって、そこで飼っている犬の名前だろうと、私が勝手に推測していたのです。バカボン（仮名）は、私が車の下に入り込んだふーちゃんを必死でおびき出そうとしている時に、飼い主さんとたまたま通りかかりました。一緒にふーちゃんを連れ帰ろうとしていた母が、飼い主さんを見て、あれが○○さん（うちの斜め裏の人の名前）だと教えてくれたのです。（私は挨拶はするけど、近所の人の顔を覚えていません／汗）バカボン（仮名）は、夕方の散歩中のようで、リードで引かれてちょこちょこ歩いていました。ここには以前スピッツだと書いたのですが、私が見たところ、チワワのようでした。あのアイフルのわんこに似ていたのです。私は、バカボン（仮名）の飼い主さんに挨拶しながら、バカボン（仮名）がふーちゃんのいる車の下へ行って、ふーちゃんをそこから追い出してくれることを願っていました。しかし次の瞬間、飼い主さんはバカボン（仮名）を抱き上げて歩き始めたのです。「どうして抱っこするんですか？」不思議に思って訊ねる母と私。すると、飼い主さんは言いました。「だって猫ちゃんがいるから」バカボン（仮名）は猫が怖いので、猫の姿が見えると一歩も動けなくなるということでした。(￣。￣;) ちぇっ　↑何を興奮していたのか、いつもより鼻がピンク。あとで思ったことですが、あのわんこのちゃんとした名前を聞けばよかった(・∇・;)

  2005.06.10

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  ふーちゃんは行方不明

  一昨日、父の寝ている部屋の押入れで発見されたふーちゃん。昨日の夜も姿が見えなくて、押入れかと思いきや、どこにも開けた形跡がありません。ではこっそり脱走したのかと、あちこちの窓を点検して回ったのですが、どこも開いていませんでした。そして、例の押入れを見ながら途方に暮れていると、天袋の端がちょこっと開いているではありませんか！でも、開けてみても一向に姿は見えず。天袋の中は、ハロゲンヒーターの箱やらわけの分からない筒状の物など所狭しと並んでいるばかりでした。それで一度は諦めたのですが、後で母が箱を退かしてみると、なんと、箱の隙間で器用にふーちゃんが寝ておりました(-_-;)どうやらカーテンレールの上から、天袋の戸を開けて入っていたようです。以前にも、こんなことがありました。やっぱり、夜、家のどこを探してもふーちゃんの姿が見えなかったことがあったんです。「これは脱走したんだろう」と、外を探してみても帰ってくる気配がない。私も母も、すっかり腹を立てて「もう知らん！」と、ふーちゃんを放って寝たことがあるのです。ところが翌朝５時前、私はゴロゴロというふーちゃんの喉を鳴らす音で目が覚めました。いつの間に帰ってきたんだろうと思いつつ二度寝したのですが、実はふーちゃんは脱走なんてしていなかったのです。そう、その時も、父の寝ている部屋の天袋で寝ていたのでした。まさかそんなこととはつゆほども思っていない父。（いや、父だけじゃなく私や母もでしたが）朝方、まだほとんど暗い時に、天井近くからガサゴソという音が聞え、不気味に思って目を覚まし、そのあと、上からどすんと何かが落ちてきて飛び上がったそうです。いやぁ～、ごめんよ、とーちゃん(;^_^A

  2005.06.09

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  一番に行く場所

  ふーちゃんが外から帰って、一番に寝る場所。それは、一番汚れる場所を意味します。ふーちゃんは体をこすり付けるようにして寝るので、外の汚れがそのまま最初に寝る場所に付くというのです。そして昨日の夜、私が風呂から上がった時にふーちゃんが寝ていたのは、母の布団の上でした。これはいつものことで、母はいつも怒ってます。「もう！　今日も外から帰って一番にこの布団で寝よーる！　一番汚いのが付くじゃないか！」でも、私は教えてあげました。昨日、ふーちゃんが帰ってきて一番に寝ていた場所は、母の布団ではないということを。正解は、父の寝ている部屋の押入れの中。　↑証拠写真。ふーちゃんの下にあるのは、父の作業着です。（父は定年後、バイトに行ってます。甲斐性のない娘でごめん(-_-;)）母「ぎゃー！　せっかく洗ってアイロンかけた、お父さんの作業着があああ(￣□||||!!」

  2005.06.08

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• 洗ったのに･･････(　┰_┰)

  昨日、あれだけ大騒ぎして洗ったのに、本日もう脱走されてしまいました。一日くらい、きれいなままでいて欲しかった･･････(　┰_┰) シクシク帰宅して開口一番、「ふーちゃんは？」と訊くと、「中にいるよ」という返事が母からあったんです。しかし、ひょっと見ると、洗面所の窓が開いているではありませんか！それを見た母、「ああ、逃げられたわ」逃げられたわじゃないわー！！(/□≦、)エーン!!外に出てみると、向かいの空家の前で寝転がっていました。そこで、「ふーちゃん、まんま～！」と呼んでみましたが、帰ろうとする気配は一向になし。それどころか、これ見よがしに(o＿д＿)ゴロン(＿Д＿o)ゴロン(o＿д＿)ゴロン(＿Д＿o)ゴロン嫌がらせじゃあーっ！！！(ノ◇≦。) ビェーン!! それから隣家の車の下に隠れたり、近くまで走ってきて逃げてみたり。いいようにおちょくってくれました(-_-メ;)いくら呼んでも帰ろうとしないので、もう知らん！　と家に入ってご飯を食べること数分。ふーちゃんは、チリチリと鈴音を響かせて帰ってきました。そして、椅子の下から私を見上げて「なんかちょーだい」私は渾身の力を込めて言いました。「絶対やらん！！！」

  2005.06.07

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  お風呂戦争

  本日はふーちゃんと戦争してました。帰宅して「ただいまー」と言うと、母が「ふーちゃん汚いよ」と返してきたので洗ったんです。家に誰もいなくなってから、一人で。洗面台にお湯を張り、シャンプーを泡立ててからふーちゃんを連れてくると、もうそこから怯えまくられて大変でした。ふーちゃん、私にしがみついて「あ～おん、あ～おん」それはそれは情けない声で鳴くんです。それでも無理矢理、即席の浴槽につけこんでガシガシ洗いました。洗っている間、ふーちゃん一度も瞬きをせず。カッと目を見開いて、「あ～おん、あ～おん」と鳴き続けていました。(´ー｀)┌フッ　いくら鳴いても助けはこないぜ。途中、一度逃げ出しそうになり、母を真似て一発。ばしっ！！！( ｀o´)ノ)゜3)゜∵∴ブハッ叩かせていただきました。（顔文字はホッペになってますが、実際に叩いたのはお尻です）すると洗い終わるまでは大人しくしていたのですが、ドライヤーをかけるのに一苦労。いや、二苦労も三苦労もするハメに。首を押さえてドライヤーをかけていたのですが、首のところも乾かさなきゃいけないので、ちょっと手を離した隙に、私によじ登ってきたんです。そして、バリバリバリーッ!!(メ ￣￣)ノ))“(||||▽￣)アウッ!今度はお尻を叩いても効果なし。母が叩いたら、すぐにやめるのに。やっぱ私はなめられてるんだろーか(　┰_┰)それでもなんとか洗面台に戻してドライヤーをかけていたのですが、お腹を乾かそうと態勢を変えるとまたよじ登ってくる。それを何度か繰り返してだいぶ乾いてくると、狭い洗面所を締め切って中で野放しにし、ドライヤーで追っかけて乾かしました。終わってみると、首と肩から流血していました(-_-;)肩なんて、服の上からだったのに･･････。今度は、洗う前に絶対に爪を切ろうと心に誓いました。それにしてもふーちゃん、何故わざわざ私によじ登って逃げようとするんだい？私は逃げるのを止める役なんですけど(･∇･;)　↑洗う以前の肉球の図。（洗っても大差ないけど／苦笑）

  2005.06.06

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  脱走猫

  いつ何時も脱走を狙っているふーちゃん。トイレや洗面所の開き戸が開く音がしただけで、どこからともなく走ってきます。玄関の扉が開いたのかと勘違いするんですね。で、違うと分かると、開けられそうな窓を探して家中を放浪してます。そんなふーちゃんが、本日脱走に成功したのは午後八時半頃。父が洗面所の窓に鍵をかけずに入浴したいた為、ふーちゃんが窓を開けて出て行ったのでした。父よ、窓に鍵をかけなかったのはともかく、何故風呂に入るのに洗面所（脱衣所）の扉を閉めなかったんだ･･････(-_-;)（洗面所の扉は開き戸なので、ふーちゃんには開けられない）そんな時間に出て行ったものだから、そうそう早くは帰ってきません。九時前に「ギャー！！」というオタケビが聞えたので、クロちゃんに追いかけられているのだと思い、自室の窓を開けて呼びかけたのですが、帰ってくる気配なし。母も玄関から探していましたが、見つけられなかったとのことでした。結局帰ってきたのは十時前。母が竹輪で釣って、呼び戻しました。竹輪に釣られたふーちゃん、車の陰から獲物を狙う時のようにおしりを振り、勢いをつけて家に飛び込んできたそうです。でも、手に竹輪を持っていた母の前は素通りして台所へ直行。何がしたかったんだか(^_^;)　↑『うらめしや』な格好で寝るの図。

  2005.06.03

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  おそるべき腕力

  ふーちゃん、とうとう網戸どころか普通の窓のサッシも開けるようになっちゃいました。前から風呂場と洗面所の窓は、比較的軽く滑りもいいので自分で開けていたんです。でも、今回開けたのは母の仕事場。まさかふーちゃんが開けるなんて思いもしなかったので、母が鍵をかけずにいたら、ある日隙間が開いていて、ふーちゃんの姿が消えていたと。仕事場のは洗面所のと違ってはきだし窓で、人間が開けても『キィー』と音のする代物です。あの細腕のどこにそんな力があるんだか(^_^;)すっかり体力の衰えた私に分けて欲しいです。　↑今日、８時ごろに脱走して帰ってきた時の図。鼻の頭が汚れているのが見えるでしょうか？まったく、どこで遊んできたの･･････？(-_-;)

  2005.06.02

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  風呂場に潜む危険

  このタイトルでもう内容が分かっちゃった方もいらっしゃるかと思いますが･･････。はい。（たぶん）ご想像通りです。今朝、畑から帰ってきた父が、シャワーで汗を流そうと風呂場に行くと、奴がいたらしいのです。風呂場といえば、最近ふーちゃんがよく脱走する場所。帰ってくるのもそこの窓からの確率が断然高い所です。そこにいる奴とは。そう、ふーちゃんの唯一の（一方的な）お友達。と・か・げ・ちゃん♪父はトカゲと遭遇した時、すでに素っ裸だったとか。その話を聞いた時には思わず笑ったけど、遭遇したのが私じゃなくて良かったー(-_-;)　↑無関係を装うの図。（実際には過去の画像ですが、今日もこんな調子でした）

  2005.06.01

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  寝床

  なにやら気持ち良さそうに寝ているふーちゃん。枕までしちゃって。･･････って、おいおい。これじゃあ、まるで人間じゃないですか。暑いから布団は剥いで寝るのね。しかも、ど真ん中かい！※　ちなみに、母の布団です。

  2005.05.31

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