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2019/03/31
カテゴリ：2019センバツ
皆さまこんにちは。今日の試合結果です。
◆第一試合 習志野（千葉） １０００１１１００＝４ ３００００００００＝３ 市和歌山 ◆第二試合 龍谷大平安（京都） ０００００００００００＝０ ００００００００００１＝１ 明豊（大分） ◆第三試合 東邦（愛知） ０００２０５０００＝７ ００１０００１００＝２ 筑陽学園（福岡） ◆第四試合 智弁和歌山 １０００２００００＝３ ２１００００００１＝４ 明石商（兵庫） 初回に３点を取られた習志野は中盤に小刻みに得点を上げ、逆転勝ちで春は初のベスト４。両リーム無得点のまま延長戦となった第二試合は明豊が11回２死満塁から後藤がヒットを放ちサヨナラ勝ち。明豊は春夏通じ初のベスト４。東邦は１点リードで迎えた７回、打者10人の猛攻で一挙５点を入れ筑陽学園に快勝。明石商は同点で迎えた９回ウラに初回に本塁打を放っている来田がサヨナラ本塁打を放ち、初のベスト４進出を果たしました。 市和歌山は初回に３点を先制したものの、習志野の２番手・飯塚を打てず、６回以降はパーフェクトに抑えられました。 龍谷大平安は橋本と野澤がしっかり投げましたが、明豊の継投の前に得点できず、結局延長戦の末涙を呑みました。 筑陽学園は６回まで１点差の好ゲームを演じていましたが、７回に投手陣が打たれ、打撃も東邦の継投の前に５安打に抑えられました。 智弁和歌山は５回に同点に追いつき、その後も背番号18の小林がよく投げましたが、最後初回に本塁打を放っている来田にサヨナラ本塁打を浴び、涙を呑みました。 明日は休養日のためこのブログもお休みです。明後日また更新します。 ◇明後日の試合（準決勝） 習志野（千葉）×明豊（大分） 東邦（愛知）×明石商（兵庫） よければクリック願います。 
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Last updated
2019/03/31 07:24:55 PM
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