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2005.05.17
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ムフフ、実は今日わたくし
映画（女優）デビューしてきました～♪ すごいよ～、荒廃した地球を脱出した人類が宇宙船に乗って再度地球を目指す、というストーリーの映画。 （…だったような気がする） ∵ゞ(≧ε≦ｏ)ぶっ エキストラなんかじゃなくて宇宙船のクルーの一員として登場。 （悪役ではありませんよ、念のため）(≧m≦)ﾌﾟﾌﾟｯ ちなみに船長は大御所、加山雄三。 何しろ初めてのことばかり、手に汗握る興奮でした。 ただ。 場所が愛知万博の「三井・東芝館」だったというのがミソだが。 ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ(*￣m￣)ﾉ彡☆ばんばん!! 当日予約を取るのに１時間並んでやっと手に入れた「映画初出演」。 早く言えば入場者なら“誰でも”出演できる映画なのだ。 ７台のカメラで立体的に顔を読み取って登場人物の顔にはめ込むシステム。 自分の顔がスクリーンに登場するという事実に多少の罪悪感？はあったけど、 こんな機会滅多にあるもんじゃなし、周りのおじちゃん、おばちゃんと一緒になってスキャナーで顔を読み込んでもらいました。 （大丈夫、スキャナーは私の顔で壊れたりしてません…）(≧m≦)ﾌﾟﾌﾟｯ １回限りの上映、上映後画像は破棄されるという悲しい末路（？）をたどるのですが、結構盛り上がりました。 なんといってもおばちゃんたちが一番うれしそうに悲鳴を上げてました。 （￣▽￣；） 私もね、生まれてからずっと見慣れた顔とはいえ、 自分らしき顔がスクリーンに映った瞬間は心臓が止まるかと思うほどの衝撃を受けましたよ。ええ。 会場の皆さんもさぞかし度肝を抜かれたことでしょう。 ダンナにいたっては「ほれ、あのコメントみたいなの入れんで良かったのか？サスペンスなんかに流れる“保護者の皆様へ”ってやつ…」なんぞとぬかしておりました。 私の顔はそんなに刺激的なのでしょうか？？？ （￣･･￣）＝３ フゥ 中途半端ではありますが、 以上でぬばたまの映画初出演（？）レポート、おしまい、おしまい～♪ 一度映画に出演してみたいと思っているあなたにおすすめ。 愛知万博「三井・東芝館」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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