大好きなコメント■ウチおよびウチの人たちに対する名コメント過去から現在まで、ウチおよびウチの子、ウチの人たちに寄せられたコメントで、とくにお気に入りのものを集めてみました。LIGA LIFE他、無断引用転載はお断りいたします。翻訳にも著作権が認められていることをお忘れなく。 「これがウチの芸風だよ。何か文句ある?」 ケビン・キーガン ……プレミア10周年のベストマッチにも選ばれたリバプールとの対戦後。当時の監督ウリエが「こんなカミカゼ・フットボールはプロがやるべきものじゃない」とくさした後にキーガンはニコニコして、こう言いました(愛) 「ニューカッスルが4-4-2? とんでもない、このチームは1-6-3です」 アンディ・グレイ ……SkySportsの大人気解説者グレイさまが、おじいさま時代のウチのフォーメーション解説で、こうのたまい、スタジオ中を爆笑の渦に巻き込みました(愛) 「ニューカッスルはハンブルクのような大都会じゃない。でも、あそこはフットボールの街だ」 ダニエル・バン・ブイテン ……ハンブルガー時代、ウチのオファーが届いたときのコメント。ブイテン本人はウチに行ってもいいとゆってたんですが、ハンブルガーが拒否しておじゃんに(惜) 「ニューカッスルのサポーターってすげえよ! 自分のチームが0-4で負けてても、勝ってる時みたいに歌い続けるんだ。あんなサポーター、初めて見たよ」 サミュエル・エトー ……UEFAカップのマジョルカ戦で、当時マジョルカでプレーしていたエトーくんはSJPで、ウチの人たちに度肝を抜かれたそーです(愛) 「ウチの選手がテリー(ベナブルズ)を魅了できなくても別にいいんだ。だって彼らは僕を魅了してるもん」 ケビン・キーガン……EURO96のイングランド代表メンバーに、キーガンが熱烈推していたベア先生が選ばれなかったときの負け惜しみですが、スネても可愛いキーガンにクラクラしました(激愛) 「契約書にサインした後、SJPのピッチに下りてみた。誰もいないスタジアムなのに、空気が張り詰めていて、髪が逆立つのを感じた。あんな経験は生まれて初めてだった」 スコット・パーカー ……ウチに入団したときのコメント。 「もし、プロのサッカー選手になっていなかったら、何になっていたと思うかって? ……ただのニューカッスル・サポーター」 おていちゃん……ファンクラブ会報誌のインタビューの中で。 「うひゃあ!!」 おバカちゃん ……99年、ウチのビデオクルーが、移籍が決まって、ニューカッスル空港に到着したおバカちゃんを撮影しようと待ち構えておりました。そこに偶然通りかかった、ウチのサポのおっさん(ありがちな巨大ジョーディ)がおバカちゃんを見つけて、手を差し出しました。握手だと思った、おバカちゃんが素直に手を出すと、おっさんはその手をひっぱり、おバカちゃんをぎゅーっと胸に抱きしめたあげくに、おでこにチュー その時のおバカちゃんの顔が「うひゃあ!!」と驚きながらも、すごく嬉しそうでした。 Toon Army : World's most passionate supporters ……某イギリスのサッカーイラストレーターのオフィシャルサイトにあった、ウチの人たちの解説。ちなみにこのイラストレーターはウチのサポじゃないんですけど、ここまで言い切ってくれてありがとう!!! 「ニューカッスルはコンパクトで攻撃的で魅力的なサッカーをする。私の大好きなチームだ」 マルチェロ・リッピ ……ウチとCLで当たった際のお言葉。お世辞うまいなあーと思ってたら、イタリアおたくの知人が「いや、リッピは本当にニューカッスル好きみたい。イタリアのメディアでもさんざんホメてて、びっくりした」と言われました。監督就任要請しろよ、ホリエモン!!(本気) 「どこのどんなスタジアムでもこんな歓迎をされるのは選手冥利に尽きることだが、とりわけSJPで敬意を示されるのは嬉しい。フットボールの何たるかを知りつくしたニューカッスルファンだからね」 スティーブン・ジェラード コテンパにやられたリバ戦、交代退場するジェラードにToonArmyがスタンディングオベーションを送ったことについて。ジェラードだけでなく、昔、バルサと対戦した時にはパディちゃんにスタンディングオベーションしたウチの人たち。後にウチに移籍してきた時、パディちゃんが「あの時のことは一生忘れられないよ。あの時、いつかこのクラブでプレーしたいと思ったんだ」とゆっておりました。 ジャンル別一覧
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