ココでは犬が亡くなる　前後に、人の理解を超えた事がよくあるんです。

僕もそれで宮崎に犬いぬ達に呼ばれ…ココに居たりします。

もちろん、愛犬　徳さん　亡くなり

山が一つお墓になり、…途方に暮れ、隣りに寝転んで居ました。

徳は、僕が寝てると自由にし、座ると来るようになっていたんです。

（座るとそっから僕が逃げて隠れるからです＾＾；）

その日、徳に会えました！

台風の前の日　風が強く20時ころ

彼の墓の隣で寝てた…（山ですが）　座りなおし

空を見てたら、徳さんのシルエットが！ドーンと出てきた　台風なので隙間はほとんどなくても

雲ぶち抜いてあった　5秒程でしたが見間違えるはずもありません。

写真は、東京本土の一番南端　 何処まで行く！？と…いうとこ

多分　徳は飽きるまで南に行くと言って。

可笑しくなって帰りました＾＾！

死んでからも律義な奴で…。

帰ってシモーヌに話しましたが、。

彼女はそういうのを知ってますので、「はーーん！？きたの」って感じ。

あいつなりに筋を通してきたんだと…。

それを見れただけで　もう僕は晴々してるんですよ。

シモーヌ派の徳は彼女には、もっと大きな忘れ物を見つけてくれてます。

さすが鼻の利く　アイヌ犬やるじゃんって位いミラクルを探してくれました。

シモーヌはいつも書くな！っていいます。

でもね　犬ってもんが命削ってどうしていくのか　こういう見解があってもいいでしょ。

犬に守られてるなーーっていつも感じとれるんです。

おもしろいでしょ！そんな事があるんですよね。