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テーマ:食育について(345)
カテゴリ:マクロビ教室
11回目の手当ては「身体の表面に出来たものについて」
位置と状態で陰陽の判断をする です。 どくだみ湯、よもぎ湯、ひば湯 などを使います 湿疹はじくじくした状態を陰性、かさかさした状態を陽性とみて また、色によっても陰陽を判断します。 湿疹はミネラルなどがたまったもので、 原因は砂糖、薬、たんぱく質が多い、脂質が多いなどあげられます。 余分なものをだしてかゆみをおさえるのが 薬草をつかったお湯だったりします。 みんなで色々さわってみました。 手を入れると自分にしっくりくるものがあって、 すっごく気持ちがいい!! でも、ヒバもよもぎもどくだみも、、、 湯にするほど手に入るのは難しいよね。 昔だったら庭になってたり、作ったりするものなのにね~ 今回は講師は桜井先生で、先生の話すことすべてが奥が深い! この先生の講義には、いつもノートに書くことが多くてびっしり。 こんな風に物事をみれて、人に伝えることができて すてきなオーラをだせたらいいなーって思います。 リマだけでなく色々なところで講演や講師をやられているとか。 リマでは講師が誰になるかは当日でないとわからないので、 今度は別でまた、先生の話をききたいなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月31日 19時21分08秒
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