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2008年01月25日
カテゴリ：クルマ
富山の北日本新聞より 路面ツルツル、車ノロノロ 県内、スリップ事故相次ぐ
二十五日の県内は冬型の気圧配置が強まり、朝方冷え込んだ。 最低気温は富山が氷点下三・三度（平年氷点下一・一度）、 高岡が氷点下三・四度（同氷点下〇・七度）で、高岡は今冬一番、富山は二番目の寒さとなった。 富山市内の国道８号や県道は路面が凍結したため、交差点付近を中心に渋滞した。 県警交通企画課によると、県内では二十四日午後四時から二十五日午前八時半にかけ、 スリップ事故六十三件が発生した。 富山地方気象台によると、午後も断続的に雪が降る。 二十六日は引き続き冬型の気圧配置のため、曇り時々雪となる見込み。 自称運転上手な私が信号で止まれない程ですからキットそうだろうと思っていましたがこれほどまでとは 思っていませんでした。 金沢ではこんな事は何十年もなかった様に思います。 つららも昔はありましたが、この頃はまず見ません。 本当に温かくなっていますが富山は流石に金沢よりも雪も多く寒いのを、今回はより深く知らされました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年01月26日 00時44分41秒
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