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カテゴリ:地球に優しいリサイクル
カチカチとひもを引っ張るあれです。 まあるい蛍光灯が二つ付いた。 昭和59年製、1984年ですから28年前ですが、全く問題はありません。 蛍光灯は普通に使って約二年持ちます。 器具はほとんどはそのおうちと同い年ですから、まあ数十年。 30年のもあれば40年のさえ普通にありますよ。 ひもの耐久性がなくなって切れる。 数日前それを直したのですが、ひもの結び目が滑って取れてしまいました。 さあて今度は一度結んでもう一度二本同時に結びました。 こうすればもう滑らない。 確かに滑らないが動きが悪い。 二個目の結び目が邪魔になって引っかかる。 ん~NN~ん、またやり直し。 どんどんひもが短くなる。 ほかのひもをつないで補修。 私はむかしのでんきやですからまだ出来ますが、今どきの電器屋はこんなことはできません。 その前にやりません。 やったことがないからできない。 やる気もないからできない。 一見簡単に見えるものほど難しい。 出来ることなら、何でも直したい。 補足 カチカチのスイッチは動きが悪くなってます。 だいたい交換部品はあります。 缶スプレーの接点復活剤や油を少し差せば動きは良くなりまた数年から数十年はもちます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ですよね。。。
今は修理という名の交換ですもんね。 ちょっとした修理なのに。。。 部品交換ならまだしも、全交換。世の流れなのでしょうか? 日本から職人さんが本当にいなくなりそうですねぇ。 (2012年10月13日 05時37分01秒)
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