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カテゴリ:昔の物はモノがよい
このところ、私が半袖を着るほど温かい。 当然ソーラー温水器は働いていてもいいのですが動いていない。 皆さんご存知の温水ソーラーはかの有名な朝日ソーラー。 あれは別物で特別に25万円なのです。 私の言うソーラーシステムは100万円近くするのですが、私のような優秀な(自画自賛)電気屋がサポートすればどれだけでも使うことは可能です。 タンクが下にありまして屋根にはありません。 屋根に200Lなり300Lなりを載せると水だけでも200~300キロの重さが屋根をいじめます。 地上にありますので大丈夫です。 そこでタンク(300L の大きな魔法瓶)の水温と屋根の水温を比べて十分に効果のある温度なら循環ポンプが動作するようになってます。 出ないとせっかく貯めてある温水が冷めてしまいます。 不凍液が循環するので凍ることもありません。 循環ポンプが回ってないということは、線が切れているのかセンサーが壊れているのです。 重い腰だけではなく体を屋根へ上げてみるとオレンジのテープで補修しましたがそこが綺麗にわかりやすく切れていました。 ガンガン回って太陽熱を集めてくれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月24日 16時50分39秒
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